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Channel: エッチ体験談まとめ »ルーズソックス
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【童貞】ギャルビッチとS●Xしたったwwwwww 【処女】

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俺:キモメン、大学生

ギャルA:金髪、ルーズソックス、ミニスカ、すごい化粧、可愛い
ギャルB:黒髪ロング、すごい化粧、美人
ギャルC:豚

俺は大学の帰りは自転車で帰ってるんだが、家まで凄い狭い田舎道があるんだよ
だいたい横幅二人ぐらいしか入れない狭さね
まぁ俺が帰宅する時間は遅いから人もほぼいないし、基も少ないわけよ

いつも通り颯爽とドヤついて自転車漕いでたら
、なんとその道に三人のギャルビッチJKが並んで歩いてたんだよ
ちなみに豚はギャルビッチ二人の後ろにいた

で、俺は自転車置き場で俺の自転車が引っ掛かってとりあえずイライラしてたわけよ

だから、いつもならそんなギャルにビビってたんだがね、
そん時はイライラが勝ってたんだわ

で、邪魔だからベル鳴らしたわけ
そしたら三人共振り返ったわけだが
そのうちの豚が舌打ちしてどかなかったんだよ
多分俺が弱そうに見えたんだろうな

んで結局どかないから俺は自転車から降りて
「どいてください」といったわけ
そしたら糞豚が
「は?なんて?」とかほざくわけよ
だから俺が「あの、通りたいんでどいてください」といったんだが、
そしたら三人が爆笑し始めた
「ウケるんですけどーwww声ちっちゃwww」「女にビビってんのかよwwww」
みたいな声が聞こえた
そんな状況で俺はイライラよりもチキンハートが勝っちまったわけだ
キョドる俺、なんかいつの間にかこっちを見てる三人
とりあえず早く帰りたかった

「あの、本当にどいてください」といったんだが
もうすでに半泣きに近かった
これだからギャルは嫌なんだよ、怖いんだよと思った
そしたら気づかれたらしく、三人のうちの一人が「こいつ半泣きじゃね?」
とか言い出しやがった
もうその時点で晩飯のことを考えてた
そしてマジで手が震えだした
自分の情けなさに本当に嫌になった
その後もギャルたちの嘲笑は続く
俺の反論?はまるで取り扱ってくれない

そして俺は泣いた

「う…本当すいません…通してください」
すすり泣いていた
自分の弱さと、キモさに
しかしやつらは悪魔だった
「こいつ泣いてるよwww」「きもっwwwwww」
相も変わらず罵詈雑言の嵐
もう俺は泣くしかできなかった
そしたら豚が
「泣いたってしかたねーんだよ、てか不審者で通報すんぞ」
とか言い出した
俺はもう謝りまくった
こんな状況じゃ頭も回らず、ただただ謝った
そしたら三人のうちの一人が「なんか飯奢ったら許してあげる」
たか言い出した
おれは貧乏学生だから、そんなことはできない
流石の俺もこれは無理と思った。断ろう、そして謝ろうと。

「わかりました、奢ります」

断れなかった

そしたら三人はそれで許してくれることになった
まぁジゴクカラ抜け出したと考えよう。プラス思考に考えることにした
しかし、そんなに金がない
「あの、あんま金ないんで、そんなにいいもの奢れないんですけど」
と、一応確認した
「つかえねー男だなwwwだからキモいんだよ」と罵られた
そしたらギャルAが「とりあえずマックでよくね?」と提案してきたので
まわりの二人も承諾した
そしてマックに行くことになった

そして約10分でマック到着。
やつらは平然とセットメニューを頼みだした
俺はチーズバーガーと水を頼んだ
豚はダイエット中とかほざいてダブルチーズバーガーのセット頼みやがった
普段はどれだけ食べるのですか、と聞きたかった

んで、四人で食うのかと思って少しだけwktkしてたが、それはなかった
一つ席をズラされて、俺一人、ギャル三人というわかれ方になった
とことんだな、と思った
さっさと食ってトイレという名目で帰ろうかと思った

しかし、やつらはそんな甘い手は通じなかった
豚がポテト食いながら「帰ったら許さないから」とか言い出した
お前何様なんだよ
俺は一人でチーズバーガーを食いながら切なくなった

そして俺がチーズバーガーを食べ終わり、どうやって脱出しようか考えてたら、
ギャルAが「こっち、きなよ」と言ってきた
そこで俺は「はい!」とか言いながらのこのこ座らせて頂いた

それで座った矢先、質問攻めを受けた
ギャルB「てか、あんた何歳?」
俺「20です」
豚「嘘、年上?きんもーwww」
ギャルA「なにやってんの?ニート?」
俺「大学生です…」
豚「こんなキモいのが大学生とかwキモいww」
ギャルA「何でさっき、泣いたの?」
俺「なんか…自分が情けなくて…」
豚「うわっ、きもっww」
などと、そんな感じの質問攻めをされた
その時はすでにネガティブではなくなり、むしろ状況を楽しんでた
化粧はすごかったけどな。
そんなこんなで俺に対するいじりをしていたら、10時を回っていた

そんなこんなでいじられるのも楽しかった。
というより女の子と話せたのが楽しかった。
流石に時間がまずいかなと思いつつ、それを言わなかったんだが
豚が気づきやがった
「もう10時だけど、みんな帰る?」
まぁ実際帰るなら帰るで良かったんだが、人生のモテ期を使い果たしたような気がした
ギャルA、Bも「そうだねー」ということになり、帰宅することになった。

そして帰り道。
あの狭き田舎道がギャルたちも同じく帰り道だった。
そこへきて豚が「さっきあんたここで泣いてたよねwwwキモかったわw」
と、一同爆笑。
豚に言われたのが腹立ったが、俺は我慢して笑った。
帰り道、俺と豚は後ろ、ギャルA、Bは前というフォーメーションで歩いていた
やつらの会話は凄かったな
これがビッチたる所以か、と納得したな。

とかなんとかしてたら、俺の家に着いた。
ちなみに俺は一人暮らしなので、ボロいアパートに住んでる。
俺「あ、ここ家だから、じゃあね。」と、すでにさらっとタメ語が話せるようになっていた。
ギャル三人は「うわっ、ぼろ屋敷じゃんwwwこわっww」などと言っていた
そして俺はアパートに自転車を止め、別れを告げようとしたら、
なにやら三人でひそひそと話していた
ひそひそ話が終わり、ギャルAがこっちに来た
すると、「アド教えてよ」
って言われた

とりあえず俺は突然のことにキョドった
「え?う?」反応しきれなかった
そしたらギャルAが、「あんたの番号教えてよ、金ない時呼ぶから」
そういうことだった
そして俺はアドレスと番号を教えた
「あ、そっちの番号は…?」と、さりげに貰おうとしたが、
「いや、教えるわけないじゃん、うちらがかけた時出ろし」
と、相手の番号は分からずじまいで1日が終わった。

そして二日後ぐらいだったかな?
夜7時ぐらいに知らない番号からかかってきた
俺「はい…もしもし?」
?「やっぱ出たwあんた今から飯奢ってよ」

ギャルAだった

俺「今から…?大丈夫だけど」
実際かかってくるとは思ってなかったから、正直テンション上がった
ギャルA「じゃあサ○ゼ奢って」
俺は安いところで安心した。やっぱギャルだ、発想が庶民的だ
俺「ああ、いいよ。どこにいけばいい…?」
ギャルA「駅まで来て」

俺は駅まで全力で自転車をこいだ

全力坂すること5分くらい。駅前にたどり着いたが、ギャルたちはいなかった。
俺はキャップを被っていたのでキモさは少し減った(はず。)
待つこと数分。駅からギャルたちが来た。
しかし前日のメンツと違う。一人少ないのだ。
そう、いなかったのは

ギャルBだった。
豚は相変わらずいた。今回はギャルAと豚ともう一人いたのだ。
それはギャルAの彼氏だった。

みなさんの大嫌いな、DQNさんですよ。もちろん俺も嫌いだ。
金髪チャラ男のイケメンでなんかデカイしムカついた。しかも後で聞いた話読者モデルとかなんとか
まぁそんな糞の話は置いといて、だ。
ギャルA「ごめ遅くなったwなに、キャップとか被るの?」
豚「キモいなぁーwww」
DQN「あ、こいつが昨日の?」
豚「そうそう、これこれwww」
DQN「ちーーっすwww俺、ギャルAの彼氏のDQNでーーすwww飯あざっす!」
おれ「ああ、はい…」
すでにテンションは最下層だった。

俺はイケメンDQNの登場により、本当つまんなくなった
豚は置いといて、ギャルAは可愛かったからなぁ。
脚エロいし。
それが彼氏持ちか…わかってはいた、わかってはいたが…
という幸村の気持ちになった
DQNがギャルAのエロふともも見ながらヤッてると考えると、萎えた。
前日は後半楽しかったが、今回はなんかいじられててもつまんないしイライラした。
しかもDQNがまたただのDQNじゃない。
そんなに性格がDQNじゃないのだ。口は悪いが。
その時点でもう負けた気がした。
それに男に奢るなんてのが一番糞だった。
だがそんなことは言えず、へらへらしてた。
豚がちょいちょい俺に絡んで来て気があるのかと思った。

しかしギャルAは見た目のわりに意外と優しい
直接いじったりはしない。もちろん笑ってるが

そんなこんなで、夜9時ぐらいになっていた

DQN「そろそろ帰るかー」
豚「そだねー」
ギャルA「うん…」

何故かギャルAだけちょっと暗かった。

駅からすぐ近くにサイ○があるので、駅まではすぐだった
と、駅まで言って思ったのが、ギャルAと豚は駅から徒歩ということを思い出した
俺「あ、あれ…?みんな電車っすか?」何故か準タメ語になっていた。
そしたらDQNが、
「ああ今日ギャルAウチ泊まるからwww今日おかんいないしwww」
どうやらギャルAはDQN家に泊まるらしい。
そしてDQNは片親というしょうもない情報を得た。同情したが。

DQN「つーわけでそういうことなんでwwwゴチになりやしたwww」
ギャルA「うん、じゃあね。俺、豚っち(名前+っち、ってことな)」
豚「うん、バイバイ…」
俺「さよならー」

別れ際もギャルAは何故か少し暗かった
そして俺は何故か豚と一緒に帰った

そして帰り道。豚と二人という、奇妙な光景
しかしこの時の俺は豚ですら少しかわいく見えた。化粧効果かな。
サシになるとキモいなどの少し罵倒が減って会話になった。
豚「あんた、よくバックレなかったね」
俺「はぁ、まぁ、仕方ないというか」何故か下手に出る俺
豚「あんたお人好しというか、馬鹿でしょw普通はいかないしww」
俺「はぁ、まぁ、なんだかんだ楽しいというか」
豚「あんだけいじられて楽しいの?wwきもっwwwMなの?www」
俺「はぁ、まぁ、そういうわけじゃないというか」
豚「つまんねぇ反応…てかあんた、あの彼氏どう思った?」
俺「はぁ、まぁ、かっこよかったしいい人そうだと」
豚「そう見えるんだ…あんた弱気だし、内気じゃん?だから、これから言うことは内緒だから」
俺「え?なに?」
豚「だから、今から言うことを誰にも言うなよってこと。わかった?」
俺「はぁ。で、なんすか?」
豚「実はね、あの彼氏、DV彼氏なのよ」

俺「DV…?」
俺は想像できなかった。まず、あのイケメン系DQNがDVするということ。
あと、男が女に殴るということ。
どっちも想像できなかった。
豚「しかも、暴力的なセクロスを要求したり、無理矢理ヤッたり…
ああ見えて、結構酷いんだよ」
俺「え、なぜこの話を俺に…?」
俺はこの話をされた意図が本当にわからなかった。
そんな事情まで知りたくないし、そこまでの関係じゃないし。
豚「あー…なんか愚痴りたかったというか…あと、あの彼氏
絡んでる連中とか先輩とか怖い人ばっかでさ、学校とかの子には言いづらくて
どこまでバレちゃうかわかんないし。だからウチとギャルBしか知らないし。」
俺「そうですか…大変ですね…なんで別れないんですか?」
豚「それは…女子は色々あるわけじゃん?まぁ、近々別れるといってたけど」

正直よくわからん。めんどくさいならすぐわかれりゃいいのに。
そんなこんなで豚と別れ、俺は帰宅した。
とりあえず面倒ごとには捲き込まれたくないと思った。

んでその日から何日か経って、またお呼ばれした
今回はDQNいなくてギャル三人だった
今回もまた○イゼだった。
普通にぐだぐだして終わり。
DQNいなくて楽しかった。
ギャルBと少し仲良くなった。ギャルAとも少し仲良くなった。
と思う。
んで帰宅してから電話があった。

俺「はい…もしもし?」
?「今大丈夫?」

豚だった

俺「大丈夫すよ。今日は楽しかったです。」
豚「あんた本当キモいなwww」
俺「フヒッwで、なんすか??」
豚「いや、またゴチになったから、感謝の電話」
あらあらうふふ。
豚ちゃんったら意外。あんたのムッチリ感にエロさを感じてきたよ。
俺「いやいや。わざわざどうも。でも、なんで俺?
というか、そんなに金ないの?いや、こんな俺なのに、わざわざ誘ってくれて…」
奢りだけどな。なんとなく援交の気持ちは分かったが
豚「正直俺じゃなくてもいいんだけどねwお金ないのは本当。
でも実際なんで誘うかは…うーん…」
いきなりドモる豚。なんだ?誰か俺に気があるのか?
調子に乗りまくり。
俺「教えてくださいよw」
豚「単純に、違う環境の男と遊ばせたかっただけwあんたは男らしくないし
弱いから、ちょうどいいんだわwパシり的な?」
パシりか…そうかそうか。
それもまた一興

豚「そうそう、電話した理由、ちゃんとあるの忘れてた」
俺「忘れちゃ駄目っすよw」
豚「実はね、ギャルAが別れない理由の話。
この誘いはさ、ギャルAに男嫌いになって、ほしくないだけ」
俺「は?どういう…」
豚「これは本当に誰にも内緒。わかった?」
俺「はぁ。」
豚「まぁ簡単にいうと、ギャルAは高校デビューなんだよねw
んで高校デビューでギャルになりました、ってわけ」
俺「そうなんだ…よくわかんないけど」
豚「それで今の彼氏が初彼でさ、初体験も今の彼氏なわけ。彼氏はチャラ男だから、もう慣れっこだけど」
俺「へ、へぇー」
豚ちゃん「それで結構テクとか磨いたわけなんだよねギャルAは。
まぁ要するに、初彼だから別れたくない的な?」
俺「そ、そうかぁ…」

正直反応に困った。どの道ビッチには変わりないがな

豚「だから、初っぱなでつまづいて男嫌いになってほしくないだけなんだよ」
俺「そっか…でも高校にも色々いるでしょ?」
豚「うちらみたいなのは俺みたいなタイプと絡むきっかけないし、
そうなるとチャラ男系しか男がいないんだよねwww」
俺「そういうもんなんすかねぇ。」
豚「相変わらずリアクションキモいwうちら学校でもグループ固まってるし?」

と、そんな感じであとは雑談というか軽く話して終わり

んで、話は大分急展開
大分夜にギャルAから電話かかってきたんだが、いつもとちょっと違う
電話越しから色んな声が聞こえてよくわかんなかったが、
豚、ギャルAの二人らしく、家に来ることに

その二人が家に来たのは、終電ギリギリだった。
豚はわりと冷静だったが、ギャルAが泥酔。というか、すごかった。

俺「どうしたの?こんな遅くに…」
豚「ギャルAが酷い酔い方して、しかもあの糞彼氏が腹殴りやがった」
俺「は?どういうこと?」
豚「ギャルAとウチとギャルA彼氏と飲んでたんだけど、お互い結構酔っちゃってさ
それはいいんだけど、帰るって流れになったらいきなり彼氏がギャルAの腹を殴ってね、ギャルAは吐いた。んで、そっから凄くて、ウチらは黙っちゃって。
ギャルAは悶絶。んで彼氏がトイレいってる間に自転車でここまで来たわけ。
ここなら場所もわかんないしね」

俺「やばっ…とりあえず、どうしよう…てか、家の人は大丈夫なの?」

豚「こんな状況で家に帰れないし!ギャルAは家の人と仲良くないし!
あたしの家も厳しいから今大変なんだよ!」

俺「ごめん…」

そいでそっからてんやわんや
ギャルAはなんか泥酔だわ大変だわ、なんとも言えない
逆に豚は冷静だった。
とりあえず水を持ってきた。

豚は誰かと電話していた。

俺はギャルAの看ていた。
ギャルAの酔い方は酷い。
凄いね、まさにファビョるというか。
俺はちゃんと世話できてるのか謎だったが。

豚は電話を終えたが、なにやら暗い顔だ。
DQN彼氏か?と思ったが、豚のご両豚だった。

豚「親からだった。今どこにいんの?帰ってきなさい。最近酷すぎるって。
着歴めっちゃあったし。ウチ帰らなきゃ。でもギャルAが…
でも家に泊めるのは無理だし…」

俺「どうする…?」

豚「あんたの家に泊めてあげて、お願い」

俺「え????」

俺「いやいや、それはまずいっしょ!!彼氏に殺されるし…仕方ないけど、
親に連絡するしか…」

豚「いやいや!こんな泥酔状態で帰したら、もっと大変だから!
あんたは男にじゃないからなんもしないでしょ?なら問題ないし!」

俺「いや、なんもしないけどさぁ…マジでやばいでしょ」

豚「頼むお願い、1日だけ!絶対言わないから!」

俺「俺はいいんだけどさぁ…わかった。頑張ってみる」

豚「ありがとっ!頼むよ!じゃね!」

豚は急いで帰っていった。

ギャルAはさっきトイレでゲロって今シャワーを浴びている
本来ならなんかやりたかったが、正直気が気でなかった

悶々するところかもしれんが、俺はとりあえずこのシャワー中の間
何をするか考えていた。泥酔した人間の世話とかわからん!
部屋を物色していたが、役立つものはなさそうだった。
とりあえず水を用意しといた。
しかし、吐いたしシャワー浴びたから、少しは冷静になっただろう。
そう思って安堵していたのが間違いだった。
シャワー浴び終わったギャルAは、鞄に入れていた制服を来ていた
私服は汚れてるからだったみたい。
しかし、シャワー上がりのギャルAの顔は、全然違った
思わず笑いそうになった。その時は俺にはまだ少しは余裕があったのだ。

しかし、シャワー上がりのギャルAは酔いは冷めてなかった

そう、彼女はアルコールを、欲していた
しかもグッドタイミング、俺の冷蔵庫には一人酒アニメ用黒霧島が!
悟られたら負けだ、冷蔵庫を物色させまいと意気込んでいた

ギャルA「ちょっとーお酒ないのー?」

完全に悪酔いしてやがる。しかし焼酎は開けさせない

俺「ないない、ないよ!それよか、寝た方がいいんじゃ…」

ギャルA「眠くないし!てか、豚は?」

俺「あー…親が切れてて豚は颯爽と帰ってったよ」

ギャルA「あそこの親うるさいからなぁー、ウチと一緒」

俺「そ、それは大変だね」

正直気が気でなかった。
シャワー上がりで制服。顔もよく見ると
凄い変革だが可愛いっちゃ可愛い。黒髪だったらなおよし。

そんなこんなで大変なギャルの姿がハイパーエロい
しかも家に来た時よりはわりと元気だったから、安心した。
その安心は、二つの意味で無に帰すが。
まず一つ目は、やけに息子が元気になりそうになってることだった。
いつものルーズじゃなくてミニスカから生足だぜ?
死にそうだった。

色々とドタバタしてたので、トイレに行きたくなった
俺はギャルAに水を渡してトイレにいった。
それが二つ目の間違いだった。

そう、トイレから帰ったとき、もう遅かったのだ。
彼女は、冷蔵庫を漁り、黒霧島を空けていたのだ。
幸い、焼酎は慣れていないのか、コップ一杯すら減ってなかったが。
とりあえず高速で焼酎を奪った。
それよか、酔いが酷くなっていた。

ギャルA「ちょっとーなんで奪うんですかぁー?」

俺「み、未成年は飲酒は駄目だし…それに酔ってるし…」

ギャルA「酔ってないしぃー」

駄目だ…はやくなんとかしないと

ギャルA「俺も飲もうよぉー」
俺「いや、落ち着いて下さい。ね?」
ギャルA「ここにいること彼氏にいうよ?
えーーー
なんやねんそれ!殴られたんじゃないのかよ…
わけわからんぞ
俺「そ、それは…やめてください」
ギャルA「じゃあお酒だして」
俺「はい…。」

負けた。

結局、ここへきて根負けして、お互い飲むことに。
結構初めてサシで飲んだけどたのしく飲めた。
とりあえずおいしい飲み方という名目でギャルAの焼酎は割りまくった
が、ベロベロになった。
俺「大丈夫…?」
ギャルA「…」
急に黙りこむギャルA。
俺「え?どした??え?ごめん、まずかった?」
ギャルA「…グスン」

いきなり泣き出した

俺大慌て
マジ女の子に泣かれるとか小学生の頃に小錦と馬鹿にして泣かせた以来だ
俺「どどどどうしたの???アババ」

ギャルA「彼氏ど…全然ちがうがらあ〜」

俺「え?な、なにが??」

ギャルA「もう、あいつ嫌なんだよぉ…怖いよ…グスグス」

ギャルA大号泣。

どうやら、ここまでのDVに耐えていたのが爆発したらしい。
大泣き。もうどうすりゃいいのかわかんね

そんな時だった。

あっちから、抱きついてきた。

俺は、そん時の心臓のバクバク感は忘れられない。
あの香りも、ふわっとした感じも。

俺は抱き締め返した。

めっちゃ柔かった。胸が気持ちよかった。
でもそれ以上になんか抱き締めたくなった。
これがアルコールの力か。

そしてギャルAは、俺にキスしてきた。

俺は常に受動態だ。
まぁなにもわからんからなwww
初キス。
ぷにぷにしてた。
今度は俺からしてみた。
いや、やらなきゃいけない雰囲気だからな。
後々気付いたが、童貞ですら、雰囲気を感じ取れた。
すごく、表現しずらい感覚。胸がバクバクしたな。
そっからは、俺は、自分が童貞だということを言おうとしたか迷ったが、

ギャルA「俺は、したことある?」

俺「な…い、よ」

ギャルA「そうなんだ」

ギャルAは、俺に
「教えてあげるから、まずブラウスを脱がせてみて」

とりあえず一個づつボタンをとってみる
するとそこにはブラが。
ギャルA「外して」
俺はブラの外し方とかわからんかったが、
ごり押しでなんとかなったw

そしてそこには桃源郷が。
普通にCカップ、デカイ。
完全に見とれてた。

ギャルA「とりあえず好きなようにやってみて。あ、乳首は噛んじゃ駄目」

初おっぱい。
すごく、柔らかい、で、なんかどんどん高まった。

ギャルAは「くすぐったいw」とかいいながらも、ちょっと息が荒くなってた。
そして乳首をなめた。
下で転がすように、とかむりだから、とりあえず優しく舐めてみた。
「ん…」とかいって、少し喘いでた。
この声に反応した俺は、この声が聞きたくなって、舐めまくった。

「舐めすぎw」と、軽く笑われた。

「そろそろだね」

ギャルAは、スカートを自分から外した。
そこにはパンツが。パンチラでしか見たことない、あのパンツが。
非常に、ドキドキした。

「パンツを外してみて?」

高揚感と興奮と、未知への世界の期待はすごかった。

パンツを外し終えた。
そこには、おま○こ様が。毛は薄い方だと思う。
少し、濡れてた。
現実に見ると、結構グロいってか、なんかすげぇなって思った。

「舐めてみて?」

俺は、初めて舐めた。
匂いとか予想よりは違うが、そん時は興奮のあまり気にならなかった。

喘ぎ方が、より強まった。
濡れていくのがわかるよ。どんどん、って程じゃないけど。

もう、息も荒くて、お互い興奮していたと思う。

「ん…待って」

「そろそろ舐めてあげるw」

どうやら俺の番のようだ。

俺はズボンをおろし、ギャルAがパンツを下ろした。
そん時はすでにギンギンだった

「意外にデカイ!w」

褒められた。

舌先でチロッと舐められて、そのあとフ●ラされた。
口のなかで舌使いがすげー上手かった。
こう、なめ回すような感じ?
本当、速攻イキそうになった。
てか、イッたw

口のなかで出した。

「えっ…はやっw」

泣いた

とりあえず早漏すぎたな。
マジで後悔
「まだ、してないでしょ?」

賢者にはならなかった。

とりあえずおれはまたおまん○を舐めた。
手マンとかわからんから、舐めといた。
こう、中を舐めるっての?表現力なくてすまそ

すると、ギャルAは、俺の息子を手でやんわりと、握って、手コキを始めた
俺の息子は速攻反応した。
ゴキゲンヨウ。

「じゃあ、そろそろだね」

いざ挿入の時。

しかし、ゴムの付け方がわからない

「付け方ぐらい知っとけしw」
ギャルAが、着けてくれた。

いざ、挿入。

場所が違かった。
中々入らなかった。

で、なんか確認して、ギャルAにご教授を得て、

入りました。

「んんんん!」なんか、こう我慢してるけど喘いでる、みたいな感じだった。
あ、ちなみに正常位ね。

エアセクロスの腰振りを思いだしつつ、自分なりの力を発揮したつもり。
とりあえず、気持ちいいとかもあるが、必死だった。

結構前戯ん時より喘いでた。

「あんあん、あっあっ、あふぅっ」みたいな?w

俺も本当必死だったね。

「はぁっはぁっ、うん、んんっ!」
俺は喘ぎ声に反応し、めっちゃ興奮した。
俺は無我夢中に、あっちは余裕があったのかな?
それでも喘いでくれてた。

「んっ…ちょっと、まってね」

どうやら体位を変えるらしい。

俺が下で、ギャルAが上。騎乗位だーー!

騎乗位めっちゃ気持ちいいわ。
凄いマジで受動態。
あっちが動いてくれたね。
しかも腰振りながらキスした。
あ、さっき書き忘れたが、ディープもしたよ。
んで、今回もディープだった。
舌との絡みとかスゴいけど、歯茎とか舐められて興奮だった。
それと同時にめっちゃ鼻息もすごかったw

とりあえず下からも突いてみた、
そしたら喘ぎかた半端ないw
「あぁん、いいよぉー」みたいな猫なで声
とりあえずガンガン攻めた。童貞だからたかが知れてるがな

それで、そろそろやばかったので、正常位に戻した。

とりあえずフィニッシュまでガンガン攻めてみたね、
まぁもう限界だったわ。

俺「そろそろやばいっす…」

ギャルA「はぁっあぁん…いいよ、いつでも」

そして俺はドヤ顔でイッた。

事後も、キスしたりしてくれた。抱きついてくれた。
そのあと、一緒に寝た。
彼氏のこととか、そういうのは触れなかった

翌日は朝早かった。
お互い学校だったからな。
俺は午後からだから余裕があったけど。

ギャルAは早朝に豚と合流するらしく、はやく家を出た。

で、その日の昼頃豚から電話があった。

豚「昨日はどうだった?ちゃんと世話した?まさか…ヤッたとか?」

俺「ちょちょちょ、なにいいってんすかw」

豚「まぁ、ありがとうね。今日はギャルAの彼氏は学校来てないよ。」

俺「よ、よかったっす…」

豚「なにが?…てか、昨日で分かった。ギャルAとあいつ、別れさせるわ。
女に手を出すのを実際見ると、許せない。」

俺「でも、彼氏の周りやばいんじゃ…」

豚「大丈夫よ、ウチとかギャルBもいるし、一応俺もいるしね」

俺「あ、ありがとう」

豚「じゃあ、ウチらそろそろ昼飯で合流するから、また」

俺「うん、じゃあ、また!」

これが、1ヶ月ちょい前くらいの出来事。

その後はどうやら彼氏と別れたらしい。
その時またDVされそうになったけど、ギャルBの彼氏もいたらしく、
大丈夫だったみたい
ちなみにギャルBの彼氏は見たことないが相当ヤバイらしいw

豚は相変わらず豚のまま。
もっと痩せれば彼氏できんのになw
まぁ相変わらずいいやつだよ

俺は豚やその他二人のお陰で、見た目は少し変わりましたw

そしてギャルAは…

俺と今付き合い始めました。

出典:ギャルビッチとS●Xしたったwwwwww
リンク:


【M男】JKに逆レイプされた 【痴女】

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1:えっちな18禁さん[]:2012/09/18(火)09:54:15.11ID:hqHOwaxG0
もう6年も前の話ですが。

あれは高校3年生の時、クラスの女子の権力を持った集団(俗に言うギャル達)のうちの一人を、俺が好きだということがギャル集団のボスにばれてしまった。
当時俺はクラスに友達なんて一人も居なかったし、休み時間も寝て過ごしていた。
ボスは俺に対して、クラス中にばらしていいかと言ってきた。んで、それは困ると、ボスのいうことを聞くことに。

ボスからの命令。それは、
好きな子(Aさんとする)の体操服を盗めと言うことだった。
仕方なく俺は指定された日(確か土曜日)にボスと一緒に教室へ。
「見張っててあげるから」
とボスは教室の前にいることに。
俺は急いでAさんの体操服を持って教室を出た。

ボス「なにしてんの?」

僕「え?」
ボス「着なきゃ意味ないでしょー??」
僕「それは・・・いくらなんでも無理です」
ボス「あ、そう。じゃあばらしていいんだ」

しかたなく着ることに。それも、上下とも肌に直接着ろといってきた。
俺に断ると言う選択肢はない。
今はどうかしらないが、当時は、正規の体操服をハーフパンツでも、
見せパン用にブルマを穿いている女子が半分くらい居た。
上下着替える。生まれて初めてブルマを、それも直接穿いた。

そのままどうすればいいのかと思ったが、とりあえず上から制服を着て
ボスに報告に行こうと思った。そして制服を着ようとした瞬間、
教室の戸が開いた。
遅いからボスが見に来たのかと思った。
だが俺は言葉を失った。
Aさんを含む、女子5人が入ってきた。

彼女らは絶句していた。

A「え・・・ちょっと意味わかんないんだけど」
B「キモー」
C「へんたーい!」
他の女子(B,C,D、E)とする。

もう思い出したくないほど罵倒された。

僕「ちがうんんです、ボスさんに言われたんです」
A「そんなウソ信じるとでも思ってんの?」
D「認めないとかもう人間腐ってるよね」
E「てか、Aもうそのブルマ穿けないよねー」
A「さいあくっていうか・・・もうさ、虫けら以下だよ」

当時僕はAさんに本気で恋をしていた。僕の方が成績は上だったので、
よく宿題や提出物を頼まれた。
それは、うまく利用されているだけだと言うことはわかっていた。
でも、嬉しかった。
そんなAさんに言われた「虫けら以下」の言葉は、さすがに今でも心に傷をつけたままだ。

一旦制服を着ろといわれて着ると、ボスを含め6人と一緒に、
音楽室へと連れて行かれた。
そして、
A「ねえ、このこと警察にばらしていいよね?」
僕「お願いします、警察だけはやめてください」
A「でもこのままじゃ私の気がすまないんだよねー。そのブルマもはけないし」
僕「ブルマは、弁償します・・・」
B「そういう問題じゃねえだろ!」
僕は一瞬意識が飛んで倒れた。Bが股間を蹴り上げたのだ。

倒れこみ悶絶する俺を、彼女らは爆笑して見下している。
そして「抵抗したら警察だよ」と言われ、制服のネクタイで逆Y字に拘束された。
仰向けで、手は上に伸ばしたまま、足は広げた状態で動かせない。

ボス「じゃあこれから、変態1君の処刑をはじめます」
みんな「はーじーめーまーしょー♪」
まるで、帰りの会を始めるかのごとくテンション。
まずは被害者ということでAが俺に『お仕置き』をすることになった。
Aは俺の両足を持つと、真っ白なルーズソックスを股間に伸ばした。

A「もうこんなオチ○チ○いらないよね?でんきあんまぁー!」

俺の股間に激痛が奔った。手足は拘束されているし、
Aさんは完全なタマ狙いだった。身体を捻ってタマをずらしても、
すぐにまた捕まえられる。生き地獄だった。

多分数分だったと思う。だが俺には数時間に感じた。
電気アンマをされた経験があればわかると思うけど、
タマを狙われたら10秒でも泣きそうになる。
おれはAさんのブルマの中で勃起し、そして、イタイイタイとなきながら
童貞を失った。

ブルマに大量の水溜りができる。
女子達が悲鳴をあげる。みんな、意味もなく俺の股間を蹴る。
痛いよりも嘔吐感がやばい。

ブルマを脱がされ、次はBが、次はCが、という感じに、
一人一回俺を射精に導く。
どうしてもたたないときは手コキだったが、ほとんど電気アンマだった。
そして最後にボスの電気アンマで逝った。
もう意識が朦朧としていた。

ボス「ねえA、最後にもう一発やりなよ」
A「え・・・もういいじゃん。こいつやばそうだし」
ボス「演技演技!ダーイ好きなAにお仕置きされるなんて、
妄想のまんまじゃん!よかったね、妄想が現実になったよ??」
A[じゃあ・・・]

Aさんは俺に「ごめん」と言った。このとき、きっとAさんもグルで、
この計画を実行したんだと思った(後に確認したらやっぱりそうだった)。
そして俺の股間で足を振動させた。

なぜか俺は、Aさんのためにも早く射精してあげようとか
訳のわからない気持ちになっていた。
ふと顔を上げると、ちょうどAさんのミニスカートの奥に真っ白なパンツが見えた。

もう6回も発射しているのに、また鼓動が熱くなり、勃起した。

ボス「さあ、これが最後の射精だよ?たーっぶり味わってね。
大好きなAのお仕置きでいっちゃいなさい」

Aさんは疲れているようだったが、力を振り絞って振動を強めた。
そして俺は逝った。

Aさんは悲しそうな顔で俺の目を見た。
その表情は「ごめん」と言っているようだった。
ボス「いっぱい気持ちよくなったし、もう思い残すことはないよね?」

そういうと、ボスは俺の開かれた足と足の間に立った。

ドスン!

すごい音がした。
瞬間激痛と嘔吐感が俺を襲った。

その後BとCが加わって俺にタマ蹴りを続けた。
俺は泣きながら懇願したが、彼女らは蹴り続けた。
AさんとDとEは、心配そうに俺を見つめていた。
結局、俺はもう死ぬのかと思ったとき、俺の様子を見ていたDが、
D「ちょっともうやめなよ!しんじゃうよ!」
と言って、ようやく俺は解放された。

出典:JKに逆レイプされた
リンク:

【小学生】JKに逆レイプされた 【中学生】

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1:えっちな18禁さん[]:2012/09/18(火)09:54:15.11ID:hqHOwaxG0
もう6年も前の話ですが。

あれは高校3年生の時、クラスの女子の権力を持った集団(俗に言うギャル達)のうちの一人を、俺が好きだということがギャル集団のボスにばれてしまった。
当時俺はクラスに友達なんて一人も居なかったし、休み時間も寝て過ごしていた。
ボスは俺に対して、クラス中にばらしていいかと言ってきた。んで、それは困ると、ボスのいうことを聞くことに。

ボスからの命令。それは、
好きな子(Aさんとする)の体操服を盗めと言うことだった。
仕方なく俺は指定された日(確か土曜日)にボスと一緒に教室へ。
「見張っててあげるから」
とボスは教室の前にいることに。
俺は急いでAさんの体操服を持って教室を出た。

ボス「なにしてんの?」

僕「え?」
ボス「着なきゃ意味ないでしょー??」
僕「それは・・・いくらなんでも無理です」
ボス「あ、そう。じゃあばらしていいんだ」

しかたなく着ることに。それも、上下とも肌に直接着ろといってきた。
俺に断ると言う選択肢はない。
今はどうかしらないが、当時は、正規の体操服をハーフパンツでも、
見せパン用にブルマを穿いている女子が半分くらい居た。
上下着替える。生まれて初めてブルマを、それも直接穿いた。

そのままどうすればいいのかと思ったが、とりあえず上から制服を着て
ボスに報告に行こうと思った。そして制服を着ようとした瞬間、
教室の戸が開いた。
遅いからボスが見に来たのかと思った。
だが俺は言葉を失った。
Aさんを含む、女子5人が入ってきた。

彼女らは絶句していた。

A「え・・・ちょっと意味わかんないんだけど」
B「キモー」
C「へんたーい!」
他の女子(B,C,D、E)とする。

もう思い出したくないほど罵倒された。

僕「ちがうんんです、ボスさんに言われたんです」
A「そんなウソ信じるとでも思ってんの?」
D「認めないとかもう人間腐ってるよね」
E「てか、Aもうそのブルマ穿けないよねー」
A「さいあくっていうか・・・もうさ、虫けら以下だよ」

当時僕はAさんに本気で恋をしていた。僕の方が成績は上だったので、
よく宿題や提出物を頼まれた。
それは、うまく利用されているだけだと言うことはわかっていた。
でも、嬉しかった。
そんなAさんに言われた「虫けら以下」の言葉は、さすがに今でも心に傷をつけたままだ。

一旦制服を着ろといわれて着ると、ボスを含め6人と一緒に、
音楽室へと連れて行かれた。
そして、
A「ねえ、このこと警察にばらしていいよね?」
僕「お願いします、警察だけはやめてください」
A「でもこのままじゃ私の気がすまないんだよねー。そのブルマもはけないし」
僕「ブルマは、弁償します・・・」
B「そういう問題じゃねえだろ!」
僕は一瞬意識が飛んで倒れた。Bが股間を蹴り上げたのだ。

倒れこみ悶絶する俺を、彼女らは爆笑して見下している。
そして「抵抗したら警察だよ」と言われ、制服のネクタイで逆Y字に拘束された。
仰向けで、手は上に伸ばしたまま、足は広げた状態で動かせない。

ボス「じゃあこれから、変態1君の処刑をはじめます」
みんな「はーじーめーまーしょー♪」
まるで、帰りの会を始めるかのごとくテンション。
まずは被害者ということでAが俺に『お仕置き』をすることになった。
Aは俺の両足を持つと、真っ白なルーズソックスを股間に伸ばした。

A「もうこんなオチ○チ○いらないよね?でんきあんまぁー!」

俺の股間に激痛が奔った。手足は拘束されているし、
Aさんは完全なタマ狙いだった。身体を捻ってタマをずらしても、
すぐにまた捕まえられる。生き地獄だった。

多分数分だったと思う。だが俺には数時間に感じた。
電気アンマをされた経験があればわかると思うけど、
タマを狙われたら10秒でも泣きそうになる。
おれはAさんのブルマの中で勃起し、そして、イタイイタイとなきながら
童貞を失った。

ブルマに大量の水溜りができる。
女子達が悲鳴をあげる。みんな、意味もなく俺の股間を蹴る。
痛いよりも嘔吐感がやばい。

ブルマを脱がされ、次はBが、次はCが、という感じに、
一人一回俺を射精に導く。
どうしてもたたないときは手コキだったが、ほとんど電気アンマだった。
そして最後にボスの電気アンマで逝った。
もう意識が朦朧としていた。

ボス「ねえA、最後にもう一発やりなよ」
A「え・・・もういいじゃん。こいつやばそうだし」
ボス「演技演技!ダーイ好きなAにお仕置きされるなんて、
妄想のまんまじゃん!よかったね、妄想が現実になったよ??」
A[じゃあ・・・]

Aさんは俺に「ごめん」と言った。このとき、きっとAさんもグルで、
この計画を実行したんだと思った(後に確認したらやっぱりそうだった)。
そして俺の股間で足を振動させた。

なぜか俺は、Aさんのためにも早く射精してあげようとか
訳のわからない気持ちになっていた。
ふと顔を上げると、ちょうどAさんのミニスカートの奥に真っ白なパンツが見えた。

もう6回も発射しているのに、また鼓動が熱くなり、勃起した。

ボス「さあ、これが最後の射精だよ?たーっぶり味わってね。
大好きなAのお仕置きでいっちゃいなさい」

Aさんは疲れているようだったが、力を振り絞って振動を強めた。
そして俺は逝った。

Aさんは悲しそうな顔で俺の目を見た。
その表情は「ごめん」と言っているようだった。
ボス「いっぱい気持ちよくなったし、もう思い残すことはないよね?」

そういうと、ボスは俺の開かれた足と足の間に立った。

ドスン!

すごい音がした。
瞬間激痛と嘔吐感が俺を襲った。

その後BとCが加わって俺にタマ蹴りを続けた。
俺は泣きながら懇願したが、彼女らは蹴り続けた。
AさんとDとEは、心配そうに俺を見つめていた。
結局、俺はもう死ぬのかと思ったとき、俺の様子を見ていたDが、
D「ちょっともうやめなよ!しんじゃうよ!」
と言って、ようやく俺は解放された。

出典:JKに逆レイプされた
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【妹】俺も従妹とやっちゃったんだけどさー 【兄】

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710名前:名無しさん@ピンキー投稿日:02/03/0416:50
この前、俺も従妹とやっちゃったんだけどさー、すごく後悔してるんだよね。
ま俺の場合、ちょっと無理やりだったこともあるんだけどさ。

俺も29歳で素人童貞。自分で言うのもなんだが、まじめだけどモテないタイプ。
顔と体型も・・・(w
従妹は、今どきの女子大生で客観的に見てかわいいしスタイルも良い。
ま、高校生の時からコギャルやってて遊んでたようだったが・・・
結婚の話しは無いけど(w、幼稚園の頃までは風呂にも入れて洗ってやってたし
最近もお小遣いあげたりして、こんな俺にでも安心してホントよくなついてくれて
たんだよね。
それなのに従妹の信頼裏切ってしまって今まじに悩んでるよ。

721名前:710投稿日:02/03/0422:55
鬼畜、か・・・

そう言われてもしかたない。しちまった事レイプだものね。
だけどさ、従妹といっても彼女は女なんだよね。
お互い一人っ子でさ、ずっとホントの兄妹のように育ってきて目に入れても
痛くないぐらい可愛がってたんだけど、いつからかな、従妹に女を意識するように
なったのは・・・・
従妹とは比較的家が近かったので昔からよく行き来してて、今でも盆・暮れとか
他にも機会があるたびに両家で集まって泊まったりするわけ。
それでやっぱ従妹が高校生になったぐらいからかな。オナニーのオカズにし始めた
のは。髪の毛染めて、化粧して、ルーズソックスに短いスカートはいちまって。
パンツ見えるからスカートもっと長くしろよ、なーんて兄貴ぶって心にも無い事
言って叱ったりしてさ。
そのくせ従妹の体に興味津々でこっそりオカズにして抜いてた。サイテー野郎だよ、
俺は・・・。しかも変態。泊まりにきた時は、彼女が風呂入った後に俺が入って
従妹が脱いだ下着を洗濯籠の中から出して匂いを嗅いだり舐めてみたりしてたんだ
からね。マジサイテーの変態野郎だな、俺は。

746名前:710投稿日:02/03/0521:35
従妹は俺をホントの兄貴みたいに思ってたんだと思う。
大学生になってからも、平気で俺が飲んでる飲み物がうまそうだったらペット
ボトルでもなんでもちょっとチョーダイなんつって横取りして飲むし、彼女が
食べ残した物も平気で押し付けてくる。
ガキん時からそんなだから、親達もぜんぜん気にしてなくてさ。
なまじ従妹がかわいいだけに、女っ気ゼロの俺は間接キスどころか間接ディープ
キス意識しちまって、それでも表面上はまったくの平静を装ってさ。偽善者もい
いとこだよ。
そんな娘だから、この間、両親が海外旅行に行った時、彼女が暇な日に一日だけ
だけど食事を作りに行ってあげると泊まりで来てくれたわけよ。
もちろん従妹をやっちまう気なんてぜんぜん無かった。つーか、そんな度胸は
無いてのが正直なところ。
ま、小心者の変態としては、また従妹の脱いだ下着で楽しませてもらおうと思っ
てたわけだが・・・ 情けねーけどね。

747名前:710投稿日:02/03/0521:36
その晩、従妹が作ってくれた晩飯食って、彼女が風呂に入ってる間に両親の部屋
に布団敷いてやったんだけど、彼女風呂から上がってきて、
(えー、私ここで寝るの?怖いよー。一緒に寝ていいでしょ?)
正直この言葉には驚いたけど、俺のスケベな下心はあらぬ期待を抱いてしまって
拒否できなかった。もしかしたら・・・、なんてね。
俺の家は大きいわけじゃないが、両親の部屋は1階、俺の部屋は2階。従妹が怖
がるのも当然だったと思う。
男に不自由してない従妹が(たぶん)、見た目平均値を大きく下回る俺を誘惑する
理由も無いし、純粋にお兄ちゃんと一緒に寝たいと思ってたんだろう。その証拠
に彼女は俺のベッドに入るとすぐに眠ってしまったしね。
だけど眠れなかったのは俺。
セミダブルの一つベッドの中で、従妹は俺の肩に寄りかかるようにしてこっちを
向いて寝ている。顔を横に向けたら従妹のかわいい寝顔と小さな寝息・・・
 甘いリンスの香り・・・
従妹とはいえかわいい女性の寝姿に、女に飢えてる俺のチンポはもうギンギンで
したわ。(w

748名前:710投稿日:02/03/0521:38
我慢できなくなって、ちょっとキスするぐらいならバレないと思って唇を軽く重
ねたのが間違いのもと。もう止まらなかった。いや止められなかった。
目覚める様子がないので、腕を従妹の胸の膨らみに押し当てると柔らかい胸の感
触が・・・
指でパジャマの襟元を浮かすようにして胸元を覗き込むがよく見えず、第一ボタ
ンをそっと外して覗き込むとベッドライトの明かりで谷間がくっきり、女の子の
温かくて甘酸っぱい体臭が・・・
ブラは着けてなかった。
ここで姑息な俺は、冷気で従妹が目覚めるのを恐れて手元のリモコンでエアコン
のスイッチをオン。
罵ってやってください。ほんと俺は卑怯な野郎ですわ。
そして息を押し殺すようにそっと第二ボタン第三ボタンと外していった。パジャ
マの前をはだけるとDカップの裸の胸と縊れたウエスト。

788名前:710投稿日:02/03/0622:09
俺の方を向いて寝ている彼女の体をそっと押して仰向けに寝かせてパジャマのズ
ボンを慎重にズリさげて抜き取った。
俺は汗をかいてましたね。汗が落ちて彼女に気づかれないよう脱がせたパジャマ
のズボンで拭ったなぁ。
しかし今思うと、冷静に行動してたつもりでいて、この時もう理性を失ってたん
だと思うよ。パジャマのズボン、気づかれずに元どおり穿かせるなんて不可能だ
しね。(w
パンティは白のハイレグだった。
最初は土手辺りに鼻先を近づけてクンクン匂いを嗅いでたが、いつの間にか従妹
のメスの匂いに惑わされて禿げしくクンカクンカやってたよ。
まだ全然やっちまう気なんてなかったから、起こしてはマズイなんてハッと気づ
いて、さらに慎重にパンティを脱がせていったんだから実際お笑いだよ。自分の
やってる事が取り返しがつかない事だとも気づかないでさ。

789名前:710投稿日:02/03/0622:10
パジャマを羽織っただけのスッポンポンにされた女が狙われる所は一つ。股を開
かせて、ソコに顔を埋めた俺はもう完全に逝ってた。
匂いを嗅ぎまくり、指で感触を確かめ、割れ目にキス・・・。しまいにゃ開いて
舐めまくってた。
これで気がつかない女がいるわけない。(爆
(お兄ちゃん・・・)
頭の上から、従妹の怯えたような声が。騒がれるとマズイとか動きを封じ込める
とかそういうのじゃなく、俺も怖かったんだと思う。夢中で従妹に覆い被さって
た。後はまるでAVそのまま。(w
(やめて!おにーちゃん!)
(いや!こんな事しちゃヤだ!)
以前に従妹は体重が48キロだと言っていた。俺は堂々90キロ超のおデブちゃん。
勝負にならないのは目に見えてた。

790名前:710投稿日:02/03/0622:11
初めは何とか俺を説得して思いとどまらせようとしてたけど、飢えた狼のように
触りまくり、揉みまくり、キスしまくってくる俺を思いとどまらせるのは無理だ
とあきらめたんだろうね。
(オクチでしてあげるからそれで我慢して!お兄ちゃん、お願い!)
と言ってきた。
卑劣漢の俺はその提案を受け入れてた。69の体位でフェラする事を条件にして。
まじ鬼畜のサイテー野郎でしょう。俺は・・・。罵倒していいよ。そのほうが気
が楽だ。
俺は室内灯を付けて部屋を明るくすると、彼女をまたがらせて口で奉仕させた。
挿入されるという最悪の事態は避けられたと思ったのか彼女はおとなしく指示に
従って咥えましたね。

802名前:710投稿日:02/03/0722:14
やっぱフェラは上手かった。コギャル時代からのあの姿はダテじゃない、つーか
、陰唇はまだ形が崩れてないものの花びらの縁が少し色素沈着し始めてた。とっ
さの思いつきだが69を要求したのは正解だった。
手でシゴクのは禁止させたけど、それでもフェラだけで責められたら経験の浅い
俺は数分と持たなかったと思う。
初めて見る素人娘のソコが幸いした。目の前のマソコが気をそらせてくれた。
鬼畜な俺は遠慮なく従妹の柔肉をご馳走になったよ。胸を揉み、乳首をなぶり、
クリをいじりながらね。
初めは夢中で舐めまくって揉みまくってたが、しばらく責めてると従妹が濡らし
始めたのがわかった。ヌルヌルしてきたからね。それで余計に余裕が持てたんだ
と思う。
アナルを舐め、指でくすぐり、舌先を膣口に挿し入れる頃には従妹のフェラもも
う途切れ途切れ。必死で喘ぎ声を抑えようとしてる姿がかわいかったなー。

803名前:710投稿日:02/03/0722:15
指を突っ込んで指マン始めたら、
(いや!お兄ちゃん!いや!)
もちろん許さず、指の動きを早め、胸を揉み、乳首をいじり、内腿、クリと舐め
まくってると従妹はイッたようだった。
俺ももう限界にきてたから、彼女を仰向けに寝かせると手で扱いて従妹のヘソの
辺りに1回目を発射!
しかし発射したのにまったく萎えずにギンギンのまま。従妹は腹の辺りに俺の放
出したザーメンを飛び散らかせて荒い呼吸を繰り返してるだけ。まだ満足してな
い俺は従妹の足元に回りこんで脚を開かせるとその間に体を入れた。
(いや!入れないで!約束したでしょ!お願い!やめて!)
まじAVの世界。違うのは、目の前に実体がある若くて魅力的なメスにギンギン
になったチンポを入れようとしてるのが現実だということ。

804名前:710投稿日:02/03/0722:17
で俺は体重をかけて従妹の動きを封じると、今まで散々オナニーのオカズにし、
機会がある度にブラとパンティを盗んで変態行為をおこなってた従妹の膣口に肉
棒の先端をあてがって彼女の中に突き入れた。
グィッ! ズブゥーー・・・ (うっ!!)、て感じだったな。
この時、罪悪感なんて頭の中のどこにもなかった気がする。ずっーとしたかった
事をついにやってやったぞ!という満足感、一人の女を自分のモノで奥まで貫い
たという征服感でいっぱいだったと思う。背徳感も無かった。ただただ肉欲だけ
。この時が実質俺の初体験だったからね。
中では絶対出さないと約束して、何度も何度も深く突いてると抵抗をあきらめた
従妹の口から鼻にかかった喘ぎ声が漏れ出して・・・
商売用でないアヘ声を聞いた時は、まじ感激したよ。かわいくてたまらなくなり
キスすると、
(お願い、お兄ちゃん、優しくして・・・・)
と言って自分から舌を絡めてきてくれたんだよね。そして積極的に俺を受け入れ
だした。この彼女の突然の変化には驚いたし、実は今もよくわからずにいる。

814名前:710投稿日:02/03/0821:47
犯されてる女が性の快感に負けて積極的にレイプ男を受け入れる、なんて安物の
AVじゃあるまいしそんな事が実際にあるとは思えないし、入れられてしまった
ならしょうがないからそれなら楽しまなきゃ損、というように今どきの女の子は
簡単に割り切って切り替えられるのだろうか・・・
どういう理由からかはわからないけど、従妹が積極的になってくれたので、こち
らは動きやすくなったね。体位もいろいろと変えて、これまでオナペットの1人
でしかなく乱れる姿を想像するしかなかった従妹が、実際に目の前で俺の動きに
反応して喘いで悶えてるんだからほんとに夢のようだった。
正常位で脚を畳んだり、広げたり、肩に乗せたりして突きまくり!繋がったまま
脚を交差させて側位の松葉崩しもどきから横臥後背位へ・・・・
俺のモノで突かれて、かわいい女子大生が恥かしい声で泣き、悶える姿に興奮し
まくって俺は獣のように従妹を犯してた。

815名前:710投稿日:02/03/0821:49
そして四つん這いにさせて、バックからえぐるように深く突きまくってると恥ず
かしながら2回目の限界にきた。(イクよ!)と声をかけて最後の一突きを思いっ
きり打ち込むと、慌てて引き抜いて背中に発射!
こんな時でもヘタレな俺はどうしても中出しが出来なかったわ。2回目を出し終
わると、さすがに息子の元気もなくなってきた。従妹がイッたかどうかはわから
ない。
ハァハァ息を切らしてる従妹を抱きしめてキスすると、優しく微笑んでキスを返
してきてくれた。で裸のまま抱き合ってディープキスしてるとまた愚息に活力が
・・・
すると彼女からフェラし始めて。やっぱ上手いと改めて思ったね。すぐにギンギ
ンを通り越して暴発寸前に追い上げられた。(恥
ストップをかけると仰向けに寝転んでいた俺に馬乗りになって騎乗位で従妹が自
分から入れてきた。俺の上で弾むように腰を振る従妹の動きに合わせて俺も下か
ら突き上げる。

816名前:710投稿日:02/03/0821:51
しばらく彼女の腰の動きと弾むDカップの胸の揺れを目で楽しみながら腰を使っ
てると、従妹の体が前のめりに崩れるように倒れてきた。それで彼女の体を抱き
しめながら上半身だけ起こし、ベッドのスプリングを利用して対面座位で突き上
げる。この体位で従妹はイッたようだった。
それから、先ほど中途半端に終わった後背位に戻して今度は俺のペースで楽しま
せてもらった。女を四つん這いにしてバックから責めるこの体位。征服感があっ
て好きなんだよね。
俺が3度目の限界に近づいてきた所で、正常位に戻してラストスパート!
これで従妹は2度目の絶頂を迎えたと思う。
(イッちゃう〜〜〜!!)
という声を聞きながら少し遅れて俺も発射!もうほとんど出なかったが彼女の恥
骨の陰毛に浴びせ掛けた。
事が終わった後、従妹はシャワーを浴びに行ったが俺はその間に爆睡。朝目覚め
たらまだ従妹は隣で寝ていたのでそのまま起こさず仕事へ・・・

827名前:710投稿日:02/03/0916:57
その夜、帰宅後、いちおう昨晩従妹が来て食事の支度「など」してくれた事の
お礼(実は、「など」の方が重大なお礼なのだが。そんな事は当然言えないよな
ー。w)のTELをして従妹の様子をそれとなく聞いたのだけど普通にしてるよう
だった。
両親が帰国して、旅行のみやげ話と留守中世話をかけた事のお礼を兼ねて先週の
土曜日に従妹とその両親を我が家に呼んだ。もちろん従妹も一緒にやって来たの
だけど、不自然なぐらい彼女の様子は今までと変わってなかった。
根が小心者の俺は、あの夜俺が彼女にしたひどい事をいつ言い出されるかとビク
ビクしどうしだったのにさ。
途中から従妹も積極的になったとはいえ、それもあのような状況の中では逃げ出
すこともできなかっただろうし…。抵抗を続けたら暴力を振るわれたり、ヘタを
したら殺されるかもしれないという恐怖があったのかもしれない。それならまだ
おとなしく逆らわずに体をもてあそばれるのを我慢したほうがマシと判断したと
考えるのが自然なんだろうか・・・

828名前:710投稿日:02/03/0916:58
一般論として、かわいくて男にモテモテの女子大生が9歳も年上のさえないデブ
男に抱かれたいとは思わないはずだ。
冷静に考えれば考えるほど、逃げ出す事も出来ない状況下であるのをいい事に、
従妹にやりたい放題セックスの相手をさせて彼女の体をもてあそんだという後悔
ばかりが募ってきている。
それも実の兄のように信頼し、安心しきっていた従兄だからこそまったくの無防
備でいた彼女を裏切ってしまったという罪悪感いっぱいの後悔。

俺が従妹にした卑劣な行為の一部始終をここに告白した事で、少しは気持ちが軽
くなったかな。いや、ほんとうは気持ちを軽くしてはダメなのかもしれないよな
。従妹の心につけた傷を俺は一生背負っていくべきなんだと思う。

830名前:710投稿日:02/03/0917:00
長々と書いてしまったが、書き終えた今、心の中に幾つかの疑問が沸き上がって
きている。
俺はほんとうに反省しているのだろうか。後悔してるのは嘘の無い真実。だけど
これを書いてる時、あの夜の従妹の姿を思い出して何度か勃起してしまった自分
がいた。
これから先、従妹でオナニーしないと誓えるか。その自問にもYESと言い切る自信
がない。正直に言うと、すごく後悔してるのだが頭の片隅にもっと彼女とセック
スしたいという欲望がこびり付いてて離れない。ゲスな言い方だが、従妹の味が
忘れられない。セックスの奴隷にしたい・・・・
単なる肉欲だけではない気がする。従妹を愛しているのか?好きだけど、それも
よくわからない。
あの夜の従妹の行動にも解せない所がいくつかある。だけどそれを考える事は、
単に自分を正当化したいだけの事なのか・・・
従妹はあの時の事をどんなふうに考えてるのか?怖くて携帯にメールする事もで
きないでいる。ま、メール入れても返事は無いだろうけどさ。

744名前:卑劣漢◆WGcWeN9g投稿日:02/04/2801:37
[従妹あや肉奴隷化計画 序章]
3月24日、従妹と会った。
それまでにメールでは謝っていたんだけどね。
「無かった事にしよ、お兄ちゃん」
「でもお兄ちゃんもやっぱり男だったんだなーと思った」
「一緒に寝て、なんて甘えたあや(従妹の仮名)も悪かったし」
「あまり気にしてないから」
「これからも今までのようにあやの優しいお兄ちゃんでいてね」
従妹からのメールを要約すれば大体こんな感じでしたわ。
それで一件落着。つーか、万事休す。って、なにが?(w

745名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:40
そんなメールのやり取りがあったのが3月14〜15日のこと。
これから先も従妹とムフフな関係を持てれば、、という
もっと言えば、従妹を俺の肉奴隷にしたいという夢はあえなく消失。

ま、これが現実か。とあきらめて俺も従妹を忘れようとした。
それで16日の土曜日、頭の中に残っている従妹の影を追い払おうとオキニの
イメクラ嬢に会いに出掛ける。
そこで初めて気づいたんだけど、どこか似てるんだよねー。オキニと従妹のあや。
もしかしたら無意識のうちにあや似のフードルを選んでたのかも。
で結局、余計に従妹を思い出す事になって、その夜、ついに我慢できなくなり
従妹の肌の感触&匂い・フェラテク・マソコの味・アノ時の声・悶える姿、
抱きごごち、つーか乗りごごち等を思い出しながらオナってしまった。

746名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:41
一度たがを外してしまうと止まらなくなる。それから毎日のように従妹をオカズに
ヌキ始めることに。
そうすると、もう一度従妹を抱きたい、マソコを舐めたい、ぶち込みたい、という思いが
募ってきて・・・
またまた俺は卑劣な手段を使って従妹を呼び出す画策を始めた。

「あやちゃん、やっぱりちゃんと会って謝りたい。ケジメをつけたいし、そうしなきゃ
 自分で自分を許せないんだよ」
「そんなに気にしなくてもいいのに・・・」

そんなかんじで、なんとか24日に従妹を呼び出すことに成功。
目的は謝る事ではなく、かわいい20歳の女子大生のピチピチのナイスバディをもう一度
堪能すること。

747名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:44
いざとなったら、「従兄の俺と寝た事を彼氏にバラすぞ!」と脅してでもホテルに
連れ込んでやろうと思ってた。
浮気の相手は従兄の俺。しかも歳の離れたさえないデブ男。彼氏にバレたら従妹も立場
がないだろう。彼氏の前で否定するなら、従妹の胸と股間にある小さなほくろの位置を
正確に言ってやればいい。それで従妹は言い逃れできなくなる。

3月24日の当日、俺はショルダーバッグにデジカメとビデオカメラを忍び込ませて
待ち合わせ場所に出かけた。無理やりにでもホテルに連れ込んだらハメ撮りビデオでも
撮って、それをネタにこれからも関係を続ける事を強要するつもりでね。

約束の時間に20分ほど遅れて従妹は来た。これまでも何度か待ち合わせした事がある
けどいつも遅刻してくる。
「ごめーん、お兄ちゃん。待った?」

748名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:46
ピンク色のフワフワしたセーターに黒のマイクロミニ。ウエストからルーズに垂れた
ゴールドのチェーンのベルトがオシャレっぽい。そして、流行の目の粗い網タイに黒の
ショートブーツ。上に春物のコートという姿。
俺の格好は・・・、ま、どうでもいいか。(w
周囲の男の目が従妹をチラチラ見ているのがわかる。ちょっと優越感。
「いいよ、別に。それよりあやちゃんもう昼食べた?」
「まだ。お兄ちゃんもまだでしょ?」
「そ。どこかいい店知ってる?」
「まかせなさーい」
こんな感じで従妹は以前と全然変わってない。歩き出すと、これもまた以前のように
腕を組んで甘えてくる。
恋人同士には見えないし、兄妹にはギリギリ見えるかな。
キャバ嬢の営業or援交の女子大生と30前後のオヤジ、、かも。(w

749名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:47
昼食を済ませてから、公園のベンチでいよいよ本題に突入。
「あの時はほんとにゴメン。あやちゃんを傷つけたんじゃないかと思って・・・」
「うん。まじ驚いたよ。怖かったし。でもやっぱりお兄ちゃんも男なんだなー、て」
「ゴメン・・・」
「うん。もういいよ。それよりお兄ちゃんマジメだからずーっと後悔してるんじゃ
 ないかなーって思ってた」
(注:俺は隠れ変態で、親戚縁者ならびに社会では一般常識人として通ってます。w)
「今も後悔してる・・・・・」
「やっぱり。ね、もう忘れようよ。なかった事にするのが一番いいと思うよ」
なかった事にされては困る。
(一度は抱いた女だ。突っ込んでハメまくってやった女じゃねーか!)
そう思うといつもはヘタレな俺だが度胸が出てきた。

750名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:49
「俺、あやちゃんが好きなんだ。女性として」
「え!!」
「それであの時どうしても自分を抑えきれなかった」
「・・・・・・」
突然の告白に従妹はマジで驚いた様子だった。想像もしてなかったのだと思う。
「従兄妹だし」
「兄弟と違って法律的には問題ないんだよ。結婚だって法的に認められてるし」
「へぇー、そうなんだ。・・・でも私、彼氏いるしぃ」
彼氏がいるのは知ってたし、以前にあや本人からツーショット写真も見せてもらっ
ている。金髪のロンゲにピアスという典型的な今風の男の子。顔もまあ、よくいる
タイプで女の子受けする顔立ち。
まあ、一言でいえば格好ばかりで中身の無さそうな奴。(チト嫉妬はいってるか。w)

751名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:51
「お兄ちゃんは彼女いないの?」
「うん、まあ・・・」
「またすぐにあやなんかよりかわいい彼女できるって」
「『また』って、恥かしいけど今まで付き合った女の子なんていないしさ(苦笑」
「うそっ!マジでっ!!」
「ハハハ(乾いた笑い) モテないからなー」
「じゃあ、お兄ちゃんあやとするまで童貞だったの!!」
「なんつーか、その、風俗とかには行ったことがあるからさ」
「えぇー!! お兄ちゃんみたいなマジメ人間でもそんな所に行くの!?」
「会社の先輩とかに誘われたら断れないしさ」
もちろん嘘。
学生の時にバイト代を貯めて行ったのが最初で、勤めてからは『風俗の帝王』とま
では言わないが頻繁に利用してる。女にモテねー野郎の典型的なパターンつーか、
表向きマジメな社会人の化けの皮剥がしたらこんなもんですわ。

752名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:52
「接待で行かなきゃダメな時もあるし・・・ 風俗とか嫌いなんだけどさ」
「そうなんだ。付き合いとかあるもんね」
「軽蔑した?」
「ううん。そんなことないよ。しかたないじゃん」

「そうだ。あやの友達紹介してあげようか?」
「え? いいよ。あやちゃんの友達が俺を好きになると思う?」
「うーーん。それはわかんないけどぉー。もちょっと痩せてぇー、コンタクトにし
 てぇー、髪型とかも変えてぇー、服もかっこいいの着ればイケルと思うよ」
(それって、全然ダメってことじゃねーかよ!)と言いたくなるのをグッとこらえる。
言ってから俺を傷つけたのに気づいたようで、あやなりにフォローを入れてきた。
「だけど、お兄ちゃん優しいしエッチ上手いから付き合ったらお兄ちゃんの良さが
 分かると思うよ」

753名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:54
「あのさ、俺はあやちゃんが好きなんだよ。あやちゃんじゃないとダメなんだ」
やんわりゴメンナサイモードに入ってる従妹を必死でプッシュ。
「・・・・・・・・・・・・」
うつむき加減であやはしばらく考えていたが、顔を上げると普段と変わらない明るい
表情で言った。
「もう、しょうがないなー。あやがお兄ちゃんの彼女になったげる」
「まじ!?」
「うん。でも一ヶ月に一回だけだよ。それでお兄ちゃんに彼女ができるまで、ね」
うまく事が運びすぎて拍子抜けした(w。
『ゴメンナサイ』モードなら、いよいよ最後の手段(俺と寝た事を彼氏にバラすと脅し
をかけてホテルに連れ込み証拠写真を撮って・・・)を使わなければ、と緊張してたから
ね。

754名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:56
「じゃあ、今日1日あやはカノジョってことでいいのかな?」
「うん。いいよ。どこ遊びにいく?」
「ちょっと歩きたいんだけど、いいかな?」
従妹の『彼女になったげる』の意味が、どうもえっち抜きのような一抹の不安を覚えな
がら腕を組んで俺達は公園を後にした。
俺の足はラブホ街へ・・・。あやも俺がどこに行こうとしてるのかわかったようで躊躇
しだした。
「今は彼女になってくれてるんだよね?」
「え、そういう意味の彼女じゃなくてぇー」
不安的中。しかし今日は『嫌われても、恨まれても・・・』と意を決して出かけてきてる
俺。引き下がるわけにいかない。
「あやが欲しい」
「そんな。ダメだよぉー」

755名前:卑劣漢投稿日:02/04/2802:00
肩に腕を回し、背中を押すようにしてラブホの中へ。まさに連れ込むって感じでしたわ。
部屋に入ると考える暇を与えないようにすかさず抱きしめてキス。服の上からあやの体
をまさぐる。
「むぅ! むうぅーーん!!」
何か言おうとしてるがかまわずにキスし続ける。スカートの上から尻を撫でまわし、揉
み、太腿を撫でさする。プリプリしたヒップ、ピチピチした太腿の感触に興奮。腕の中
で俺の手を振り払おうともがくあやの姿がいとしい。
前回同様、抵抗しても無駄だとあきらめたのか、あやが強張らせてた体から力を抜き
キスを受け入れるように唇をゆるませた。
細い腰を抱き寄せて体を密着させ長いキスの始まり。キスだけでも萌えるものですね。
『恋人気分でディープキスOK!』の店のオネーチャン達とはやっぱ違う。(w
早くも下半身があやの体を欲しがってムクムク。

934名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:21
柔らかい唇、甘い舌、熱い吐息・・・ たっぷり味わわせていただきました。
「もぉ、お兄ちゃんいつも強引なんだから」
キスを終えた時、従妹が発した第一声がそれ。だけど怒ってるようになかったですね。
「先にシャワー浴びてくるね」
そう言って従妹がコートを脱いだところで待ったをかけました。で、何をしたかといえ
ば痴漢ごっこ。あやを立たせておいて下からミニスカの中を覗いた。(w
よく街で見かけませんか。男を挑発するように短いスカートをはいて、艶めかしい脚を
おしげもなく見せびらかせて、フェロモンをプンプン振り撒いてるような派手目だけど
スタイル抜群のちょっとかわいい女の子。一度スカートの中を覗いてみたかったんです
よ。and痴漢もしてみたかった。

935名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:23
「え?なに?やだ、お兄ちゃん」
「一度こうしてあやちゃんのスカートの中をじっくり覗いてみたかったんだ。(笑」
「えー?なんか、変態っぽいなぁー。(笑」
「あやちゃんいつも短いスカートはいてたじゃん。今だから正直に言うけど、いつも
 ドキドキしてたんだよ。チラッとパンツ見えたときなんてもう少しで押し倒しそう
 になった。(笑」
「そんなのしらないってば」
「だから今日はお兄ちゃんを挑発しつづけた罰としてじっくりあやのパンツ見せてもら
 うからね」
「だからぁ、そんなのあやのせいじゃないもん」
あやの足元に屈み込んで、恥かしそうにスカートを押さえる手を払い除けながら、前か
ら後ろからミニスカの中をジクーリ観察・・・(w
下から覗くとシルク地で真っ白のパンティに見えた。粗い網目越しに見えるパンティの
白さが眩しくメスの匂いが薫ってきそうなほど生々しい。

936名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:24
立ち上がって従妹の背後から、今度はスカートの上から形のいいヒップをサワサワ。網
タイ越しに太腿をナデナデ・・・
「もぉー。痴漢みたい」
「痴漢にあった事あるの?」
「満員電車とかだといつもってかんじだよ。まじムカツク!」
(そりゃあ、そんな短いスカートはいてたら痴漢もされるわな)
「痴漢にあったときはどうするの?」
「睨む。それでも止めなかったら、『触んないでよ!』て大きな声だす。(笑」
それで大概の痴漢は追っ払えるそうです。中には逆ギレする奴やそれでもしつこく触っ
てくる漢な輩もいるとか。しつっこい痴漢に関しては、その時の対処方がその時それぞ
れ、てのがちょっと気まぐれな所がある従妹らしい。(w

937名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:26
「そうだ!痴漢ごっこしようよ」
「えー、まじぃー」
「あやちゃんは、そんな派手な格好してるけど、内心は気が弱くて痴漢にあっても声も
 出せない女の子の役。俺はしつっこい痴漢の役。(笑」
「飢えてるなぁー、お兄ちゃん。(笑」
乗り気でない従妹を壁際に立たせて背後から痴漢ごっこ♪ミニスカの上から本物の痴漢
になったつもりで、まずは手の甲を形の良いヒップに軽く押し当ててみる。反応が無い
のでソフトタッチでお尻をナデナデ。
「・・・・・・・・・・」
しかしあやはまったくの無反応。
少しは嫌がってもらわないとこちらも気分が出ないものですね。(爆
失敗だったかな?と思いながら、
「お嬢さんかわいいねー。怖くて声も出せないんだね」
と言ってみたテスト。するとあやは大爆笑。

938名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:28
「だってお兄ちゃんだし、怖くないしぃー。(笑」
「お兄ちゃんじゃない! 知らない痴漢だって。(笑」
ダメっぽかったけど、あきらめきれずにバッグを持たせて再度トライ。
「本物の痴漢にあった時みたいにバッグで防ぐとかしてみて」
「ま、いいけどぉ」
背後からヒップをタッチすると今度は俺の手を防ごうと振り払ってくる。手の防御をかい
くぐりながら、ミニスカ越しにヒップをしつこくサワサワ・ナデナデ・モミモミ・・・
「もぉ、しつっこい痴漢!(笑」
「満員電車だから逃げられないよ。さて、たっぷり楽しませてもらおうかな」
フェイクレザー越しに感じる、あやの張りのあるピチピチヒップの感触が心地よい。その
女尻を嫌らしく撫でまわしては揉み込む。
体にピッタリしたピンク色のふわふわセーターの上から胸のふくらみを触ろうとすると、
体をよじって触られまいとあやが防御する。

939名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:29
「・・やめてください!」
このお遊びにノッてくれたのかあやが言った。で、俺も
「ねえちゃん、ええおっぱいしてまんなー」となぜか関西弁の痴漢になる。(w
それからは、今どき女子大生を服の上から触りまくりのいじりまくり。
Dカップの胸を揉みまくり、網タイ脚を撫でまわし、スカートの中に手を入れてパンティ
の上から敏感な部分を集中攻撃。
「・・やだ!」
「ヤじゃないんだろ、ねーちゃん?気持ちいいんじゃないの?」
あやの体が熱くなり始めているのが分かった。股間が心なし湿っぽい。
「やめてってば!・・この痴漢!」
「おらおら、素直になりなよ。もっと気持ちよくしてやるよ」
「やだったら」
甘い髪の匂いを嗅ぎセーターの裾から左手を差し入れてブラ越しに胸を揉む。右手は前に
まわして恥骨のふくらみを揉むように撫でまわして指先で割れ目をなぞる。

940名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:30
ブラのカップを引き下げて裸の胸に触れると乳首が起っていた。
「もう乳首がたってるじゃねーか、ねーちゃん」
「・・知らないもん。触んないでって言ってるでしょ!」
弾力のある胸を揉みながら、右手の中指を割れ目にもぐり込ませるように溝にそって動か
す。パンティの布が割れ目にだんだん深く潜り込んでいくのが指先で感知できた。かなり
濡れてきている。従妹の頬は少し紅潮してピアスの耳が赤く染まっていた。俺の下半身も
ギンギン。
「ベッドに行こうか」
「・・・・ぅん」
お互い準備万全。即入れ可能でしたね。だけどこのまま挿入したら俺の方が何分ともたな
い。(w
パンティと網タイをずらせて服を着たままのあやにぶち込みたい気持ちはあったんですが
とりあえず断念。ベッドの上で従妹が上の69に変更。

941名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:31
「ズボンを脱がせてオクチでしてくれないかな?」
「ん、いいよ」
あやが俺のズボンんのベルトを外してチャックを下ろし肉棒を手にする。俺の方は思う所
があって片足だけブーツを脱がせて網タイも片足だけ抜き取る。パンティを脱がさなかっ
たのは、たっぷりあやの愛液を染み込ませてお持ち帰りを狙ったから。
「替えが無いからあんまり汚しちゃ嫌だ、お兄ちゃん」
「コンビニとかで買ってあげるから」
丁寧なフェラに暴発しそうになるのをこらえながら、AVみたいに細くしたクロッチ部を割
れ目に潜り込ませて従妹の愛液とメスの恥臭をパンティにたっぷり染み込ませるべく集中。
「ちょっと待って!」
先に根をあげたのは俺。あやをベッドの縁に座らせて俺はその前に仁王立ち。でフェラを
再開。

942名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:33
「っ!逝きそう!口の中に出すよ!!」
従妹の返事も待たず、咥えているあやの顔を逃がさないように両手で挟んで腰を動かす。
「んーーー!ぅうーーーん!!」
「う!出るっ!!!」
あやの顔を引き寄せ、腰を思いっきり突き入れて発射!
ピュッ!ドクドクドク・・・・・、て感じでしたわ。腰を震わせて最後の一滴までしぼり
出させていただきました。
従妹もさすが経験豊富つーか、ピストンを始めたら肉棒が喉の奥まで入ってこないように
手で防御しながら調節しておりましたな。
「・・・飲んで。全部」
口の中に出されてどうしようか迷ってる様子のあやに言う。
 ごっくん   と飲み終えて、
「お兄ちゃん、溜め過ぎだよ・・(笑」

943名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:35
従妹の言うとおりで、大量に放出した感があってさすがに少し疲れた。出し切って息子も
満足したのかヘタレ気味。(w
「ちょっと休憩する?」
「あやちゃんとだからすぐに回復するけど、ちょうど今いい物持ってるの思い出した」
「え、何?」

デブメガネヲタが提げてるショルダーバッグには怪しげな物がいろいろ入ってま
すよー。(爆 こんな時のためのドラッグもね。
菱形で水色っぽい錠剤。
従妹も知ってはいましたが見るのは始めてだったようです。
「へぇー、飲んで飲んで!どうなるか見た〜い!!」
で、惜しまずに1錠ごくり。俺は体重はあるけど、まだ若いからか半分に割って飲んでも
十分効く。風俗のお姉ちゃんで実証済み。(w

944名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:36
あやはどんな変化が起きるのかジーッと息を呑んで俺の物を見つめてる。
「・・飲んですぐには効かないって」
「そうなの?」
「そうだ、休憩がてら久しぶりに一緒にお風呂入ろうか?」
「・・・お兄ちゃん、また何かえっちなこと考えてない」
「考えてないって。昔みたいに背中とか流してあげるよ」
「うーん、あやが幼稚園の時いらいだね。うん、入ろ。ちゃんと洗ってね♪」
それで背中を洗ってやったんだけど、体だけ大きくなって昔のまま。ふと昔の記憶がよみ
がえってきて懐かしくなりましたね。。マジでエロな気分が消えてたと思う。卑劣漢の目
にも涙、てヤツですか・・・

945名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:37
「あやちゃん、大きくなったなぁ」
「えへへ〜 幼稚園の時お兄ちゃんによくこうして洗ってもらったね」
「頭洗うの嫌がって泣いたけどな。(笑」
「目に石鹸入って痛かったんだもん」
「シャンプーハットしてあげてたけど?(笑」
「それでも目に入ってきたの!」
そんなたわいない会話をしながら腕も洗ってあげて、
「はい、次ぎは前洗うからこっち向いて・・・」
で従妹が正面を向いた途端、現実が。。ペッタンコだった胸がDカップに見事に盛り上がっ
て乳首が煽情的にツンと上向いてる。そこに目がいくともうダメで、細く縊れたウエスト、
女らしい豊かな腰周り、、
なにより股間の黒い縮れた毛が決定的でしたわ。

946名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:38
「お兄ーちゃん、目がヤラしくなってる!!(笑」
「そんなこたーない!」
と言いつつも『念入りに』胸を洗う俺。(爆 オッパイの下、お臍の下など特に丁寧に。。
きれいな脚を洗って、足の裏を洗ってやろうとすると、、
「ギャハハハハ・・」
くすぐったがって結局そこは従妹が自分で洗いました。シャワーを浴びようとするのを
止めていよいよお楽しみの手洗い。この時にはもうエロエロモード全開!
「えっちぃ!キャアキャア!!」
と騒いでたあやもヌルヌルボディを密着させてのオッパイ揉み洗い、乳首いじり回し洗い
、割れ目指先でしつこく押し入れ洗いに耐え切れず甘い声を出して反応し始めた。
バイアグラの効果もあって我が愚息も腹に張りつくほどの勢いで雄々しく屹立。まさに
10代の勃起力。しかも硬い!!

947名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:40
このまま立ちバックで挿入・・・、も考えたが1ヶ月近く悶々とさせられたあやの味を
じっくり堪能したかったのでシャワーでソープの泡を洗い流した。
てっきり俺が挿入してくると思ってたのか、従妹も『え?』て感じでしたね。
向かい合ってバスタブに浸かってるとバイアグラの効果に興味があるらしく俺の勃起を
指先で触ったり撫でてみたりと、
「すご〜い!」「硬いね」「こんなになるんだ・・」
などと感心することしきり。我が従妹ながらえっちな娘です。(恥
「これが欲しいんじゃないの?入れて欲スイ?」
「別にぃ〜。お兄ちゃんがあやを欲しいんでしょ」
『従順な肉奴隷』にはまだまだほど遠いようです。(爆

948名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:41
バスタブの中で従妹を腿の上に跨らせるように座らせ抱きしめてキス。。。
胸を揉み乳首を口に含むとすぐに反応してくる。
「ぅん ぁは・・ ぁん!」
「入れて欲しい?」
「・・・・・・・」
今度は返事が無い。
「ベッドに行こうか?」
黙ったまま少し恥かしそうにあやがうなずく。

バスタオルで体を拭いてやり一糸まとわぬ姿のあやをベッドに寝かせる。キスから始め
て体の隅々まで鴨の味をゆっくり味わう。

949名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:42
「ゃだ んぁ だめっ! ぁは・・」
敏感な性感帯はむろん、普段ならくすぐったいと言ってギャハハと笑い出しそうなわき腹
や腋の下に唇をつけて舐めあげても感じるらしく切なそうに喘ぐ。
足指をくわえて吸い、指の間に舌先を這わせても官能的な熱い吐息を漏らす。
俺の中年男のようなねっとりテク(wにあやちゃんヌレヌレ。大洪水のソコに唇をつけて
クンニし始めるとあえなく昇天。
「やだやだ! んぁ! だめっ! ぁぁぁああ! いや! い、いっちゃうぅぅぅ・・・」

あやの喘ぎ方つーか悶え方は特徴があって、『やだ!』とか『だめ!』などと口走って体
を捩って逃げようとする。初めはマジで戸惑いましたね。
しかし慣れてくると、これがけっこういいものでして・・・ はい。(w

950名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:44
で、クンニでイッたあやの脚を開いて体を重ねるようにして乗った。俺は体重があるので
昔風俗のネーチャンに、
「ちょっと重いじゃない!あんたヴァカ!?気ぃつかいなさいyo!!」
などと罵られた苦い経験があるので体重を掛けすぎないように注意しながら。
高い授業料払ってます。(w

「あ、ちょっと待ってお兄ちゃん。コンドームつけて」
「外に出すから大丈夫だよ」
「それでも危な! ・・うっ!!」
ズブッ・・・ 従妹が言い終わらないうちに入れてた。←鬼畜なヤツ
「外で出すから」
そう言って根元まで挿し入れる。 ズリューッ
「ぁ・・」

952名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:49
腕の中であやが仰け反る。柏偽耕一氏が書いておられた『凹と凸が一つの貝殻みたいに
ドピッタリくる感触』というのはこういうことを言うのでしょうか。根元まで膣壁全体
で包み込まれる感じがありますな。
プロのオネーチャン達と比較するのもなんですが、この柔らかくまとわりつくような感触
は無かったように思う。
柔らかいオッパイを胸に感じながらゆっくりしたペースで奥を突くようにピストン運動を
始めると、さっきイッたばかりなのにあやが悶え始めた。
呼吸が荒くなり、頬を紅潮させ、ときどき耐えるように眉間に縦ジワを寄せる。
従妹のアヘ顔を至近距離の真下に見てると俺も興奮してきて半開きの唇に唇を重ねて舌を
入れてあやの舌をまさぐってた。

953名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:50
自然とピストン運動も早くなってくる。赤く染まった耳たぶを甘噛みしたり、細い首筋、
喉元、肩先へと俺の唇と舌の動きも忙しくなってくる。
胸を揉み、乳首をいじり、腋の下に吸い付いたり舐めたりと、もう本能の赴くままあや
の体をむさぼり食ってるという感じでしたわ。
「ぁん! はぁ・・ いやっ! ぁぁん! もぅ、、や! やだ! ぁぁあ・・・」
密着正常位のまま膣内を捏ね回すように腰を回転させたり、奥までえぐるようにピストン
してるとあやが限界に達しそうになってる気配を感じた。
「ぁあ! ぁぁん! い、いや!! やだ! ぃく! だめ! ぃ、くうぅぅぅぅぅ」
その瞬間、俺の下であやの上半身が弓なりに仰け反る。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
仰け反ったままあやは硬直したように動かない。まだイッてない俺のモノは硬く勃起した
まま根元まで従妹に突き刺さってる。シーツを握りしめたあやの体がピクピク痙攣してい
た。

954名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:51
膣が収縮を繰り返す、という言葉は知っていたけど初めて体験しました。まじ締めつけて
きます。奥へ奥へとうねるような動きで。
この時、従妹をセックスで征服したという満足感でいっぱいでしたね。同時に、もしかし
たらあやを俺だけの物(俺の彼女)にできるかも・・・、なんて分不相応な思いも頭をよぎ
った。
この後もいろいろ体位を変えてハメまくり、1ヶ月ぶりにあやの乱れる痴態を存分に堪能
させていただきやした。反応も上々で2人とも汗だくのグッチョグチョ。(w
最後はオッパイにぶっ掛け!調教の第一歩として残滓はしっかりオクチで丁寧にお掃除さ
せました。(w

「お兄ちゃんとはエッチの相性いいみたい」
「そう。よかった、あやちゃんに嫌われなくて。(笑」

955名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:53
「気持ちよかった?」
「うん」
「彼氏とどっちが良かった?」
気にかかってる事をズバリ聞いた。
「・・・お兄ちゃん」
嘘やお世辞を言ったようには思えなかったですね。天にも昇る気持ちつーか、
(やった!見たか、金髪ピアスサーファー!俺の勝ちだ!)
と優越感に酔いしれる。(藁
「彼氏は淡白ってゆーかぁ、自己中なとこあるから自分だけ先に終わっちゃうみたいな所
 あるんだよね」
「そうなんだ。じゃあ、ちょっと物足りないね」
「そう・・・」

956名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:54
少し寂しそうなあやを横目に、俺の中で『これってチャンスじゃねーかよ!』つー悪魔の
囁きが・・・ イケメンサーファー君から従妹を奪い取るチャンスかも・・・
なーんてね。
俺は頭が古いせいかセックスフレンドてダメなんですわ。
どうしても割り切れない。
分不相応なのは承知してても心(愛)まで求めてしまう。

957名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:55
俺の場合ルックスに難があるので(w、外見判断で女性に敬遠されてしまう。いくら中身が
大切といっても、自分の年齢と彼女イナイ歴が同じ奴ってのは女性からOutof眼中視さ
れてて恋愛対象にされないのが現実。
まあ、お笑い芸人になって有名にでもなれば別でしょうが。
ガチンコ(TV番組)でモテない連中が集められてるのをみましたが、俺のルックスつーのは
彼等に引けを取らない。
つーかあの中に入れば完璧に溶け込みますからね。(藁
正攻法の恋愛ができないなら、せめてエッチだけでも・・・、つー感覚ですわ。
普通の人なら「恋愛→肉体関係」という図式なんでしょうが、我らモテない連中はその
正反対の「肉体関係→恋愛」に発展、、という展開に一縷の望みをかけるしかないわけ
です。

958名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:56
で、一生に一度あるかないか、迷った蝶が羽を休めにとまったら、卑劣な手段を使ってで
も蝶が飛び立ってしまわないように甘い蜜(性の快感)を必死で提供する。
それでとりあえず、蝶が甘い蜜の味を覚えて虜になってくれればしめたもの。(爆

ま、詭弁はいっとりますが、「恋愛→肉体関係」の「恋愛」の部分がモテない男には最初
から無いんですなー。空白つーか欠落して存在しないわけ。
それで、なんとかその欠落部分を見つけようと肉体関係からの細い逆路(←)を模索する。
そういう構図だと考えてくだされ。

959名前:卑劣漢投稿日:02/05/0603:00
ベッドでしばらく話した後、帰り支度するため2人でシャワーを浴びにバスルームへ。
汗や体液を洗い流してパンティを穿こうとする従妹に、
「あやちゃん、そのパンティクデ〜ハァハァ・・」
「え?これ?どうして?」
「一ヶ月に一回しか恋人として会ってくれないんでしょ?」
「うん、あやもいろいろ忙しいしぃ〜」
「その間寂しいし、いつもあやを身近に感じていたいしさ」
「わかるけどぉ〜、パンツないとあや家まで帰れないじゃん(笑)。それにこれオキニの
 下着だしぃ・・・」
「とりあえず近くのコンビニでパンティ買って、後はお金あげるからまた好きなの買え
 ばいいじゃん」
「・・・・・・・」
「な、お願い。あやちゃん!」

960名前:卑劣漢◆WGcWeN9g投稿日:02/05/0603:01
結局承諾してくれて、あやの愛液と匂いがたっぷり染み込んだ生パンGETに成功。その
パンティはブラとお揃いになっていて、白を基調としてピンク色の花の刺繍部分の隙間
から肌が見えるかわいくてセクシーな物。
対になってるものだからブラも頂戴して、今も横に置いてあやを思い出しながらこれを
書いておりやす。
ノーブラ&ノーパンのあやと連れ立ってラブホを出た途端、彼女の歩き方が変化しまし
たね。『野外調教 その1』(藁
やたら歩幅が小さくチョコチョコ歩いてる。(w さすがの大胆娘も前から来る男の視線
が気にかかるようす。
「コートの前ボタンをとめれば?」
「ダサいじゃん」
女の子の心理はわかりません。でもま、無事にパンティを購入した、、というところで
お開きに・・・

220名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/08/0414:50
今年はマジで我が人生最良の年で一発逆転満塁ホームランを連発してます。
いとこ話じゃないので詳しく書かないけど、、
5月5日にはバージンギャルと成功!!
つづく5月の10日には受付嬢をハメハメ!!

去年まではシロート童貞だったモテない君代表、デブメガネオタ男に奇跡が立て続け
に起こっております。

そしてあやとは結婚を前提に正式に付き合うことと相成りますた。

420名前:卑劣漢投稿日:02/08/1120:19
バージンギャルに関しては一夜限りの愛。5日の夜9時過ぎにあやから突然
携帯が入り、、
「お兄ちゃん今お金持ってる?」
「どうしたの?何かほしい物でもあるの?」
「じゃないんだけどぉ・・。詳しい話はあってからするから」
もうおわかりになったと思いますがそういう事です。で、指定された場所に
出かけていくとあやが同じようなデーハーな格好をした2人の女の子と楽し
そうに喋ってました。
一人はあやと同い年くらいの女の子。もう一人はきれいに化粧してはいるものの
どこか幼さが残る女の子。顔も体型も乙葉似のかわいい娘でムチムチの脚がエロ
オヤジ心をくすぐる。(w

421名前:卑劣漢投稿日:02/08/1120:20
話を聞いてみると、今年航行生になったばかりの乙葉ちゃん(ヤバイので当て字
&仮名)に彼氏ができたのだとか。それで彼氏とエッチしたいのだけどバージン
だとダサいし彼氏に嫌われたくないので処女を捨てたいと言うのでつ。
ナンパして来るオヤジは危ないヤシも多いので、それで完全安全牌?の卑劣漢に
白羽の矢が立てられたという訳っす。
(ゴルァァァーおまいら、そんな嬉しい考えでいいのか!)
と小1時間・・・、問い詰めるのを不覚にもウカーリ忘れてしまた。いやぁ、歳は
とりたくないもんじゃわい。ふぉふぉふぉ
しかしこの話。最初あやから聞いた時はまぢショックですた。ふつう幾ら友達に
頼まれたからって、好きな男に浮気させませんからね。

425名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:20
受付嬢の件は、いわゆる逆ナンですな。たぶん
10日の朝、課長に販促プロジェクトの説明をして得意先への営業回りに出かけ
ようと廊下を歩いてると前方からタイトスカートの腰を振りながら受付嬢の釈
由美子(仮名w)が歩いてまいりますた。
ま、お互い顔くらいは知っているので、いつもは儀礼的に頭を下げて通り過ぎる
由美子の後姿をチラリと見て
(ええケツ、しよりまんなー)
と何故か大阪弁で卑猥な妄想をして楽しませてもらってるわけですが、この日は
すれ違う時に彼女から声をかけてきた。
「卑劣漢さん、見ましたよ。(含み笑」
「ん?」
「すみにおけないですね卑劣漢さんも・・」
「え?どういうこと??」
「彼女ですか?今どきのかわいい女性と一緒だったでしょ。先月の終わりに」

426名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:21
その日はあやと月1のデートをした日。
(見られたのか!?)
動揺を隠しながらもとぼける。
「見間違えじゃない?俺がそんな娘にモテるわけないでしょうが。(乾いた笑」
「そうですか?まあ、いいですけど。。」
「・・・・・・・」
「その前にも、卑劣漢さんが同じ女性と一緒にいるのを見かけたんですけど。
 その時はホテルに入るのを見たわけじゃありませんけど。(含み笑」
「!!(絶句」
「それはそうと、卑劣漢さん今日暇ありますか?お食事でもしません?」
「今日の晩?」
「はい。彼女とデートなら遠慮しますけど。(笑」

427名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:22
口止めに夕食をおごれという事だろうか?相手がブス女なら徹底的にとぼけて
シラをきり通して断るところだが、きれいな女となら夕食代くらい安いもんだ。
むしろこちらからお願いしたい。w
しかしこの受付嬢、某部長のお手つきだという噂もある。しかし一緒に飯を食う
ぐらいなら問題もないだろう。と考えてOKと返事。

428名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:23
その日の仕事はチームでアドバイザー的な存在のベテラン(某支店長まで勤めた人
だが、このリストラ時代の嵐には逆らえずヒラ落ち。漏れの逝く末もマヂ考えさせ
られる。涙)に後を任せて受付嬢との食事のため早々に社を出る。
うーん、さすが卑劣漢。いいのか。。
某ホテルでフレンチを食した後、飲みなおそうと受付嬢の方から言ってきた。で、
同ホテル内のバーに移動。カウンターに並んで座ってカクテルを注文。
ブルーシルバーのスーツのスカートには前スリットが入っていて、脚を組んだそこ
から覗くパンスト脚がセクシーで艶めかしい。レストランからバーに向かう間に
立ち寄った化粧室で着けてきたのか甘いフレグランスの香りが釈由美子からかすか
に漂ってくる。

429名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:26
「おごりとは言ってもよく僕なんかと食事する気になったね(w。まあ、僕はモテる
 ほうじゃないしさ。(卑屈笑」
「そうですか?卑劣漢さんけっこう人気ありますよ。優しそうだし・・」
まあ、太ってるだけに『優しそうに見える』のが唯一わたしの取り柄ですが美人に
面と向かって言われるとお世辞でも悪い気はしない。
「優しそうだけどヲタと紙一重だからモテないよ。露骨に嫌な顔する女の子もいる
 しさ。(爆」
「まあ、たしかにそういう女の子もいるみたいですけど。(笑」
「釈くんはモテるでしょ。スタイルいいしきれいだし」
「そうですね。モテるほうかも・・」
否定しないのがムカツク。が、否定しないだけの事はある。

430名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:27
「ウチの課のキムタク君(仮名w)知ってる?彼も釈クンとデートしたいとか前に言っ
 てたな。(笑」
「そうなんですか。でも男の人は顔じゃありませんから」
「へー、珍しいね」
「そんなことないですよ。学生時代に遊んだり付き合ったりするにはいいけど。(笑」
「なるほど。結婚も考えるわけだ」
「私の場合結婚は考えないけど、デキない男性と付き合ってもメリットないでしょ。
 時間のムダって言うかー。(笑」
「じゃあ漏れは釈クンにデキる男と思われたんだ。(笑」
「営業課の人ですしね。親しくなっておいて損はないっていうか(爆」
「釈クンがそんなこと言ってるの聞いたら他の課の連中が泣くな。(爆」
「だけど実際そうじゃないですか?経理や総務なんて営業に配属されなかった落ち
 こぼればっかしでしょ?」
「そんな事はないと思うけど・・」

431名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:28
美人だがなかなか手厳しい。話している間に彼女は時々脚を組替えた。その度に
前スリットから覗く艶やかな内腿に漏れの好色な視線(wが引き付けられる。
それを意識してるのかしてないのか由美子の表情からは分からない。誘っている
ような気もして、ビンタを喰らわされるのを覚悟で彼女の組んでいる太腿の上に
そっと手を置いた。
しかし彼女は何事もないように前方を向いてグラスを傾けている。
(もしや、これはOKてことなのか!!)
さらに確かめるべくスカート越しに太腿に置いた手をサワサワと動かしてみる。
由美子が漏れを憂いを含んだような瞳で見つめてくる。が拒否するそぶりは見せ
ない。
(ヤタ!!)

432名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:29
ここは由美子の気の変わらないうちにと思い、
「ちょっとトイレに逝ってくるよ」
と言い置いてコソーリ部屋の予約に行こうとすると、、
「金曜日はこのホテルいつも混んでるわよ。(含み笑」
「そ、そう」
下心を見透かされて禿げしく動揺する漏れ。
「出ましょうか」
そう言って由美子が腕を組んできた。ホテルを出ても腕を組んだままの由美子に
一縷の望みを期待して恥はかき捨てと根性を決めて再度アタック。
「今日は遅くなってもいいかな?」
「どこかで休みましょうか」

433名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:32
気が抜けるほどあっさりOK。でラブホに直行!運良く空き部屋があってチェック
イン。
「先にシャワーを浴びてきましょうか?それとも卑劣漢さんはこのままでする方が
 お好み?」
なんちゅー女や!何たる自信!!男はみんなおまえの体臭を嗅ぎたいと思ってる
わけじゃねーぞ!!
しかし変態の卑劣漢はお味が濃いほうが好みなのでつた。完全に見透かされてる
のか!で、そのままでおながいしてしまいますた。
「・・上手い男ってみんなシャワーは後でいいって言うのよね。(含み藁」
(漏れはエロオヤジか!)

435名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:33
しかし女体舐めまくり大好きな漏れとしては、昼間すました顔で受付に座って外来
客の応対をしている釈由美子の肌の匂いや味を是非にもそのまま楽しみたい気持ち
があって反論できない。
だけど女が男の前で服を脱ぐ動作というのは何故ああももったいぶるようにゆっくり
いたすんでしょう。
シルバーブルーのスーツの上着のボタンを一つずつ外し細い腕から抜き取る。まるで
自分のセクシーな動作を見せつけてるかのようですな。それに固唾を飲んで一時も目
を離せずに見入ってしまふ漏れも漏れですが・・・ ストリップ劇場がいまだ健在な
のも頷けるきがする。

436名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:35
ピンクのブラウスの袖口のボタンを外してフロントの小さなボタンを一つずつ外して
いく。こっちは早々とパンツ1枚で臨戦体勢。やっとボタンを外し終えてスカートの
ウエストからブラウスの裾を引っ張り出し、いよいよブラ一枚になった上半身裸が
拝めると思ったら、ブラウスは脱がず今度はスカートの後ろホックを外してゆっくり
ジッパーを引き下げる。
(ゴルァァァー!早よおっぱい見せんか!!)

437名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/08/1121:38
と、ここまで書いたらあやから電話がかかってきてこれからウチに両親と来るそうで
す。。
明日からあやちゃんと双方の親公認で旅行するのでここまでで勘弁してくらさい。
17日に戻ります。
行き先は大阪のUSJと長崎のハウステンボス。つー、テーマパークめぐり。
ご近所の方、テーマパーク内で今どき娘とデブメガネヲタ男の不釣合いなカップルを
見かけたら温かい目で見守ってやってくらはい。

940名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/0112:34
 『地獄の愛撫』
彩は現在20歳の女子大生ですが、高○生の時はコギャルをやってて円助の経験も
あるとカムアウトしました。
高2の時、友達がお小遣いに困ってたおり、付き合いで50歳前後の脂ギッシュな
オヤジ2人組みにその友達の女の子と2人ナンパされて乱交・フェラNGという
条件で円助。
いかにもスケベそうな2人組みのオヤジだったそうですが(w、援助額もよく、
キモいと思ったけど『危なそーでなかった』のが決め手になったとか。。
で、4人でホテルに・・・。
友達と二人約束どおりのマニーを受け取って、始める時になると、太鼓腹を抱えた
エロオヤジが2人とも彩のところに。(爆
オコヅカイに困ってた女の子は、あましかわいくなかったようで体型もチト(カナーリ?)太目
だったノガ原因らすいです。

941名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:36
キレた友達は、「用がないんだったら私、帰る!」と彩とオヤジ2人を残して
マニーだけ貰ってさっさと帰ってしまったそうです。
あわてて彩も帰ろうとすると、
「それだったら、もう一人の女の子に払ったマニーも返してくれ」
と。。まあ、しごく当然の主張ですわ。
もちろん高○生の彩にそんな持ち合わせはなく、しかたなく腹ボテおやじ2人の
相手をするハメに。
○交は初めてらしかったそうですが、そこは耳年増な女子○生。マグロでさっさ
と済ませてしまおうとあきらめた。
しかし若い娘の体に餓えた中年オヤジを甘くみたのが彩の大きな間違い。(w
大の男2人がかりで体中いいように触られ、いじくりまわされ、舐めまくられて
いるうちに体の奥がジワジワと火照り始めたのだとか。

942名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:37
当時まだ高○2年生の彩は、高○一年の時にバージンを彼氏にあげちゃったものの
男性経験はその彼氏一人。セックスの回数もまだ数えるほどしか経験がなく、
ヴァギナはもちろん前戯でも『逝く』といった経験は無し。
キモい中年男のねっとりテクでジックリ責めたてられるうちに、それまでは彼氏を
喜ばそうと演技でしか出さなかった喘ぎ声が、知らず知らずのうちに口から出て
しまっていたそうです。
「…かわいい声だね」
キモいオヤジにヤニ臭い息を耳穴に吹き込まれるように言われた言葉で、彩は始めて
自分が彼氏にも聞かせた事がない恥かしい声を出しているのに気づいたそうです。
下半身に意識をやるとそこはもうヌレヌレ状態。
彼氏とのエッチならすでにもう終わってる頃合なのに、オヤジ達は挿入してくる
そぶりさえ見せず、しつこく体中をいやらしい手つきでいじくりまわし体中に唇を
這わせてヌメヌメと舌で舐めまわしてくる。

943名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:39
1人のオヤジが胸を揉みながら耳たぶを甘噛して耳の中に舌先を這い込ませて舐めて
くると、もう一人のオヤジは下半身を担当して足の指を一本一本口に含んでおいし
そうに吸っては舌で舐めまわす、、といった按配。
それでなくてもキモいオヤジに2人がかりで体中弄くりまわされたり舐めまくられ
て死ぬほど気持ち悪いはずなのに、体がどんどん火照ってってアソコがジュンて疼いて
ちょー濡れちゃってる!のが自覚できたそうです。
これ以上されたらヘンになっちゃう不安で、
「・・もうヤだ!やだってばー!!」
と体を起こして逃れようとしたそうですがすぐにベッドに引き倒されて
キモおやじ「ダメダメ。クククどうしちゃったの?」
エロおやじ「・・もっと気持ちよくしてあげるよ。ニヤニヤ」
と離してくれない。

944名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:40
まあ、当然です罠。おそらく恥も外聞も投げ捨てて何人ものコギャルに声をかけ
つづけて運良くやっとのことで釣り上げたモノホンの女子○生。
大金を払ってるわけですから、漏れがこの親父たちの立場でも挿入もしないで
こんなところでは絶対に止めない。(w
しかも『マグロで済ませちゃお』とミエミエだった女の子が、ネットリテクでマソコを
ヌルヌルにして敏感に反応し始めたとあっちゃますます萌えて気合が入る!て
もんです罠。
「あ!あ、ぁん!や!!あ、あぁぁぁ……」
不意に乳首を口に含まれて、出さないでおこうと改めて決意しなおしたエッチな声が
思わず出ちゃったそうです。
彩の敏感な声を合図にしたかのように、その時上半身を受け持っていたキモいオヤジ
が太い足を彩の脚に絡めてきて割り開く。下半身担当してたエロいオヤジは彩のもう
片方の脚を反対側に大きく開かせる。

945名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:42
あっ!という間の出来事だったので力を入れて踏ん張ることもできずにマソコ丸見えの
大開脚状態に・・・
エロおやじ「あらら、もうこんなになっちゃって!大洪水だ。ククク」
キモおやじ「どれどれ?おじさんも見せてもらうかな。ウヒヒ」
女子○生彩「ヤだヤだ!見ないでよぉー。グスン」
キモおやじ「WAO!! こりゃすごい!シーツにシミができてるわな!!」
エロおやじ「スケベなメス豚の匂いがプンプンしてる。(藁」
キモおやじ「ほんとだ!こんなヤらしい匂いさせてエッチな娘だ。(爆」
女子○生彩「もう、マジやだよぉ… (半ベソ」
エロおやじ「キモおやじ。悪いけど、先に舐めさせてもらうわ」
キモおやじ「チッ!んじゃあ、挿れるのは俺が先だぜ」
エロおやじ「そりゃないよ。じゃあ、どっちを取るかジャンケンだ!」
結果、キモおやじが勝って先に挿入するほうを取った。先に舐めるのはエロおやじ
で大きく開かされた股間に脂ぎったスケベ面を近づけてくる。

946名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:43
「ヤッ!ん!あ!あぁぁぁ… んぁ、ぃ、ぁぁぁぁああ…」
彩のいちばん敏感な部分をエロおやじの舌先が舐め尽していく。キモおやじの方も
乳首に重点を置いて責めてくる。
彩の思考能力が落ちていって、考えるのがメンドーつーか、もうどうでもいいや!
という投げやりな気分になっていったと本人は告白してました。
キスはなぜか絶対に嫌だったそうで、それまでにも2人のおやじが何度となく唇を
重ねてこようとするのを顔をそむけて拒んでいたようです。
「ヘヘヘ‥ 戴き♪」
という声がしたかと思うと、唇に生暖かい唇を重ねられキモおやじの気味が悪い舌
がヌメヌメ口腔に不法侵入。
「むうーー!む、むぅーーー!!」
口の中を舐めまわされ胸を禿げしく揉みまくられる。マソコに吸い付いてるエロおやじ
も彩の異様な反応を察して敏感なクリトリスを禿げしく刺激してくる。

947名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:44
「むぅぅ!む、むうぅ!むううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
彩の体が大きく弓形に反り返り、固まったようにピクピク、ピクピクと小刻みな痙攣を
繰り返す。
オナニーでも怖くて最後までは逝った事がなかった当時の彩が、キモおやじの気味
の悪い舌を受け入れたまま抵抗むなしく追い上げられて生まれて初めて絶頂に達し
た瞬間でした。
頭ん中が真っ白になり、その直後の事はよく覚えてないと言ってたので、もしかす
ると軽く失神したのかもしれません。
気がつくと、2人のおやじが顔を見合わせてスケベそうに笑ってるのがボーッとし
た視界に浮かんできた。体がだるくて汗をいっぱいかいててフワフワしてる感じだ
そうです。

948名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:46
エロおやじ「どうしたの?イッちゃった? ニャニヤ」
キモおやじ「まだ体がピクピクしてるよ。 イヒヒ」
女子○生彩「・・・・・・・・・・・・・・・ソンナノ・・・・ワカンナイ・・ヨ」
エロおやじ「かわいいねぇ」
今度はエロおやじの方が彼氏みたいに優しくキスしてくる。思考能力停止状態の
彩はされるがまま。優しく胸を揉まれ口に乳首を含まれる。
「あぁ、はぁぁ!」
乳暈ごと強く吸われ、もう一方の乳首は指で意地悪くもてあそばれる。舌先で転が
される乳首と指先でいじられる乳首とも脂ぎったおやじの愛撫に応えるようにすぐ
にピンと尖っていく。

949名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:48
エロおやじ「感じやすいんだねぇ。ククク」
キモおやじ「さて、今度はおじさんが舐めてあげるよ。ヘヘヘ」
女子○生彩「モウ……(ヤダ…)」
キモおやじ「ん?もう…、なに?(w」
エロおやじ「もう…、挿れてほしいの?(w」
キモおやじ「まだダメー。ヒヒヒ おじさんがいっぱい感じさせてあげるからね」
指で開かれキモおやじの舌先が舐め上げてくる。
「ぅん、ぁぁぁぁぁ!!」
逝かされたばかりなのに彩の体は敏感に反応する。遠くに霞む彩の意思とは裏腹に
中年おやじ達の手で女の悦びを開発され始めた16歳の若い肉体はさらなる快感を
求めて甘い蜜をしたたらせる。

950名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:49
ちょっとかわいい今どきコギャルの無意識に漏れてしまう昂ぶりの声は2人の中年
男を喜ばせたに違いない。
女子○生彩「やだやだ!またきちゃうよーーーーー!!」
エロおやじ「ん?またイッちゃうの?ニヤニヤ」
キモおやじ「いいよ、イッて。ククク ホラホラ、我慢しないでイッてごらん」
そう言って顔を上げたキモおやじの顔は自らの汚い脂汗と彩の愛蜜にまみれてテラテラ
光っている。そのキモおやじの舌使いと指テクで彩が2度目のオーガズムに達する
のに時間はかからなかった。
「やだ!だめっ!うぐ!や、ぁぁぁああ!!!!」
コギャルを連続で逝かせ、互いの顔を見合わせて満足そうにほくそ笑むエロおやじ
達。スケベおやじどもはこの後もしつっこく彩を責めたてて何度も彩を絶頂に追い
上げたという。

686名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/2114:21
私の父方の実家も古い家で、実は私の父親だけがあやとの結婚を渋っております。
というか、頭の古い親戚連中を説得するのは困難だと考えてるようです。
いとこ婚はヤパーリタブー視されてて最悪父方の親戚の理解を得られないまま挙式する
という事態になりかねません。
私一人が親戚の縁を切られるのはまったく構わないけど、親父は実の親兄弟から絶縁
されるわけですからね。
できちゃった婚がすんなり通るほど、いとこ婚は甘いものでないことを痛感してる
今日この頃。なかなか簡単には行かんもんです罠。

734名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/2223:50
なぜ結婚話が出てきたのかをずっと書きそびれていたんですが、これは6月の初め
まで遡ります。
6月9日でしたっけ?サッカーW杯、日本がロシア戦で歴史的な一勝をあげた日は。
にわかサッカーファンになった漏れの家族とあやちゃんの家族は、
日曜日ということもあって一緒に応援しようということになってその日に我が家
に集まったわけです。
たしかキックオフが8時30分。それで晩飯も一緒に食ってその後テレビで観戦する
ことになったんですが、残念な事にあやちゃんは友達(彼氏?)と遊びに行った
とかで不参加。
で、飯を食いながら談笑してると話題が今年29歳になる漏れの事に・・・
とうぜん、モテない漏れを心配して(w嫁さんの話に。。

735名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/2223:52
でどんなタイプの女性が好きなの?と聞かれたわけです。もちろんこんなチャンス
を逃す卑劣漢ではない。(w あやちゃんを思い浮かべながら答えますた。
「明るくて元気な女性が一番かなー。あんまし女性と話すのは得意じゃないから、
 気を使わなくてすむ、つか、一緒にいてもホントの妹みたいに自然体でいられる
 、というか・・・」
「なら、うちのあやとかはどうよ?(笑」
と我が卑劣な罠に叔父さんが最初にノッてきた。親父は前述の理由で曖昧な態度に
終始してましたが、お袋、叔母、叔父はこの話に大乗り気。
「だけど、言われて気づいたけど(←この卑劣漢!)、あやちゃんだと気心しれてる
 し、あんがい理想に近いのかも。。(ウソ照れ笑」
この計画的な言葉が効いたのか、一気にあやと付き合ってみれば、という話に至っ
たわけです。

736名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/2223:53
後日、お袋にせかされるままあやの家に電話すると叔母さんが出て嬉しそうに言っ
た。
「あや、OKみたいよ。卑劣ちゃんがんばってね。じゃあ、あやと代わるから・・・」
代わって出たあやをデートに誘うと
「お母さんから聞いたよ。ヘンな事になっちゃったね。でも、あや、お兄ちゃん
 好きだから付き合ってもいいよ」
と嬉しいお言葉。そんなわけで双方の親公認で付き合うこととなり、月一の同情恋人
から月二の正式恋人に昇格。でもエッチは以前と同じで基本的に月一回。あや曰く、
「私ってエッチはあんましさせない人なんだよね」
今まで付き合った元彼達ともエッチはこのペースだったとか。だから相変わらず漏れ
は飢えてますが、何故だか風俗に行く気はまったくなくなりましたね。

950名前:卑劣漢◆Jw//LQhfgw投稿日:03/04/2801:32
私どももいろ
いろ問題を抱えながらも明日めでたく挙式する事になりました。
親戚の反対はクリアできたのですが、それが新たな問題を生じてしまったようで
困ってますねー。
簡単に説明すると、去年いとこ婚反対派の抵抗勢力のドン、祖父の所へあやを連
れて結婚の許しを願いに行ったところ、頑固者の祖父があやをいたく気に入って
現在新居とすべく住んでいるマンションの購入資金を貸してくれる事になりまし
た。(贈与ではありませんよー、税務署さん。そこんとこヨロピコ)
ケチで有名でもあった祖父が資金提供を申し出てくれたのには驚きましたが、そ
れ以上に驚かされたのはカタブツの祖父があやちゃんを前にして終始目尻を下げ
っぱなし・・・
ま、それもそのはずでミニスカで応接ソファーに座ると対面からはパンツ丸見え
になるんですよねー。でコギャル時代からパンツ見られても全然気にしないあや
ちゃんは慣れてますから隠しもしないし祖父の視線を気にもしない。

951名前:卑劣漢◆Jw//LQhfgw投稿日:03/04/2801:34
祖父の家を訪問するにあたって、とーぜん私としてはスーツを買ってあげるから
それを着ていってくれ、と頼んだわけっスが「ダサいからヤだ!」の一言であっ
さり私の提案を却下。。
しかし、まあ、それが結果的には良かったわけですが…。そんな無邪気?な性格
のあやを祖父が気に入りすぎているのが問題なわけでして、、あやとマンション
に同居するようになってから、近くまで来たついでに立ち寄ったと祖父が時々来
るわけですな。私が仕事で居ない昼間に。。ハァ・・
それで祖父が来た日には下着が無くなる事もあるようでして。私の祖父だけに血
は争えないつーか。「老人の性」の問題を考えさせられる今日この頃。

それと問題はもう一つ。マンションで暮らすようになったその日からあやの友人
の家出娘が住み付いているんですな。嬉しいような悲しいような・・・

952名前:卑劣漢◆Jw//LQhfgw投稿日:03/04/2801:36
始めは女の子だけじゃなくギャル男みたいな男の子もたくさん遊びに来て泊まっ
てくし、そりゃもーあーた大変でした。ひどい時など仕事で疲れて帰ってくると
あやちゃんは遊びに行ってて留守の上に知らない男女数人が部屋にたむろしてた
り。
それも管理人が「騒音がひどくて苦情が出ている」と言ってきたのを機に、卑劣
漢らしく“男子禁制”を宣言してやっと収まった訳っす。その間2週間程、地獄
のような毎日でありました。(涙
それからは一転ハーレム状態…でわあるんですが、常駐の家出娘一人を抱え、入
れ替わり立ち代りあやの女友達が泊まってくのでエッチはお預け、蛇の生殺し状
態で悶々と一人寝の夜。
結局、月に2回くらいのペースでしかエッチできない悲惨さでつ。実際にはあや
と家出娘と私の3人だけの日も多いのですが、私が寝る時間にあやと家出娘が楽
しそうに喋ってたりTVを見ていたりとかするので、話し合いで月に2回の日を
決めてエッチしてるてな具合です。

953名前:卑劣漢◆Jw//LQhfgw投稿日:03/04/2801:37
あやちゃんは決めたエッチの日は守ってくれるので嬉しいわけですが、友達が数
人来ていても「今日はお勤めの日だから行ってくるね〜」とか平気で言うので私
の方が赤面してしまうつーか・・・

ま、そんな平穏な?近況であります。今夜はあやちゃんと家出娘の2人とも友達
の家に泊まるらしく帰らないので、これから家出娘が占領してる部屋の探検にで
も行こうかなと結婚式を目前にした卑劣漢は思っているわけです。

出典:2001年から今でも続いているいとこスレ
リンク:お下品板

【妹】危険な情事。【兄】

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35歳、既婚者の会社員です。彼女の名前は真実、16歳の高校二年生です。
あるサイトで仲良くなり1ヵ月くらいで逢う約束をしました。
待ち合わせは車で1時間半程かかる駅で、物凄く田舎の駅でした。
しかし当日は、約束の時間には現われず1時間くらい待ちましたが、結局ドタキャンされ逢えませんでした。
帰る途中にメールがあり気分が悪くなったとの事で謝られ、明後日逢いたいと言われた。ここまで来たら一応、
了解とメールしました。後日、遅れる事30分彼女が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、土屋アンナ似で155㎝くらい、Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。
車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと…。
仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、田舎なので近くに遊ぶ所がない…。
冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、彼女は少し考えたが了承しました。
もう頭の中ではこんな可愛い子とH出来るんだと思い、Jrも爆発しそうになりました。
30分程走り国道沿いのホテルを発見し入室。
ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ彼女に近ずき優しく髪をなで、キスをしました。
そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。「ダメ」と彼女の甘い声が聞こえました。
Tシャツをまくりあげピンクの可愛いブラが表れました。

ブラから零れんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、ブラをずらし露になったピンクの乳首に吸い付きました。
35歳のオッサンが16歳のこんな可愛い女子高生のオッパイに吸い付いている、まったく夢の様なシュチエーションに
興奮しました。
こないだのドタキャン、片道1時間半の疲れを忘れ、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。
だんだんと彼女の息も荒くなりました。
ジーンズを下ろしブラと同じピンクのパンティが表れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。
クリの部分に吸い付きパンティを少しズラシ、横から舌で刺激をあたえました。
時折、彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様でした。
自分のJrも爆発寸前で痛いぐらいになりました。
パンティを脱がし露になったま〇こに吸い付きクリをを舌で刺激をあたえました。
ま〇こは無臭で程よく湿っており彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になりま〇こにJrを生であてがいました。
そして濡れ具合も良いま〇こに、Jrは吸い込まれて行きました。
生だったせいか、中は暖かく若いだけあって締まりもキツク吸い付く様な感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分を捏ねる感じでピストンしました。
いやらしい結合部の音が部屋中に響き興奮しました。
キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。
「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。
我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、ゴムを着け
再度挿入し果てました。今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。
しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、再度、正上位、バックと結合しました。
それから、また来週逢う約束をして駅で別れ家路に着きました。
帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、ま〇こが出てきてまたやばいくらいにJrが元気になりました。
あんな可愛い女子高生とHをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。
そして次の日の夜、彼女からメールが…。
親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、との内容でした。
彼女の事を考えるだけでJrがまたまた元気になりました。しかし家には妻か…。
はやる気持ちを抑え、外出する方法を考えた。
妻には会社からの連絡で取引先のコンピュータが落ちたらしく、今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
勿論、泊りになるかもと伝えて明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、いきり立つJrを抑え待ち合わせ場所に向かいました。
午後9時過ぎだったので道も空いていて30分程で着き、彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために国道添いのドンキホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選びそれを見てさらに興奮を覚えた。
ファミレスで食事をして国道添いのラブホに入った。
彼女は家出の訳を喧嘩としか話さずそれ以上は話さなかった。
俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したく聞きませんでした。
完全に彼女の虜になっている自分がいた。
部屋に入るなり後ろから抱きつきTシャツの上から胸を揉み、首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいと言いキスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると彼女は疲れたらしく、すでに寝ていた。
バスローブに先程の下着を付けていた。
ベットの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。
彼女は起きたらしく「もう、いやん、だめ」と可愛い声を上げた。
そのままブラまで上がって行きブラをずらしピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、だめ」と彼女の息、荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、ま〇こに吸い付いた。
クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだ事やら、妻を騙し、危険を犯し35歳のJrが16歳の女子校生のお〇この中にいる
感無量でした。
ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。
彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。
また片足にパンティが掛かっている状態にも変な興奮を覚えた。
限界が近ずき1度抜き、ゴムを付け再挿入し高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、またピストンして果てました。
そして抱き合いながら眠りについた。
そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ…。」と甘え声で眠ったまま…。
ベットに座り「もう会社行かないと」と促すと、「一人にしないで」と抱きつかれた。
バスローブに全裸の16歳の女子高生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
キスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。
「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベットに引きずり込まれてしまった。
すでに、お〇こは濡れ濡れで35歳のJrを欲しがっているようだった。
しかし焦らす様に顔を埋め、クリを舌でイジメた。「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に
我慢出来ず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
それを見た彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。
そのままベット抱き合いJrの回復と同時に、また結合した。
時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。
シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女はディズニーシーに行きたいと言い首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。
仕事、家族両方とも失うかもしれない…。
しかし今は彼女の唇、胸、お〇こが頭から離れず虜になってて離れられない…。
ディズニーシーで20時近くまで遊び帰る事にした。
彼女に「今日は家に帰らないと心配してるから」と真面目な顔をして、少しきつく言った。
彼女は黙ってしまい、帰りの車内はお通夜のようになった。
しかし静かな車内では『彼女が欲しい、乳首、ま〇こ吸い付きたい』と、『ダメだ家に帰す』と頭の中で葛藤が
繰り広げられていた。
高速を降り、国道を走っていると「今日は帰りたくないから友達の家に行く」
「明日絶対帰るから友達の家まで行って」と言いだした。
心配だったが仕方なく了承した。
またドンキがあり寄ることなった。
スウェット、Tシャツそして下着を買う事になった。
彼女は「ねぇ、どれがいぃ」と可愛い下着を手にして、先程とは違う甘い声で聞いてきた。
その一言で、先程の葛藤で勝利濃厚だった『家に帰す』が脆くも崩れ去った。
彼女はピンクの可愛い下着を選び「これにするね」と微笑んだ。
俺はベットの中の彼女を想像して「水色のこれなんか可愛いね」と言って手に取った。
彼女は上目遣いで「こういゆの好きなの?」と甘い声で言った。結局、両方購入しドンキを出た。
車内に戻ると、水色の下着を手に取り「今度、付けてきてあげるね」と言われた。
その一言でもうJrは爆発寸前になった。彼女を抱き寄せ「今夜も一緒に居よう」と言ってしまいキスをした。
また16歳の女子高生の誘惑に負けてしまった。
国道添いのラブホに入り、自宅に連絡した。
今日も昨日のトラブルで泊まるから…。
妻は疑っているのか?さほど気にならなかった…。
今は彼女の乳首、ま〇こに吸い付きたい、そして結合したい、ただそれだけだった…。
彼女は部屋に入るとシャワーを浴びに行った。
そしてバスローブに先程の水色の下着着けて。
もうJrは暴走モードに突入した。彼女に抱きつくも「シャワー浴びて」と言われてしまった。
35歳のオッサンが、16歳の女子高生に焦らされ、弄ばれていた。
しかしそれによって興奮度が増してしまっている自分がいた。
シャワーを浴び戻ると彼女はコスプレのリストを見ていた。
「こうゆうの好き?」と言われた。
内心は興味120%だったが「恥ずかしくない?」と聞いてみた。
彼女は「着てみたい!」と嬉しい答えが。
「どれが好き?」と聞かれ、「2番かな」と答えた。
さっそく彼女はフロントに連絡、数分後、制服が来た。。
彼女は「恥ずかしいから奥で着替える」と言ってバスルームへ、もうJrは暴走モードから覚醒モードになっていた。
茶のブレザーに赤のチェックのスカート、紺のハイソックス、想像以上に可愛く、Jrも興奮しすぎて痺れて来た。
すぐに抱きついたが、「ソファーに座ってて見てて」と焦らされた。彼女はベットの上で色んなポーズをした。
そして体育座りをしパンティをチラ見させてきた。
俺はパンティに吸い寄せられるよう、近ずきスカートの中に顔を入れた。
女子校生のスカートの中に顔を入れるなんて、もちろん初めてで夢ようでした。
「キャー、変態、エッチ」と笑って叫ばれましたが止める訳もなく、水色のパンティに吸い付きました。
そしてパンティを 脱がすと、もうま〇こはビチャビチャでした。
そのままJrを挿入し、ユックリ腰を動かしながらブラウスのボタンを外し表れたブラに吸い付き、ブラを上にズラシ露に
なったピンクの乳首に吸い付きました。
制服を着たままでの行為が、さらに興奮度を高め、部屋中にいやらしい結合部の音、喘ぎ声が響いた。
そして限界が近ずき、再度ゴムを付け挿入し高速ピストンで果てた。
しかしJrは満足するはずもなく、その夜は計4回結合した。
そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームが鳴り目覚めた。
隣で寝ている彼女を見ると、上半身裸で下は制服のスカート…。
俺はシャワーを浴びようと立ち上がるも、ワガママな35歳のJrは解ってくれず、制服のスカートの中のお〇こに共鳴しだし、
言う事を聞かなかった。結局、誘惑に負けスカートの中に顔を入れ16歳のま〇こ吸い寄せられてしまった。
「またぁ、もう、えっちなんだから」と寝ぼけまなこで言われ、なぜか「ごめん、可愛いんだもん」と、
とても35歳のオッサンが言う事とは思えない事を言ってしまった。
クリを舌でイジメ、ワガママなJrを濡れ濡れのお〇こに挿入した。
彼女は「あーん、会社遅れちゃうよー、いぃ」と訳が解らない事を言って喘ぎ、それがさらに興奮度を増した。
胸に顔を埋め、乳首に吸い付き、何かに取りつかれた様に胸を激しく揉み、キスをして舌を絡めた。
体位をバックに変え獣の様に激しく腰を振った。制服のスカートにも興奮し自分も喘いでしまった。
そして危なく中に出しそうになるも寸前で我に返りお尻の辺りにかけた。スカートにも掛かってしまった…。
しばらくベットで抱き合いシャワーを浴びホテルを出た。
会社には医者に行ってから出社しますと嘘をついて…。
ファミレスで朝ご飯を食べ、彼女の家の近くと言う公園で別れた。
「週末また遊ぼうと」と言うも「ぅん」とあまり期待出来そうもない返事が帰ってきた。
そして会社に戻った。
結局、彼女の家出の理由は聞かなかった。
あのまま家に帰るかも不安だった。
しかし解放されて晴れ晴れした気分になった。
1日半休んだだけで仕事は山積みだった。
しかも17時過ぎに『何時に終わるの?』とメールが入りそれから頻繁に同じような内容のメールが来た。
最初は返信していたが無視していた。
22時近くに仕事を切り上げ『終わったから帰るよ』みたいなメールを送ると『また逢いたい』と返信が…。
そして『今、〇駅にいるから来て』とメールが、メールでは話にならず携帯に掛けるも「充電がなくなるから早く
来て」と切られた。
どうやら家にも帰っていないらしい、一方的に電話を切られた事と、仕事の疲れで面倒くさくなってしまい
『今日は無理、ごめん』とメールし帰った。
家では2日ぶりに妻の手料理を食べたが彼女の事が気になり食欲が無くすぐに眠った。
心配で携帯に掛けても繋がらなくメールも返信か無かった。22時過ぎにあんな可愛い子が一人でいたら…。
心配で眠れず妻に体を求めた。何故かいつも以上に燃え、虚しさがだけが残り寝付けなかった。
そして次の日、彼女の携帯に掛けるも繋がらなくなりメールも送れなくなった。突然の別れだった。
そして会社と自宅を行き来する、平穏毎日に戻った。
あの家出少女と別れ1ヵ月が達ちました。
家と会社を往復する平穏な毎日。彼女に未練はないんですが、あの制服プレイ以来、町中で制服姿の女子高生を
見かけると、Jrが反応し暴走モードになります。28歳の妻にコスプレを頼める訳もなく、悶々としていました。
ある日、帰宅すると妻の母親と17歳の高三の義妹(未来)が来ていました。
ちなみに妻は4人兄弟の一番上で未来は一番下です。
なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。
話は聞いていたがすっかり忘れていた。未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。
だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。
そして学校見学の為なのか、セイラー服でした。
さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、反応してしまいました。妻と義母の目を盗んでは、舐め回
す様に未来を見ていた。
夕食はファミレスに行くことになり車で向かう事になった。
車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い妻とマンションに戻った。
車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。
未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきた。
俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。
「若い子でしょ!」と続けられ、パニクッテしまった。
さらに「私欲しいものあるんたぁー」とたたみこまれてしまった。
「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。
カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。
最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」と言われてしまった。
耳元で「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。
「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。
そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。
ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、正面に未来が座った。
極力目を合わさず、話を振られない様していた。
たまに目が合うと微笑んできた。
そして未来が挑発してきた…。
突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。
ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、Jrが臨海点寸前になった。
そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。店を出て家に帰った。
家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。
しかし未来のパンティのチラ見で、Jrがワガママになっていた。
寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。
ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。
目を開けると未来が立っており、耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。
俺は飛び起きて「み見てないよ!」と真剣に答えてしまった。さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局あの後は眠れなかった…。
次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。そして夕方、未来からメールがあり『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。
そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出した。
東京駅で待ち合わせをして渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。
全部で10万近く払わされてしまった。
ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」
と言いだした。仕方なくダラダラと車を走らせた。
すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰る事にした。
しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と
聞いた。未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
俺は紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。
未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。
今、帰れば間違いを起こさず帰れる、しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらい
に膨張してしまった。そして誘惑に負けてしまった。
「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、俺をベット脇に座らせた。そしてスカートの中を覗ける様
に立ち上がった。
俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを履いていた。
俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。
そしてパンティを脱がすとま〇こはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。
クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声
を出し動かなくなった。どおやら逝ったようだった。
俺がま〇こから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かして、またがってきた。
そして俺の顔の上にお〇こを乗せ、自分はJrに吸い付いて来た。
今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、未来の口の中に大量の種液を出してしまった。
それを未来は全て飲んで微笑んだ。
そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。
未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼
し喘いでまた動かなくなった。
今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付いた。ブラを上にずらすとDカップの胸が表れ、顔を
埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。
Jrもすでに回復しており、いやらしいま〇こに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、もの凄い愛液の
量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」と未来の喘ぎ声がコダマし
た。
さらに未来は自分て腰を動かしてきた。
それがまた最高に気持ち良くて、ヨダレをたらし喘いでしまった。すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとする
と、未来は足で俺の腰にロックして、自分は腰を動かし続けて、離そうとしません。
「ゴゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃや
だー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、腰を動かしていました。そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、
大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。
それも妻の妹17歳に…。ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。
暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。
俺は「み未来、ももうだめたよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。
そして未来はスケベなま〇こに導いた。
またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。
そして「み未来ぅ」と言って逝ってしまった。 また種液を中に…。
やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。
俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。
そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。
「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをま〇に導いた。
やはりま〇こはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにま〇こに吸い込まれてしまった。
獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。
もう完全に未来のお〇こに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。
シャワーを浴び、妻に連絡した。
今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。
そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。
しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな17歳のま〇こと結合した。
そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。

【人妻】<公開コスプレ>【浮気】

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<公開コスプレ> リメイク版
私達は30代の夫婦です。
数年前から34歳の妻麻奈美をモデルにコスプレさせる様になりました。衣装は主に通販などで買い揃えました。
近頃マンネリで新しい刺激を求めた末、万を辞して私が公開コスプレやろうと妻に提案すると、
あっさりとOKしたんです。少し露出願望が有るのかも知れません。
改めて見る妻のアソコはドス黒くビラビラも大きく伸び、周囲にはややストレートぎみの陰毛がびっしり生え若い娘には無い卑猥さが凝縮されています。
数日後、会社の同僚4人を呼びコスプレさせました。
同僚達は大喜びです。チョット無理があるセーラー服は超ミニスカにルーズソックス、三十路女とのアンバランス感が溜まりませんね。
OL・ミニスカポリスと続き、一番同僚達に受けたのがミニのレースクィーンでした、理由はパンティラインギリギリのコスチュームです、ノーパンでパンストを履かせた為、少し動くとパンスト超しに陰毛が覗いていました。
私は妻にも内緒で隠し球を用意してありました。白いスケスケの競泳水着です。
恥ずかしがる妻をなんとか説得して着用させる事が出来ました。
彼達も興奮状態で妻を待っています。
やっとの事で出てきた妻は、流石に恥ずかしいのか、バスタオルを捲いての登場でしたか顔を赤らめ少し震えてる様です。
仕方なく私がタオルを取り去ります、汗ばんだ体に薄い布地が張り付き、乳首、へそ、陰毛が浮かび上がっている様子を同僚達の眼前に晒しました。私も着用したのを始めて見たのですが想像以上の透け方で、乳輪がく。
全裸よりも遥かにイヤラし気持ちにさせます。

おそらく脚を開けば股間はほとんど丸見えでしょう。
妻は脚をしっかり閉じて動きません、私が一回転しなさいと言うと静かに廻ります、お尻の割れ目が丸見えになり、夫の私が見ても卑猥です。もう少し妻の恥ずかしい姿を彼達に見せたくて、思い切って四つんばいポーズを要求すると、以外にもすんなりと私達に尻を向けて四つんばいになったんです、私がもっと脚を開いてと言うと素直に開きました、股間を見ると、驚きです、伸びきったドス黒いビラビラがはっきりと見えています。
それどころか、生地に張り付いた性器が異常に興奮させるではありませんか。
妻は気ずいてないようですが、男性陣はニコニコです、オマンコも濡れてるようです、オマンコに生地が張り付いて裸の時よりも卑猥です。
ここぞとばかり彼達はデジカメや写メで撮影しだし、妻は目を閉じて耐えていますが
その表情からは 見られる喜びも感じているようです、それが証拠に濡らしてるんですから。
友人達が帰った後で私は妻のオマンコまで公開した事を反省しました。妻はオマンコ見られた事をまだ知りません。
いや 知っていたのかも….

【人妻】妻が隠していたビデオとMO【浮気】

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私は結婚して妻の実家に居候?してるんだけど
ちょっと前の休みの日に、妻と両親が買い物に出かけたので暇になった私は
久々にスーファミでもしようと妻の部屋の押入れの中を探していると
PCエンジンの向こうになにやら怪しい箱を発見。
三人が帰ってくるまでには時間があったので興味本位で箱をあけてみると
市販のビデオテープが3本とMOが何本か入ってた。
私はなんのビデオだろうと思ってビデオを再生してみることにした。
一本目のビデオを見てみると裏物の洋ビデオ。
なんだあいつも一人でこんなの見てるのかな、どこで手に入れたのかなぁ
結構エロいの見てるな、などと思いつつ次のはどんなエロいのが出てくるのか
と二本目のビデオを再生してみた。
すると今度のは一本目と違って裏ビではなさそう。
なんと、前彼との動物園デートを撮ったビデオだった。
なんで、あいつはこんなビデオを裏ビと一緒にしまってるんだ。と思った私は
もしや、と思い二本目のビデオをじっくりと見てみることにした。

日付からすると5年前くらい。私と結婚する2年前。妻20歳の頃。
動物の前でポーズをとったりお弁当を食べたりしている二人を見て腹が立ってきたが
どうせなら全部見てやろうと、早送りと再生を駆使してビデオを見ていると
場面が変化。ラブホ。やっぱり!!
元彼が服を脱いでる妻を撮ってる。
「そんなつもりで持ってきたんじゃない」とか言ってる妻。でも
しっかりシャワーシーン、フェラ、クンニ、指マン、正常位から騎乗位、座位、
バック、立ちバックとゴム着けからバックで終了まで。一通り写ってました。
しかもその元彼のチンコが私のよりも大きかった…だから少し緩いのか…
途中で妻がビデオで元彼のチンコを撮ったり、オナニー演じで見たり
かなりノリノリであられもない姿の妻に怒りを覚えながら私の息子はギンギン。
勢いでそのビデオ見ながらオナニーをしてしまったが、すごい勢いで出てしまった。
自分がオナニーしてしまったことや妻はなんでこんなビデオを大切にしまっているのかとか、
いろいろな思いが駆け巡りつつも三本目のビデオを見てみることにした。
三本目はどうやら家で友達と飲みをやってるところみたいだった。
場所は私がこのビデオ見てる部屋。
二本目がとんでもない内容だったので三本目もじっくり見てみることにした。
面子は、妻の高校の時の女友達とその旦那(そのときはまだ未婚だと思う)と旦那の男友達、
に妻を合わせて全部で4人。
女友達とその旦那には私も会ったことがある。(妻と4人で飲み屋に行った事とかがある)
日付はわからなかったが私と付き合う前後あたりだと思われる。
ところどころ声が聞き取りづらいところもあったが私はビデオに集中した。
4人は結構お酒が回っているようで、だんだんと会話の内容がエロくなっていく。
トランプを使ったゲームで、初体験の話や変わったHの話などを順番にしたりしている。
女友達がなぜか下ネタトークにノリノリで他の三人は最初は照れながら話をしてたのに
そのうち妻も大胆に話をしていくようなって、初めてフェラしたときの話なんかが写ってた。
そんな話を聞いているとまた怒りがメラメラと湧き上がってきたが、そのうち録画が途切れたり
してどうやら飲みは終わったようだった。片付けの様子とかが写っていた。
私は良かったこれだけか。と少しは思った、のかもしれないが最後まで見てみることにした。
ビデオは飲みの少しあとの様子から続いていた。男友達は帰ったようで、女友達とその旦那は
妻の家に泊まっていくようだ。妻の両親はどうやら旅行かなんかに行ってるみたい…
三人は布団に横になりつつお酒を飲みながらエロトークで盛り上がっていたが、
しばらくしてビデオは切れた。
そしてまたビデオが始まったのだが私は目を疑った。
なぜならそこには女友達の旦那のチンコを咥えている妻の姿があったからだ。
しかもビデオを構えているのはどう考えても女友達。
そのうち旦那がビデオ構えてのダブルフェラ(2人で一本)。
女友達とその旦那の正常位、局部アップ、妻と旦那の正常位、局部アップ、
女二人並べて交互にバックから抜き差し、
まるでエロビデオを見ているかのようなその内容に、私は怒りを忘れてか通り越してか
少し「いいなぁ」と思ってしまった。
妻の女友達が私の好みの子だと言うのもあるかもしれないし(妻と違ってナイスバディ)
1対2に憧れているというのもあるのかもしれない。
だからというわけではないが二本目のビデオを見て元彼と妻のハメ撮りを見て抜いたばかりなのに
先ほどよりも勢い良く力強くオナニーしてしまった。
私が射精してしまったあともビデオは続いていた。
女の子2人を相手にして疲れたのか、旦那は休憩して女の子2人にあれこれ指示して
2人にレズごっこみたいのもやらせて、ビデオに撮っていた。
私は妻が私以外の男とSEXしているのを見て2発も抜いてしまったからか、
なんか冷静(じっくりと?)にビデオを見ることになった。
そういやぁ、妻は女友達の旦那とは一時期付き合っていたことがあってそれは女友達も知ってる
って私も参加した飲み会で言ってたけど、私以外の3人で仲良くやってたんだ。とか
なんで女友達は自分の男と友達(私の妻)がSEXしてても平気なのかとか
女友達は本当に可愛くてアソコをじっくりと見てみたり
妻にはなんて言おうとか考えていたら、旦那が女友達の口に逝って終わった。
と思いきや、そのチンコを女友達と妻でお掃除フェラして本当に終わった。
三本のビデオを見終わった私は、色々な事を考えていた。
なぜ妻はこんなビデオを大事にしまっているのか、なぜ3人でSEXをしたのか、
自分の妻がこんなことをするような人間だとは思わなかった。
妻は処女でも無かったし、フェラもそれなりのテクを持っていたが、
私にとって3Pはまったくの範疇外にあった。(ハメ撮りは経験有り。)
ビデオを見てしまったことは妻に話すべきか、だとしたらどう話を切り出そうか…
そんなことを考えているうちにある考えが私の中に浮かんできた。
妻は私と結婚してから、もしくは私と付き合ってからも他の男とSEXをしていたのではないか
という考えだ。
私が見た二本のビデオはどちらも付き合う前か付き合い始めの映像だろうと思われたが
「妻は私と付き合ってからも他の男とSEXをしたのかもしれない。」
「もしかしたら同じようにビデオに撮ったりしているのではないか。」
そう考えた私は三本のビデオと一緒に置いてあったMOの中身を見てみることにした。
はやる思いをどうにか押さえながら、PCの電源を入れMOのフォルダの中身をのぞいてみた。
??なんだこれは??
そこにはなにやら花や動物の巨大なビットマップが何枚も入っている。
「なんでこんな画像がハメ撮りビデオと一緒に?」と思いつつもう二枚目のMOを見てみても
内容は一枚目とほぼ同じ。
次に、三枚目のMOを見てみたら、どうやら前の2枚と三枚目はなにやら構成が違う。
フォルダを開いていくとついにJPEG画像を発見。日付も1から2年位前のものだ。
妻の隠し事を探る気分と、なにかを追求する・コンプリートをめざすという私の性根が
一致したためか、妙に私は興奮していた。
くじで当たりが出たときのような気分でJPEGファイルを開くとそれは
男女が裸で絡み合っている画像だった。しかもモザイクや塗りつぶしなどの修正が入ってない画像。
でも、ちょっと見て気付いたのだがそれらの画像はインターネットでダウンロードできるような
画像だった。
裏本や援交物、PIERO、SLS、ハレ学、MAMI、PGF、無糖、はずき、素人投稿系
の画像がもう腐るほど…まぁ、良く集めたものだと感心するほどの量だった。
すべての画像に目を通した訳ではなかったが、ジャンルごとにディレクトリ分けされてた
3〜4枚分のMOからは妻の画像は一枚も出てこなかった。
ディレクトリ分けされたMOにエロ画像が入っていたことから、私は残りのMO(ビットマップが
入っているMO)にもエロ画像が入っているのではないかと、推測した。
ビットマップの大きさとしては変にでかいし…という事は…偽装かよ…
私と妻はPCを共用で使っているし、妻のPC操作を見たことがあるががそんな知恵は妻にはない
と思ったが私は「そ」などのソフトをダウンロード>使用し偽装解除を試みた。
その結果、最終的にspecial01.zipなどというファイルが出来たのだが、passがかかっていたので
ツールでpassを検索することにした。
時間がかかってもどうでもいい。もし妻が帰ってきても本人の口から
passを言わせてやる。と思っていたらあっけなく判明した。「chinko」だってさ。
さっそくzipを解凍してみることにした。
出来たフォルダの中身はやっぱりJPEG。
次はどんなじゃい、と思いつつファイルを開いてみると、まさしくチンコ画像。
上から順番に開いていくとチンコ画像のオンパレード。なんだよこれは。と思いつつ順に見ていくと
どうやら最初の方の画像はポラロイドからスキャンしたような画像で、途中からデジカメで
撮った画像に変わっていった。しかもどうやらだれかがある一定の構図で何人ものチンコを
撮っているようで、ファイル名がほぼそのまま撮影日になっているかのようだ。
いったい妻はこんな画像をどこで手に入れたのか、まさか妻が撮った物なのか、などと考えて
いたのだが、同時に解凍してできたフォルダに入っていたexcelファイルを見て撮影者が誰なのかは
すぐにわかった。
○○のチンコ日記.xls
○○だとぉぅ!!そいつは私の妻と自分の旦那とで3Pしてビデオに写っていたあの女、
妻の高校時代の女友達の名前じゃないか…
どういうことだよ。内容を見てみると
○○のチンコ日記には、SEXした:日時・場所・相手の名前・SEX理由(きっかけ?)・
チンコの長さ・SEXの上手さ評価・印象などが、ただ坦々と綴られていた。
あの子ってそんな子なのか…
妻の秘密を探ろうとして妻の友達の内面を垣間見てしまうとは。
先ほどビデオで女友達のアソコをみていたが、なんかイヤな気分になってしまった。
、と同時になにやら秘密を知った快感のようなものが自分の気持ちの中に有ることに気付いて
自分がおかしいのかとも思った。
special01.zipには30人(本)ほどの画像が入っていたが、なぜかどの画像もチンコに焦点を
当てたものばかりで、持ち主(男)の顔などは写っていなかったし、女友達(?)の顔はおろか
撮影者を特定するものまでも写っていなかった。
でも撮影者のチンコに対する執着は強いようで、同じ物を写した画像が何枚もある。
チンコ日記と合わせて観察するとチンコにも色々なのが有るんだなぁと、私は少し感心してしまった。
それと同時に、これを撮った人は変わった(私とは相容れない)考えを持っている人だと感じた。
もしかしたら、本当は撮影者は私の妻なのではないか?もしそうだとすると、今までの二人の関係は
なんだったのか…、そんな気持ちを抱えつつ、私は次のファイルの偽装解除・解凍を試みた。
special02.zipのpassは01と同じ「chinko」だった。
いいかげんチンコ画像は見飽きたのだが、疑いを胸に私は画像と付属の日記を見た。
こちらの画像も被写体や撮影者を特定できるような画像は一枚もなかった。
本当にチンコだけに執着した画像集で内容も01とほぼ同じだったが、こちらの方が撮影日が
新しいようだ。
最新の日付は2年前…私と結婚したのよりもあとの日付だ…
02の中身に目を通した私は、急いで次のファイルspecial03.zipの中身を見てみることにした。
03の中身は01や02と異っていたので、撮影者がわかるようなものがあるかもしれないと感じつつ
私は中の画像を開いてみた。
special03.zipには日付ごとに複数の画像がはいっていたが、チンコ画像ではなくハメ撮り画像へと
変化していた。
そして何枚か見た時点で写っているのが誰かはっきりとわかった。
…○○だ。…あの旦那も写っている…
私はハメ撮りされているのが妻で無かったことに安堵感を覚え、少し落ち着いた。
そして私はある事に気付いた。女友達(○○)がSEXしているところを見てしまったのに
それほどビックリしていない自分がいることに。
もうすでにビデオで3Pを見てしまったからなのか、チンコ日記など私の考えには無いモノに
出くわしたからなのか、それとも自分でもハメ撮りをしたことがあるからなのか…
01や02と03は同じ人物(女友達)が撮ったものなのか?
そんなことを考えながら、03.zipの画像を注意深く見ているとある事に気付いた。
時々写る背景や家具や小物など、01と02と03で共通しているものがいくつかあったのだ。
やはり女友達が彼女自身の家で01〜03までの画像を撮ったのだろうという考えに私は落ち着いた。
女友達の家にならスキャナなどもあるだろうしファイルの偽装なんてことも私の妻よりも
女友達の方が詳しいのだろう。(CD−Rに焼いてもらったことを思い出した)
しかしなぜ女友達は私の妻にこんな画像を渡したりしたのだろう?
チンコ日記をつけているくらいだから普通の考え方の持ち主ではないと思ったが、
それにしても自分のハメ撮り画像を友達に見せるものなのだろうか…
でも、私の妻も女友達やその旦那と3Pをしてしかもビデオ撮影して撮っておくような女だ
さらに気がついたことに、03.zipの画像には02.zipの日付よりも古いものが含まれていたのだ。
このことを旦那は知っているのだろうか…もし私がその立場なら…
私はそんなことを考えるのイヤになった。そして、そんな思いを振りきるかのように
他のMOに入っているファイルの中身を全部見てやる気になった。
special04.zipは03と同じように、女友達と旦那の絡み画像が入っていた。
私はもうそんな画像はどうでもよく(息子は元気になっていたが)見飽きたような気がしていたが
あるフォルダの中身を見てショックを受けた、いつもの2人以外の人間が写っている…
簡単なプロフィールを…
私は26歳の会社員、妻は25歳の主婦(パートタイマー?っていうのでしょうか?)
知り合ったのは高校の部(クラブ)活動で、先輩と後輩だった。
高校を卒業してからは何年か会っていなかったが、卒業後私が22歳のときのOB会にて再会
そのあとは私主体で付き合いが進み、現在結婚生活3年目か。
妻の容姿は芸能人でたとえるほど可愛くは無いが、余計な肉がついていないスレンダーな体付きと
シャープな目鼻立ちは私のお気に入り。良く言えば田中麗奈、悪く言うと狐顔。
性格を言うと自己中心・独占欲高し。自分の考えは簡単に曲げない、いやほとんど曲げない。
SEXは月4くらい。両親と同居だと大声出せないし大変。たまにラブホに逝くと結構大胆。
性行為そのものも好きだが相手(私)を喜ばせることが好きなようだ。
中出し・精飲・アナル舐めなどは妻とのSEXが初めてだった。
あ、SEXに関しては自己中ではないね。
使い捨てカメラを使ってのハメ撮りというのも妻の提案でやったことがあるし、改めて書き出すと
結構私は妻に育てられたような感覚があるなぁ。
趣味はゲーム、PSのDOOM買った女なんて妻ぐらいのものだろう。
special04.zipに写っていたいつもの2人以外の人間とは…
男だった。もちろん私の知らない人間。
どうやら3Pの模様を撮ったものらしい。
先ほどビデオで旦那と妻と女友達の1対2を見て驚いたが2対1にも少しショックを受けた。
と、同時に妻が写っていなかった事に安堵感を覚えた。
04を見終えた私は続いて05を見ることにした。
special05.zipに写っていたのはいつもの二人に加えて、今まで見たことの無い男女が写っていた。
3Pの次は4Pかよ…、私はもう驚きよりもあきれた気持ちの方が大きくなった。
このまま友人夫婦のSEXシーンが写った画像を見つづけるのか…と思いつつ
special06.zipの中身を開いて見て私は再び衝撃を受けた。
そこに写っていたのはフェラをしている妻の顔。やっぱりあったか…
どうやらラブホテルで撮影をしたもののようだ。相手はビデオにも写っていた元彼。
妻の容姿などから察するとビデオを撮影した頃と同時期に思える。
どうしてこんな写真を撮ってんだよ、持ってんだよ、あぁーーー、結婚前ならいいのかぁ?
などと思いつつも、私の頭の中にはイヤな考えが持ちあがってきた。
こんな頃にあったデジカメの画像にしては写りがいいし、友人夫婦のあとにこの画像ってことは
あぁ、女友達の家でネガスキャンかよ…
そうであれば妻の痴態は女友達に見られている、おそらく旦那にも…
3Pやってたような仲だからそのぐらいかまわないのか…
友人夫婦のハメ撮りだけが入っていると思っていた私は期待を裏切られた気持ちでいっぱいだった。
とにかく妻とは話をしよう。まずはそれからだ。
そんなことを考えつつspecial07.zipの中身を開いてみると、これも妻がハメ撮りしてる画像だった。
今度はビデオに写っていた男とは違う男だった。私の中の妻が壊れていく…
しかも妻の格好は…制服だよ…ルーズソックスだよ…高校のときのだ…
あいつはこんなときからハメ撮りしてるのか、妻にとってハメ撮りってなんなんだろう…
私はもうやるせない気持ちがいっぱいになりながらも、どうしたわけか次のファイルを
見たくなっていた。見なければならないという衝動感ともっと妻の乱れた姿を見たいという
明らかに捻じ曲がった感情が私を突き動かしていた。
special08.zipの中身を見ると、07などと同様に妻がフェラしてる画像から始まっていた。
チロチロフェラ、ハーモニカフェラ、喉までフェラ、カメラ目線でフェラ、そんな目で見るなよ…
しかしこれまでと違うのは、妻の容姿がいまに近づいているということだ。
??なんか変だ
??私はなにか違和感を覚えたが、何枚か画像を見ているうちに理由がわかった。
…撮影者は私だ。
これは私が妻の提案で撮った画像じゃないか。もちろん私もばっちり写ってる。
あのとき「こんな写真カメラ屋さんで現像してくれないよ」なんて言ってたのに。
どこでこんなの現像したんだろうか…
「撮ったら濡れるかも」なんて言うから撮ったのに、でも撮ってる私も興奮したのは確かだ…
あぁ、私の痴態までもが女友達に見られている、おそらく旦那にも…
妻のSEXの様子だけでなく、私のSEXの様子まで知っておきながら
いままで私達四人は友人として付き合ってきたのか…
しかも私以外の3人でSEXしている…何を考えてハメ撮り写真を二人は交換してるのか…
もう私の頭の中は、妻との付き合ってから今までの生活、4人で付き合い、これからの生活
ビデオ・MO…、妻が帰ってきたら…、そんなものがグルグルと回っていた。

【M男】痴女っ娘クラブ【痴女】

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「うん、今日も可愛いわ……ふふふ」
鏡に映った自分の姿に、満足げに微笑む少女…
この辺りでは名門校として知られる女子校の制服を着ている。
黒のストレートの髪は肩口より僅かに長い、その顔には年齢相応の
うっすらとした化粧が施されている。特に唇は艶めかしいぬめりを
持って光っている。

この少女がいる場所…それは少女には相応しくなかった。薄暗い照明、
穏やかなBGM、大きなベッド、枕元にはティッシュとスキン……
少女はラブホテルの一室にいた。それもたった一人で…いや、壁には
男物のスーツが掛けられていた。しかし相手の男の姿はここにはない。
何故?
少女はその男物のスーツのポケットからタバコを取り出し一服する。
タバコを挟んだ指を良く見ると 少女には相応しくないゴツゴツした指…
ルーズソックスに包まれた脚も良く見ればゴツゴツしている。……???

電話が鳴る……フロントの女性が連れが来た事を告げた。間もなくノックの音がした。
「痴女っ娘クラブから来ました、由香里です」
少女は連れと呼ばれた来客者を招きいれた。伏目がちに……この一瞬がいつも恥ずかしかった。
「わぁ! お客さん 女装子なの?ふふふふ」
来客者…由香里という女は少女を見てそう言ってツカツカと部屋に入ってきた。
「ふふふ、可愛いね…私 好きよ そういうの」

女装子……そう、少女は本物の少女ではない イミテーションの少女……本当は、男……
雄太 それが少女の名だった 彼がこの遊びに嵌ってからもう3年にもなる。最初の頃と
比べると女装のテクニックも随分と巧くなっていた。今では近づいて細部を見ない限り
彼を男と見破れる者はいないほどだった。まさかこれほどの美少女が実は男でしかも昼間は…
『聖職者』だと知る者は皆無であった。『聖職者』……雄太は小学校の教師だった。

「あ、ありがとう……」
雄太はか細い声で礼を言った。また今日も認めてくれた……今日も抱いてもらえる。
出張ヘルス嬢とは言え、この雄太の趣味を理解してくれない女性もいた。だからこそ雄太は
最初から少女に変身してヘルス嬢を迎えるようにしていた。拒否されればチェンジすればいいのだから…
ただ最近は雄太の女装が巧くなったからか、世の中の女性が性の多様性を認め始めたからか、
まず拒否される事はなかった。そもそも予約の段階でもそれとなく雄太の希望は伝えていた。
長身で、ソフトSプレイが出来て、言葉攻めをしてくれる女性…それが雄太の希望だった。

「ホント、女の子ね…制服も似合ってるし………………ん?……あれっ?」
由香里は雄太の顔をじっと見て何か思い出したようだった。
「えっ!?……佐伯先生? もしかして佐伯先生じゃない?」
「!!」
突然、名前を呼ばれて雄太は驚愕した。由香里は雄太の顎に手をやって雄太の顔が自分に良く見えるようにした。
「やっぱり……○○小学校の佐伯先生でしょ?」
事実を指摘された雄太は おそるおそる視線を上げて由香里の顔を見た。すぐには思い出せない……
「先生…私よ、忘れたの? 去年、先生のクラスだった霧島彩香よ 覚えてるでしょ?」
「……………ぁっ!」
「思い出した? ふふふ こんな処で恩師に会うなんてね〜」
雄太は思い出した。この由香里が去年…今年の春に卒業していった教え子の一人、霧島彩香だという事を…

「き、霧島…君がなんで…」
「えっ? ふふふ 先生が呼んだんじゃないの 私、ここでバイトしてるんだよ」
「そ、…き、君は……ちゅ、中学生…中一じゃないか?こんな……バカな…」
「そうよ、中学生よ 13歳……それがどうしたの?」
「み、未成年じゃないか!」
「だって、中学生じゃ他のバイトできないでしょ それにここバイト代もいいしね」
「そんな事を…言ってるんじゃ…」

教え子が風俗嬢になっている。しかも去年 卒業したばかりの13歳の女の子が……
雄太は今の状況も忘れて彩香を問いただそうとした。しかし………

「あのさ、先生…説教? その格好で?自分で私を呼んでおいて?」
「……ぅ…」
「先生がそんな変態なんて知らなかったな、女装して背の高い女にいじめられたいなんて…」
「…………」
「いつもこんな事してるんだ へ〜……先生、ホモなの?本当は男が好きなんじゃない?」
「…………」
「ほら、ここに…希望オプションに…『ペニスバンド』ってあるよ ふふふ」
「…………」
「お尻の穴、犯されたいんだ 女の子みたいにペニスをぶち込まれたいんだ ふふ 変態ね〜」

状況は如何ともしがたかった。雄太の全ての性癖がこの彩香に知られていた。変態的な性癖が…
教師としてどうする事もできなかった。知られてはならない秘密の遊び…それが今、教え子に知られた。

「どうするの?先生…教え子とじゃ嫌?」
「…………」
「私、先生の希望にピッタリだと思うけどなぁ〜 背も高いし、Sプレイも得意だし、言葉攻めも巧いよ」
「…………」
「それに この『ぺニバン』だって使ったことあるしね ふふふ」
「………き、霧島…?」
「ああ…私、ここでバイトしてもう半年たつんだ 結構ベテランだよ」
「……中一で……13歳で……」
「ふふふ ここだけの話…うちの店 他にも中学生いるんだよ」
「……えっ…」
「ほら、ここって本番無しでしょ それにお客はM男が多いから 安全だしね ふふふ 女装子もね…」
「…………」
「あのさ、先生 私達のクラス 結構すすんでたんだよ 6年生の時から援助交際ならしてたしね」
「………!!」
「だから このバイトするのも抵抗なかったしね ふふふ」
「……………」

雄太は頭の中を整理する時間が欲しかった。異様な情報が一度に入ってきたのだから……

「で、先生 チェンジする? ねぇ、このまましようよ 先生 可愛がってあげるからさぁ」
「……………」
「女の子みたいに抱かれたいんでしょ?いいよ 私 何回も経験あるから 気持ちよく抱いてあげるよ」
「……………」
「13歳の元教え子に、女の子にされて『ぺニバン』ぶち込まれるなんて、そうそうできないよ」
「……………」
「先生、もう興奮してるんじゃないの ふふふ まんこ汁が出てきてるんじゃない?」
「……!!」

雄太は誘導されたのかもしれなかった。彩香に…13歳の少女の淫語攻めに次第に興奮してきていた。

「先生 名前なんて言うの? ね、女の子の名前よ あるんでしょ? 教えてよ」
「…………奈々」
「奈々ちゃんっていうの…ふふふ やっぱりあるんだ 変態だね 先生のくせに 女の子の名前があるんだ」
「……………」
「ふふふ 赤くなっちゃって 可愛い いいよ、奈々 彩香が抱いてあげるよ 可愛がってあげる」

雄太の視線の先には妖艶に微笑み、160センチの雄太を見下ろす彩香の姿があった。彩香はヒールを履いて
いるせいもあったが雄太よりも頭一つ背が高かった。そして13歳とは思えぬ大人の表情をしていた。

(抱かれたい……彩香さんに女の子みたいに抱いて欲しい 去年の教え子、小学生だった彩香さんに)

「私でいいのね 奈々 ほら、こっちにおいで」
彩香は雄太を抱き寄せた。怯えて震える少女…雄太をそっと抱きしめキスをした。
雄太は目を閉じ、少女になって彩香の唇を受け入れた。

「先生 奈々 本当の女の子みたいだよ 唇も柔らかくて、気持ちいいよ」
「…………ぅん」
「奈々 どうされたい? 彩香にどんな事されたいの?」
「……………彩香…さんに…優しく…抱いて欲しいの…」
「いいよ、優しくだね バージンを抱くように優しく抱いてやるよ」
「………うれしい…奈々…」

彩香は少女を抱く男のように愛撫を始めた。耳たぶにキスして、首筋を責める…
雄太は男に抱かれる少女のように快楽の淫歪な鳴き声を漏らし始める。

「ぁぁっぁ……ぁぁぅ ぁ」
「そう、鳴いていいんだよ 先生…奈々はエッチな女の子なんだから 喘いでいいんだよ」
「ぅぅぅぅ…ぁぁ」
「奈々はここも感じるんだ?」
「あっ……ぃ、ぃや…」

彩香の手が雄太の制服の中に入り込む。そして何もないはずの雄太の胸をもみしだく…やわやわと…
「へ〜 ブラしてるんだ 先生 おっぱいも無いくせに…ふふふ でも 感じるみたいね」
「ぁぁ はぁはぁはぁ…ぅぅぅ…ぁん」
「柔らかいよ ほら、乳首が立ってきた いやらしいね 先生は」
「い、いやぁ…彩香さん………」
「ベッドにいこうか 奈々 たっぷり可愛がってやるよ ふふふ」

ベッドの上で雄太はあられもない格好にされていた。制服の上は捲りあげられ、ピンク色のブラジャーも
上にずり上げられていた。僅かに膨らんだ乳房、その中心には彩香に舐め上げられピクピクと震える
小さな乳首があった。彩香の愛撫は休むことなく続いていた。

乳首に吸い付きながら口の中では舌を転がし攻めていた。雄太はその都度、淫靡な喘ぎ声を上げ続ける。
彩香のもう一方の手は 雄太のスカートに入り込んでいた。雄太は腰をもじもじさせて嫌がる素振りを見せる。

マックの2階席
僕はその少女、彩香と並んで座っていた。

彩香と僕は会うのは今日が初めてだった。
知り合ったきっかけは、とあるアダルトサイトの掲示板。

そこで僕は自分の性癖を正直に吐露した。
『ロリコン』で『マゾ』であると……そして『童貞』である事も……

そして その少女、彩香と僕は知り合ったのだ。
彩香は小6の11歳だと言った。そして自分は『サディスティン』だとも……

信じたわけではなかった。
ありえない……現実には……それが現実……小学生の『サディスティン』など……
ただ 僕はネットの世界でそのシチュエーション、会話を楽しんだ。
叶えられない夢、叶う事ない僕の性癖、それをネットの上で夢想して自らを慰めた。

ある日、その彩香は実際に会う事を提案してきた。
僕は驚いた。
会えば少女、彩香が本当は何者なのかが分かる。

何故そんな?……
彩香は何を考えているのだろうか……
九分九厘 冷やかしの可能性…
悪ければ、今までのネットの会話を元に恐喝される?…
僕の頭の中は否定的な思いで一杯だった。

でも、もしかしたら…万に一つでも…
本物の小学生だったら……
嗚呼、苛められたい…ロリータに…小学生に命令されたい…少女に屈服させられたい…

僕はもしやの、万に一つの可能性に掛けてみる事にした。
もちろん逃げ出せる体勢をとっての上でだが…
自分の身元を証明するいかなる物も身につけず…
指定されたマックの2階席で待っていた。

「健史くん?」
僕が席に着いて程なく、その少女、彩香は現われた。
声を掛けられた僕はあやうく持っていたカップを落としそうになった。
その落ち着いた声のトーンとは裏腹に彩香の姿は……

小学生だった。
間違いなく。

ツインテールの黒髪、それを飾る可愛いボンボン、パステルカラーのジュニアブランドの洋服、
無駄な脂肪も肉も付いていない締まった体、折れそうな程に華奢な手足、そして僅かに膨らんだ胸、

「ちゃんと来たんだね ふふふ」
彩香は僕の返事を聞きもせず隣に座った。
背にからった赤いランドセルを降ろしながら……
ランドセル、それが彩香が小学生であることを確かに証明していた。
そして膨らみかけた胸には僕にとっては懐かしい、『名札』が彩香が6年生である事を証明していた。

驚愕の事実に、それからしばらくの間の会話を 僕はあまり覚えていない。
隣に座ったこの少女、多少大人びた表情を見せるものの 身長や体のパーツは明らかに小学6年生のものだった。
僕はこの少女とあのサイトで僕を調教してくれた『サディスティン』の少女が同一人物である事が
信じられずにいた。何しろ僕はそこであらゆる変態的な性癖を 白状していたし 少女もまた僕が知らないような
淫靡な言葉と行為のイメージを僕に与えてくれた。それが…本物の小学生だったとは…

僕は万に一つの奇跡を神に感謝した。

「本当に小学生なんで驚いてるの?」
「………は、はい……」
「小学生のサディスティンがいて 嬉しいんでしょ?マゾの健史くんは」
「……は、はい」

「ねえ、健史くん 掲示板で言ってたこと覚えてる?」
「は、はい…彩香さん」
「今日、ここでいい事をしてあげるって言ってたでしょ?」
「はい」
「何されると思ってるの?ふふふ」
「………い、いえ…わかりません」
「エッチな事 考えてたんでしょ?」
「………………」

二人の会話はネット上で交わされたそのままだった。
実際の年齢は関係なかった。僕が少女の倍以上の年齢であっても…
二人は支配するものと支配されるものだった。

この奇妙な組み合わせの男女を周りの客、ほとんどが女子中高生だったが…の幾人かが興味深そうに
覗き見始めていた。

「健史くん 25歳にもなってSEXした事のない 『童貞』坊やの○○くん そうよね?」
「…………はい……」
「ねえ いい大人が恥ずかしくない?今時 小学生でもSEXしてるっていうのにね ふふふ」

『童貞だって…』『うそ〜?まじで』『あの歳で?』『きしょいよね』
『あの娘は何なの?』『小学生?』『小学生に敬語使ってるよ』『何で?』

周囲の幾人かの女子中高生の囁きあう嘲笑の声が僕の耳にも届いていた。

「ほら、健史くん みんなバカにしてるよ 聞こえるでしょ?」
「………は、はい……」
「恥ずかしい? 多分この中じゃあ 健史くんだけが大人なんだよ 歳だけはね それなのに 多分○○くんだけが
SEXしたことないんだと思うよ…ほら 周りをみてごらんよ 高校生や中学生のお姉さん達がいっぱいいるから…
みんなSEXした事あるんだよ 絶対にね それなのにたった一人だけ…SEX知らない子供がいるのよ、ここには…ふふふ
健史くん あなたよ 25歳のいい大人なのにまだ子供なのよ 健史くんは……」

僕は言われるままに顔を上げ周囲を見回してみた。
今時の女子中高生達…髪は染められ、化粧もしている、制服のスカートは当然に短い…
なによりそこにいた女子中高生達は皆がみな、自信に満ち溢れているように思えた。
大人の自信だ。SEXを経験したものでないと出てこない得も言われぬ自信。
それがこの少女達には備わっていた。25歳の僕がいまだに持ち得ないものを……

いわれるとおり この場では僕だけが子供のままのようだった。

「それで 今日は『童貞』奪われたいの?小学生の私に…ふふふ」
「…………………」

『プッ 小学生に童貞奪って欲しいみたいよ あいつ』『ってか あの娘 経験あるんだ?』
『あんただって小6でやってたじゃん 普通でしょ 今は…』
『それよか小学生に童貞奪われたいなんて大人がいるんだ』『情けないよね』
『あいつ マゾなんじゃないの?オドオドしてるし』

一番近くにいる中学生と思しき3人の少女達の会話が聞こえる。
囁きというには大きすぎる声で、まるで僕にわざと聞こえるように……

「どうなの? SEX 教えて欲しいんじゃあないの?」
「……………………」

僕は妄想の中ではこんなシチュエーションを期待していた。年下の少女から童貞を嘲られ弄ばれる…
ただ実際に今、そうなってみると不思議な事に体も心も萎縮して何も言い出せなくなっていた。
彩香にだけでなく関係のない女子中学生にさえ『童貞』を嘲り笑われている。
対人恐怖症、赤面症の僕にとってそれは耐え難い事だった。
みるみる内に顔は真っ赤に染まっていった。

しかし恥ずかしさに打ち震えながらも僕のある一点は変化し始めていた。
そう、このシチュエーションに僕は興奮していた。僕の肉棒はムクムクと大きくなり始めていたのだ。

「顔赤いよ ふふふ 恥ずかしいの?それとも期待してるの 11歳の女の子にSEX教わりたいんでしょ……」
「…………」
「どうする 健史くん ホテルに行く?……ラブホテル  それとも……ここでしてあげようか?」
「………!? ここで?」
「そう、ここで……トイレでならできるよ ふふふ 」
「……そんな、まさか………」
「信じられない?でも本当よ…ってゆ〜か 結構、有名だよここ… あっ!ほらっ」

『もう〜 信二ったら 早すぎるよ』『悪い、悪い、でも奈々のテクが凄いからだぜ』
『私、全然 逝ってないんだから 責任取ってよね』『おうっ ラブホテルでも行くか!』

奥のトイレから出てきたカップルを見て 僕は唖然とした。その二人は会話の内容にそぐわない少年少女だった。
少女も少年もあどけない顔立ちで まだ小学生といっても良いほどだった。かろうじて制服で中学生である事が
認識できたのだが……少年はズボンを摺り上げながら、少女は上気した顔で………それが何を意味するのか
『童貞』の健史にも、いや、綾香の指摘によってだが…健史にも理解できた。
この少年と少女はそこのトイレで、客がこれほどいる場所で……SEXを楽しんできたのだ。
こんな…子供達が…SEXを…人前と殆ど変わらぬこんな場所で……

「ね、本当でしょ だから ここでしても良いのよ、私は…どうする?健史くん」
「………う、………」
「ん?初体験がトイレじゃあ 嫌なの?」
「…………………」
「初体験に凄い期待してんだ 子供ねえ 何処でしてもSEXはSEXなのよ ふふふ」
「…………………」
「はっきりしない子ね ふふふ でもさ、もうそこは凄くなってるよ」
「……!?」
「ふふふ 勃起してるでしょ?さっきから…エッチな子ね、こんな所で勃起するなんて…」
「……………」
「ふふふ いいわ ここでしてあげる ここでいい事してあげるね」

その言葉と同時に 綾香の手が健史の股間にすっっと伸びてきた。
「あっ!?」
まだ綾香の手は健史の肉棒の上に置かれただけであった。しかし健史にとっては25年間で初めて自分の
淫部に異性の手が触れたのである。例え、それがズボンの上からであっても、例え、相手が11歳の小学生
であっても……その感触だけで健史の肉棒は今までに無いくらいギチギチと硬度を増していった。

「どうせ 触られたのも初めてなんでしょ?凄く固くなってるよ ふふふ」
「……ぅぅぅ……」
「あら? 触れただけで そんな良い声 出しちゃうんだ 健史くんって かわいいね〜 さすが『童貞』ね」
「ぁぁ…彩香さん……恥ずかしい…」
「恥ずかしいの? でも…こういうのが好きなんでしょ?健史くんは…マゾなんだからね」
「………ぁぁぁあ」
「ほらほら そんな可愛い鳴き声出しちゃ 周りに聞こえちゃうよ いいの? ふふ」
「……ぃ、いや……」
「それとも……あそこの中学生のお姉さん達に見てもらいたいの?」
「えっ……」
「あら? ふふふ お姉さん達 もうこっちを見てるよ ほら、見て」

健史は被虐の快感を感じながら顔を上げてみた。
確かに先程の3人の女子中学生達がにやにやと興味深げにこちらを覗いていた。

『わ〜 始めちゃったよ まじで』『ちんこ扱かれてるよ あいつ 』『小学生にだよ』
『しかも喘いじゃってるよ きもっ』『最近の小学生ってやるじゃん』
『わっ こっち見たよ あいつ』『見られて感じてるんじゃない?』『露出狂かよ』

「よかったね 健史くん お姉さん達見てくれてるよ」
「ぁぁぁぁ………彩香さん、ダメ…」
「ダメ? なんで?せっかく先輩達が見てくれてるんだよ いっぱい感じなきゃ ふふふ」
「せ、先輩?」
「そうよ、あの人達はとっくにSEXしちゃってるわよ だってもう中学生なんだから…今時中学生で処女なんて
いないよ 25歳で『童貞』はここにいるけどね ふふふ 『童貞』と『非処女』ならどっちが先輩か……
分かるでしょ?健史くん」
「………………」
「あ〜あ さすがに『ロリコン』で『マゾ』ね、また固くなったよ ふふ 逝きそう?」
「………あっ……」
「さ、直接…可愛がってあげるよ もう先っぽ濡れ濡れなんでしょ?」

『わっ ちんこ出しちゃったよ あいつ』『ははは 小さい〜』『子供並みじゃん』『皮被ってるよ』
『小学生とはお似合いかもよ』『ははは すけべ汁 垂れてるよ』『もう逝きそうじゃん』

僕は生まれて初めて勃起した性器を人前に晒した。僕の鈴口からは既に大量のカウパー液が滲み出ていた。
それは僕がこの状況に計り知れないほどの快感を感じている証拠だった。

「ほら、やっぱり もうすけべ汁でべちゃべちゃだよ 25歳の包茎短小ちんこの癖にね ふふふ」
「……ぁぁぁ…」
「濡れ濡れで喘いじゃって まるで女の子みたいね 健史くんは ふふふ」
「ぅぅぅ……はぁはぁはぁ……」
「あ〜あ これはもう逝きそうだね ピクピクしてるもん 出したいんでしょ?」
「はぁはぁはぁ………ぅぅぅ…」
「いいわ、逝かせてあげる いっぱいドピュドピュさせてあげる」
「ぁぁぁ………」

綾香の小さな手は僕の肉棒を摘みあげ、そしてそっと握り締めた。肉棒の扱いには慣れた様子の彩香は
先端から垂れる透明の液を手の平で掬い僕の肉棒に満遍なく塗りたくった。
ぬめぬめした感触が僕の射精感を更に高めていった。

「ねえ、健史くん 今何されてるか 分かる? 健史くんは…25歳にもなって『童貞』坊やの健史くんは…
マックの店内で、11歳の小学6年生の彩香におちんちん扱かれてるのよ 11歳だけどSEXいっぱいしてる彩香にね
しかもそれを……見ず知らずの中学生のお姉さん達に見られてるの ふふふ もちろん中学生だけど大人のね…
25歳の子供の健史くんが生まれて初めて女の人からおちんちん扱かれて『手コキ』されてドピュドピュするところを……
先輩の女子中学生に見てもらえるなんて……嬉しいでしょ 感じてるんでしょ? ね、健史くん ほら、
あのお姉さん達をじっと見るのよ 逝くところ見てもらいなさい」

僕は言われるとおりに女子中学生達の顔をじっと見つめた。女子中学生達も同じように僕を見つめていた。
嗚呼……あの娘達はもうこんな経験、とっくに済ませてるんだ……
25歳だけど、未経験の僕が小学生に『手コキ』されて射精く瞬間を 見守ってくれてるんだ……
大人として子供の僕を……僕の始めての瞬間を……
 
「逝っていいよ 出しちゃいなさい いっぱい『童貞』ザーメン出しちゃいなさい」
「11歳の彩香も見ててあげるから 小学生の『手コキ』で逝っちゃいなさい、 ほら、ほら!」

「はぁはぁはぁ…あっあっあっ逝く、逝く…ぁぁぁぁーーーー」

僕は綾香の言葉と巧みな指の動きに耐え切れず精を放った。あっけなく……
ザーメンは勢い良く放出されてテーブルの上のトレイのポテトにまで振りかかった。

『げげ…チョー早いよ もう逝ったよ あいつ』『凄い早漏だね』『まじで小学生以下なんじゃない?』
『子供でももう少し我慢するよ ははは』『最低だね 男失格じゃん』『童貞、早漏、短小、包茎ってか』
『しかも小学生相手にだよ ロリ入ってるじゃん ふふふ』

僕は女子中学生達のそんな言葉を 朦朧とした頭で聞いていた。

「いっぱい出たよ 健史くん どうだった?小6の『手コキ』は…気持ちよかったでしょ?」
「……はぁはぁはぁ………」
「見て、健史くん みんな見てるよ ふふふ」

ぼーとした頭で僕は周囲を見渡した。驚いた…………
その場にいた、2階席にいた全ての人が僕の方を見ていた。
女子中高生のお姉さん方が、僕の小学生による『初めての手コキ放出』を見ていたのだ。
そして口々に僕を嘲り罵倒する言葉を吐いていた。

『何?あいつ 小学生に手コキしてもらってたの?』『しかもこんな場所で』『せめてトイレ行けよな』
『げっ ザーメン飛び散ってるよ』『バカじゃない?あんな子供に逝かされるなんて』
『大人の癖に情けないよね』『最近多いんだ、あんな情けない大人』『SEXもろくに出来ない奴がね』
『だから子供に、小学生に興味持つんだろうね』『でも今は小学生でも進んでるからね』
『あの娘も小学生にしては巧いよね 手コキ』『フェラとか手コキなら小学生でもほとんどしてるしね 今は』

綾香はランドセルからハンカチを取り出し手に付いたザーメンを 慣れた手つきで拭き取っていた。
既に何百、何千回もの経験があるのだろう…11歳の小6なのに…いや今はそれが普通なのか………

僕は萎んだ肉棒を晒したまま放心していた。
そこに………あの女子中学生のお姉さん、3人が近づいてきてこう言った。

「中々、おもしろかったよ 『童貞』くん ふふふ」
「あんたも小学生にしては やるじゃん 『手コキ』も慣れてる様だったし」
「あのさあ、見てるうちに 私達、ちょっと興奮してきちゃったんだ」
「だから、『童貞』くん お姉さん達ともいい事しようよ ふふふ」
「そうそう、そこのトイレで……可愛がってあげるよ 『童貞』坊や ふふふ」
「借りてもいいよね、小学生のお嬢ちゃん?」
「それとも、あんたも一緒に楽しんじゃう?」

そう言われた彩香は妖艶な笑みを浮かべてこう言った……

「お姉さん達 私、これでこの子を可愛がりたいんだけど…いい?」

綾香は女子中学生達にランドセルの中を開いて見せた。
そこには小学生のランドセルには似つかわしくない物が入っていた。

「げげっ ローションに、ピンローに、アナルバイブに、……わっ!これってぺニバンじゃん?」
「は〜 最近の女子小学生は怖いね〜 男を犯すんだ ふふふ いいよ 一緒にこいつを弄んじゃおう!」
「『童貞』奪う前に…バージン喪失させちゃおうか? ふふふふ」

僕は4人の少女に囲まれてトイレに連れ込まれていく。
周囲の誰もそれを止めようとはしなかった。

それは…この異常なシチュエーションが…この場にいる少女達には既に珍しくもない、
日常茶飯事の光景だからかも知れない……

今の時代に生きる少女達は 僕の…いや世間の想像を遙に超えてしまっているのだろうか……

淫乱な笑みを浮かべた少女達に取り囲まれた僕は 新たな期待で下半身を再び隆起させていた……

出典:少女が年上の男を弄ぶ作品
リンク:


【学校で】草食男と抜群にかわいい女子高生彩【エッチ】

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<>546名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/25(月)18:43:13ID:u/F6I+Tt0<>
学生時代っていうか
俺は社会人で相手は学生ってのもいいんかな?
まぁダメならやめるから言ってくれ

高校卒業してなんとなくガテン系でバイトしたら
結構楽しくなっちゃって半年後くらいにはそのまま社員になった。
そんでガテン系なもんだから、でかい現場があったりすると
いきなり人が増えたりする。
 
地方からの出稼ぎみたいなのが多くて大抵はその現場が終わると辞めていくんだけど。
まぁ、そんでその出稼ぎの中に
とある地方のヤンキーがいたわけだ。しかも4人。

<>547名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/25(月)18:50:55ID:u/F6I+Tt0<>
そんでその4人ってのがまた悪いわけ。
ガテン系だからそういうのには慣れてるんだけど、
ちょっとありえない感じだった。
当時もう俺は20歳になってて、ちょっとは現場にも慣れてたし、
ヤンキーもいっぱい見てきたし、結構仕事は出来るほうだったから
ちょっとは偉そうにしてたのね。
だから年とか関係無く指示とか出してたのよ。社員だし。
でもそいつらにはちょっとビビった。
つか、別に何か言われたわけでもなんでもないんだけど、
なんか空気が違う感じがしたのよ。
そんときの年齢はA26歳、B23歳、俺20歳、C19歳、D18歳って感じの構成ね。

<>548名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/25(月)18:59:27ID:u/F6I+Tt0<>
で、何が違うかっつーと、あきらかにAが王様なの。
4人とも同じ地元で、仲間で出稼ぎに来たんだけど、
普通の先輩後輩とかじゃないのよ。
B、C、Dの3人は完全に舎弟なのね。
Aは俺には滅茶苦茶やさしいわけよ。
○○君とかって君づけで呼ぶしね。
別にB、C、Dに厳しいってわけじゃないんだけど
3人の態度がやっぱ違うわけよ。
族上がりとかも見てきたけどそういう感じじゃない。
こりゃなんか違うぞって空気があるのよ。
で、やっぱちょっと俺はビビっちゃう部分があったんだけど、
Aはなんか俺のことを気に入ってるのよ。
だからちょっと慣れてきた頃によく誘われるようになった。

<>549名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/25(月)19:11:35ID:u/F6I+Tt0<>
まぁカラオケとか飲みに行こうとか競馬行こうとかそんな感じね。
で、ある日原宿に行きたいってそいつらが言い出して、
5人で行ったんだけど、はっきり言ってやること無いじゃん?
原宿です。だから何?みたいな。
着いてすぐやることねーなって感じになって、
そんでAがナンパしようって言い出したわけ。
したらCとDが当然のようにナンパしに行ったのよ。
もともと俺はナンパとかうまいほうじゃなかったから
見てるだけって感じだったんだけど、こいつらがナンパうまいんだ。
地方から来てるから訛ってんだよ?しかもめちゃくちゃ。
でも成功しちゃうわけよ。ものの30分くらいで女の子2人連れてきちゃいましたみたいな。
なんかすげぇなとか思ったんだけど男5人に女2人ってどうなの?とか思ってたら
普通にカラオケ行こうってことになって、そのままカラオケに行ったわけよ。しかも千葉のw
当時俺らは千葉方面の現場だったからそこの寮に住んでたんだけど
女の子も千葉だったのよ。そんでついでだからって地元で飲もうみたいな。
原宿でナンパしてんのにいきなり千葉行くんだよ?なんじゃそれw

<>551名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/25(月)19:18:30ID:u/F6I+Tt0<>
そんで電車とか結構長い時間乗ってるからいろいろ話するんだけど、
なんと女の子が2人とも中学生だったのよ。
まぁ見た時に若いなとは思ったんだけど、メイクも結構してるし
服も普通だし、高校生くらいかなと思ってたから
俺的にはこれはリリースしなきゃダメだろうなぁ〜とか思ったんだけど、
他の4人は全く動じないわけよ。
当時はそんなにうるさくなかったから高校生くらいだったら普通に制服でラブホおkって感じだったし、
20歳と17歳とかじゃ別に普通だしでいいんだけど、
中学生はやばいだろみたいな。しかも中2。
なんか響きがやばい。もっと早く言えよとか思ったし、
中学生がナンパされてついてくんなよとか思った。
でもやつらは関係無い。
普通に盛り上がってる。

<>552名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/25(月)19:26:03ID:u/F6I+Tt0<>
550
支援とかなんかうれしいなw
でも前ふり長いな俺w
何も考えずに書き込んだけど肝心の部分まで相当長い。ごめん。

で、続きだけど
カラオケについて歌って飲んでって感じでまぁそこは普通。
結構健全。女の子も酒とか飲まないしね。俺らは飲んでたけど。
でも、しばらくするとDが女の子の一人とキスとかしてるわけ。
相手中学生よ?しかも一番下っ端のDよ?
これはありなの?とか思ってAの顔色を伺ったんだけど
いたって普通。なんつーか子供を見守る親のような・・・。
うそーんとか思ったんだけど、それにもましてこの女の子たちはどうなのよ?
男5人とカラオケにいるのにキス?怖くないの?みたいな
普通まわされちゃうとか想像して怖くなるよね?

<>553名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/25(月)19:40:58ID:u/F6I+Tt0<>
まぁなんつーか、当時は本当にそういうの普通だったみたいだから
俺がちょっとあれだったのかもしれんけど
やっぱ結構ビビったよね。

で、もう1人の子はどうかっつーとこの子も普通にしてるわけよ。
てか心なしかこの子の相手は俺みたいな空気も流れてる。
でもやっぱ無理。中学生だし。かわいいし、高校生に見えるんだけど、
なんかブレーキみたいなのがかかるのよ。

で、実はこの中学生とはたいしたことしてない。
本当に申し訳ない。この話はいらなかったなぁと今になって思うけど
ほんとに何も考えずに書き始めたから、許して。
まぁこの4人の紹介文って感じで理解してほしい。

<>554名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/25(月)19:41:36ID:u/F6I+Tt0<>
ちょっとだけ書くと、この日はカラオケだけで終わり。
Dは胸揉んだり、ちょっと手まん的な事をしてたけど
まぁ一応健全に解散。連絡先をいつ交換したのか知らんけど、
Dは後日きっちりやることやったと自慢してた。
俺はというと、もう1人の女の子が俺に会いたいと言ってるって言われたけど丁寧にお断りした。
だって怖いし。
これが原因なのか知らんけど、俺はナンパに連れて行かれなくなった。
飲みとかカラオケは行ったけど、ナンパってのはこれだけだった。

でも、今度は合コンが俺を待ってた。相手は高校生。
どっから連れてきたんだ?と思うけどやっぱナンパ。
しかも原宿。相手は都内の女子高生。でも合コンの場所は千葉w
どんだけ千葉好きだよw

<>555名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/25(月)19:44:54ID:u/F6I+Tt0<>
で、この高校生がメインでいろいろとエロい体験をしたんだけど、
やっぱ長すぎるからちょっとまとめて書くようにします。

はあ・・・
これじゃチラ裏だよね。
エロ全然無いし。考えてから書けばよかった。
とりあえずまとめてから投下します。

スレ汚しになるだろうけどまぁ勘弁して下さい。

<>557名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)08:24:41ID:gazM29Yv0<>
とりあえずちょっとまとめてみたので
朝っぱらから投下

高校生との合コンなんだけど、
もともと主催した女の子はAとCがナンパした2人組。
その日のうちに寮にお持ち帰りしたらしい。
当時はルーズ全盛の時代だったからまぁコギャル。
お持ち帰りも当然ですねって感じの2人だった。
で、一応2人とも彼女って扱いになってるから
Aの彼女を、かをり(眞鍋かをり似)
Cの彼女を、紗季(相武紗季似)ってことにする。
かをりは背もそれなりでスタイルもいい感じ。
顔は真鍋かをり似だから、まぁ中の上ってとこ。
紗季は背が低くてちょっとロリっぽい感じの雰囲気だけど
顔は抜群にかわいい。

<>558名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)08:36:44ID:gazM29Yv0<>
紗季とCは当然の如くやることやっちゃってるから
全然関係無いのにちょっと嫉妬する俺がいたw
で、不思議なのはAはかをりとやってなかった。
といっても手まんとかでいかせたりはしたらしいんだけど、
挿入はしてないと。フェラもさせてないと。
当時の俺は意味が全くわからなかったが、
じらす作戦だったらしく、後々かをりはものの見事にAにはまっていった。

<>559名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)09:06:54ID:gazM29Yv0<>
で、この合コンはもともとBのための合コンで、
まぁ最近女っけがないBに女子高生を紹介するという名目の合コン。
メンツはA、B、C、D、俺、かをり、紗季、それとE子、F子。
またもや人数合ってないがそんなことは気にしない。
BにはE子を紹介するつもりらしく、F子は俺かDってことらしい。
E子は唇が厚くてコケティッシュ?な感じだが抜群のスタイル。
F子はまぁ普通の女子高生。
普通にかわいいんだけど、他がレベル高いからちょっと見劣りしたかな?
あんま印象に無い。

<>561名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)09:22:37ID:gazM29Yv0<>
で、カラオケで普通の合コンが始まったんだけど、
困ったことにE子がなんとなく俺を気に入ってるっぽい。
あぁ、そりゃいかんよ。空気読めよとか思うんだけど、
まぁどうも俺とがいいなぁ〜って空気を出してくる。
その空気に気付いてないのはBとDだけ。
で、かをりと紗季がE子をトイレに連れて行き説得(多分)
晴れてBとE子は結ばれる。みたいな。
最終的にはそうなったんだけど、そこに至るまではちょっといろいろあった。
Aが俺にどうする?的な目線を送ってくるのよ。
もし○○君が持って帰りたいならいいよみたいな。
でも、俺は空気の読めるいい子なのできっちり遠慮。
ちょとあからさまにF子としゃべったりしてた。

<>562名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)09:37:05ID:gazM29Yv0<>
で、F子と俺が・・・・
ならいいんだけど、F子はやっぱ普通の子らしく、
泊まりは無理とかって帰って行った。
多分気に入った男がいれば泊まったんだろうけど
まぁ俺もDもダメだったとw
E子はかをりと紗季がキッチリ話をしたらしく、
Bと2人で部屋に帰ってギシアン。
で、BはE子にはまったらしく付き合いたいだのなんだのと
言っていたが、その後E子が来ることは無かった。

<>563名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)09:52:22ID:gazM29Yv0<>
こうなってくると未だ童貞なのは俺だけw
いや童貞じゃないんだけど、このメンツで女の子とどうこうなってないのは俺だけ。
で、今度は俺に紹介するための合コンが開かれた。
しかも、Aが俺に
めちゃくちゃかわいい子連れてこさせるから期待しといてみたいなことを言うわけよ。
多分Aのプライドみたいなのもあったんじゃないかな?

<>564名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)10:09:56ID:gazM29Yv0<>
そんでやってきたのが彩(まぁちょっと上戸彩似)
これが抜群にかわいい。
雰囲気で似てるっていったら上戸彩かなぁ〜って感じで
上戸彩似ってことにしたけど、かわいさが半端ない。
ちょっとありえないっつーか、
え?こんな子いいの?みたいな。
もともとAに恥をかかせられないから、
合コンでの失敗は許されないみたいな雰囲気があるのよ。
だから彩は俺とギシアンするために来てるようなもんなのね。
それだけでもちょっとどうかと思うんだけど、
こんなかわいい子普通の合コンに来ても、
呼んでくれただけで感謝感激レベルだからマジでビビった。

<>565名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)10:30:04ID:gazM29Yv0<>
この時点でやっとAたちのことを少しわかってきてたから、
もう少し詳しく説明すると、
Aは元本職。まぁどのレベルまでいったかは知らんし
俺もその世界には詳しくないから言われてもよくわからんし、
A自体があまりそのことを言わなかったから、
はっきりは知らないけど、酔った時にチラッと言ってたから
ほんとだと思う。全身刺青だったし。
で、CはAに完全に心酔してる感じ。
Cも全身に刺青が入ってた。
で、かをりも紗季も当然見てるわけだ。刺青を。
普通ならドン引きで2度と連絡取らないのがデフォだと思うんだけど、
紗季もかをりも付き合い続けてた。

<>566名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)10:37:40ID:gazM29Yv0<>
紗季とかをりはほんとに変わったんだよ。
最初会ったときは普通のコギャルだったわけ。
しゃべり方とか態度とか。
でも、日に日にやくざの女みたいな感じになっていくわけよ。
いや、やくざの女を知らんけど。
とにかく絶対服従っていうか、
女房気取り?よくわからんけど、彼氏には絶対恥をかかせちゃダメみたいな。
つまり、紗季とか、かをりが失礼なことしたり、
周りの人間を不快にさせたりしたら
AとかCが恥をかくみたいな感じ。

<>568名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)11:52:29ID:gazM29Yv0<>
つか、この紗季とかをりは結構友達を呼んできたんだけど
メンツがありえない。
普通合コンっていったらかわいい子が1人いればいいじゃん?
あとは標準レベルなら問題無しじゃん?
たまにブスとかいてもまぁ許されるじゃん?
なのにブスは絶対呼ばないんだよ。
はっきり言って合コンで上玉って言われるレベル以上しか呼ばない。
つか、友達じゃないんだよね。
たいして仲良くないの。紗季とかをりはもともと友達なんだけど
2人が連れてくる子ってたいして友達じゃない。

<>569名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)11:53:19ID:gazM29Yv0<>
渋谷で知り合ったとかそんな程度。
そん中からかわいい子だけ呼んでくる。
多分そういう約束事みたいなのがあったんだろうね。
あたしが主催するときは来てね。そのかわりあんたが主催するときは協力するからみたいなのが。
やっぱかわいい子呼べる子って人気者だしね。
お互いに協力し合う関係があったんじゃないかな。

<>570名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)11:55:53ID:gazM29Yv0<>
まぁ、つまり2人とも彼氏に恥をかかせないためにかわいい子だけ呼ぶと。
そこら辺も2人がいかに気を使ってたかがわかる。
俺が見てる時になんかがあったわけじゃないんだけど、
普段は相当教え込まれてるんだろね。
2人とも滅茶苦茶変わった。
しかも、紗季とかをりの間に微妙な上下関係も出来上がってるわけよ。
もちろん一番立場が上のAの彼女であるかをりが偉くて、
Cの彼女である紗季が下ね。
例えば、かをりはA以外全員にため口なんだけど、
紗季はA、B、俺には敬語みたいな。

<>571名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)11:56:56ID:gazM29Yv0<>
これを制服にルーズソックスの女子高生がやってるんだから違和感ありまくり。
言ってなかったけど俺はこの2人の私服を見たことがない。
いつも制服にルーズ。お泊りの次の日はAとかCのジャージを着てたりしてたけど、
基本どこに行くにしても制服にルーズ。そんな時代だったしね。

まぁとにかくそういう普通の人にしてみたら違和感のある関係だったのよ。

そんでAが俺にわざわざ紹介するって言ってるし、
前回の事もあるし、まず確実に俺はこの子とやれるわけよ。
別に童貞じゃなかったし、合コン即お持ち帰りなんてのも経験あったけど、
さすがに彩に対してはドキドキしっぱなしだった。
え?え?マジで?ほんとにいいの?
つか、こういうお見合いみたいなセッティングで俺はどうすればいいの?みたいな。
しかもこんな見たこと無いようなかわいい子どうすりゃいいの?みたいな。

<>572名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)11:57:50ID:gazM29Yv0<>
ところが、今度は彩の好みはBだったらしく、
まぁそんな空気が流れてるわけよ。
しかもBは空気読めない子だから、
彩といい感じのいちゃつきとかしちゃったりするわけ。

ここでCとか俺だったら空気読むのよ。マジで。
でもBとかDってのは空気読まないのよ。
ただし、Dが空気読まない場合はCがトイレに連れ込んでキッチリお説教するから
あまり問題は起きないんだけど、CがBに対して説教するわけにいかないから
もうB野放し状態。有頂天。そりゃそうだ。
あんなかわいい子とやれそうだってんだからそりゃ有頂天だ。
で、当然俺も空気読むからまぁしょうがないとあきらめて
普通にカラオケを楽しんで帰ることになったんだけど、
店を出た瞬間いきなりAがBをフルボッコして帰っていったわけよ。
俺、D、彩、唖然。かをりと紗季はガクブル、
Cはまぁわかってたのかちょっと冷静。

<>574名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)13:19:24ID:gazM29Yv0<>
で、慌てた紗季とかをりはどうしてAが怒ったのか、
どうすればいいのかCに聞くわけ。
3人でしばらく話した後、紗季とかをりが彩に何かを言って、
その後俺に言ったわけよ。
「○○君の部屋に彩を泊めてもらっていい?」と。

え?なんですか?どういうこと?

まぁ冷静に考えれば俺に紹介するって連れてきた彩を
Bが空気読まずに持っていこうとした事にAが怒ったわけで、
当然Bが部屋に連れて行こうもんなら
とんでもないことになるわけで、
どう考えても俺が連れて行くしかないんだけど、
この空気で連れて帰るってどうよ?みたいな。
あきらかに俺じゃなくてBな彩、
AにフルボッコのB、

<>575名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)13:20:12ID:gazM29Yv0<>
Aに対してはそれでいいかもしれんけど
俺の立場どうよ?みたいな。
つか、B大丈夫?
そんでCに助けを求めようとすると、
Cが「大丈夫w」みたいな眼で俺を見てるわけ。
これは・・・

めっさ気まずい

何この空気。

でも、基本草食な俺はCにも逆らえないので彩を連れて部屋に。
予想どおり気まずい空気。
セーラー服にルーズ姿で無言の彩。
とりあえずソファーなんて無いので、
ベッドに彩を座らせて俺は床に座る。

<>576名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)13:21:52ID:gazM29Yv0<>
会話の糸口すら見つからん。
だってそうだろ?
別に俺が何かをしたわけじゃないけど
彩の気持ちを無視して連れてきてるわけだから。
カラオケでもあきらめの境地だった俺は後半ほとんど会話してねえし。

完全に耐えられない空気だったからさっさと寝る事を提案して
電気消して床に寝る俺。

で、時計の音がカチコチ鳴ってる中
彩が俺に話しかけてきた。
「悪いからベッドで寝ていいよ」
「いやいいよ。なんかあれだし・・」
「でも、かをりとか紗季に怒られるし・・」

<>577名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)13:23:15ID:gazM29Yv0<>

・・・・・・なんか俺目茶目茶悪者じゃね?

でも基本草食な(ry

ベッドの端っこに寝る俺。
狭いシングルベッドだから背中向けて寝てもすげぇ近くに感じる。
セーラー服と布団のこすれる音とかなんかいやらしい。
なんかこうシャリシャリっつうかそういう感じの音。

そういや着替えも渡さずセーラー服のまんまだな。
まぁこのときはてんぱってたし、
着替えとかシャワーって単語も言いにくいような雰囲気だったし、
しょうがねえ。

<>578名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)13:23:56ID:gazM29Yv0<>
で、やっぱ寝れなくて時計のカチコチとか聞いてたら
彩が後ろから俺に抱き付いてきた。

これはいかん。
はっきりいって状況的に無茶がある。
どう考えても俺じゃなくてBに気がある彩。
それが俺に抱かれる気満々。
んな馬鹿な。
あきらかに心で泣いてるだろお前。
それを抱いたら俺完全に鬼畜。
悪代官。越後屋。
無理無理無理無理

<>579名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)13:24:43ID:gazM29Yv0<>
で、固まってる俺。
後ろからそっと股間に手を伸ばしてくる彩。

ちょっと待て。

彩の手をつかんで
「いいよ別に。無理しなくても。あの人俺にはそんなに怒ったりしないから」
「だからかをりちゃんとか紗季ちゃんも別に怒んないし。」
「つか怒られるからするってのもさすがに変じゃん」
とか言ってみた。

「別に無理してるわけじゃないよ。
○○君やさしいし、かっこいいし」

<>580名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)13:48:38ID:gazM29Yv0<>
「いやいやいやいやwだってBさんのこと気に入ってたでしょww」

「んー、ていうか別に好きってわけじゃないし、
男の子紹介するって言われて来たら
あの人が結構しゃべりかけてくるから
あの人が相手だと思ってただけだよ?」

???!?????!!!!!

なんですと?

つまり全員空気読んでたのにBだけ空気を読んでいなかったと??

<>581名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)14:00:17ID:gazM29Yv0<>
「ちょwwwwwwww」

ここで笑い出した俺につられて彩も笑い出した。

「つか、でも別に俺のことが好きってわけでもないんじゃんww」
「まぁそうだけどw」
「そうなのかよww」
「そりゃそうでしょw」
「そりゃそうだww」

で、まぁ凍った空気も溶け、
いつのまにか向かい合って笑いながら話してたら
彩がチュッとキスしてきた。

<>583名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:27:15ID:gazM29Yv0<>
?と思ったけど、その照れたような表情とかがかわいすぎる。
んで、もう俺も気兼ねとかする必要無いし、
一緒のベッドで寝てるし、セーラー服だし、ルーズだし、
つか寝るのにルーズ脱いでねえのかよとかいう突っ込みは無しな。
だって脱いでなかったんだもんよ。

まぁそんなこんなで俺もチュッとかしたわけよ。
で、また彩からチュッ、俺もチュッ、
いつのまにか抱き合ってチュッ、チュッ、

<>584名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:28:16ID:gazM29Yv0<>
あー俺って単純。
なんか知らんけど惚れた。
このチュッチュッは回数重ねるたびに
好きになってく魔法だな。
もう、するたびにどんどん好きになって
そのまま首筋とか瞼とかいろいろキスして
胸触って、鎖骨にチュッってして、
太もも触って、唇にキスして
そのまま舌絡めてって感じだった。

余談だけど小鳥とかが朝チュンチュン言ってると
このときのことを思い出して胸がキュンってなるw

<>585名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:29:35ID:gazM29Yv0<>
よくわかんないけどセーラー服って
脱がさないでHするためにあるよな。
胸触りたきゃ腰のところから入れられるし
当然スカートは簡単にめくれるし。
だから脱がすってことはしなかった。
舌絡めながら太もも触って
パンツの上から触ってヌルヌルを感じたら
少しめくって指入れて、

普段はもう少しやり方みたいなもんがあるっつーか、
もうちょっとまともなセックスするはずなんだけど
こんときは異様に興奮したっつーか、
もうそのまま。

<>586名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:30:27ID:gazM29Yv0<>
入れてた指抜いてGパンとトランクス脱いで
またパンツめくってそのまま入れた。
いや、なんかすげえ興奮した。
すんません。

だって一生に一度あるかないかっつーか、
俺程度じゃ絶対に無いっていうか、
下手すりゃ街ですれ違うことすら無いっていうくらいかわいい子が、
濡れちゃうんだぞ?
現実感ねーよ
夢なら覚める前に入れなきゃ死んでも死にきれないっつうか。
とにかくありえない感覚だった。

<>587名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:31:09ID:gazM29Yv0<>
俺は小学校のころ女の子はトイレ行かないと思ってたのよ。
つか、想像できないじゃん?
で、中学生くらいの頃は、好きな女の子だけは絶対うんこしないとか思っちゃうっつうか、
まぁなんかそんな感覚の持ち主だったから、
相手があまりにもかわいいとちょっと想像できないタイプなのよ。

だからオナニーも好きな子はおかずに出来なかったし、
すっげぇかわいい子はおかずにできなかった。
だって、すげぇかわいい子がエロい表情するとことか想像できないんだもん。

<>588名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:31:50ID:gazM29Yv0<>
それが目の前でハァハァ言ってあそこからクチュクチュ音出して
ついでに言うと俺のものが入ってるわけだ。
これは現実感無い。
ハッキリ言ってAV見てるような感覚。
意外に冷静な自分。

あーこんなかわいい子でも濡れるんだぁ〜とかしみじみ思った。
なんつーか、普通だったら興奮しすぎてすぐいっちゃうのかもしれんけど、
逆に現実感が無さ過ぎて結構長持ちした。
そのおかげっちゃあれだけど、とりあえず当時としては会心のセックス。
もう彩がいっちゃうのもわかったし、
なんつーか加藤鷹?

<>589名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:32:37ID:gazM29Yv0<>
それまで俺は女をいかせたことがなかったのよ。
つか、いったかどうかなんてわかんないじゃん。
やるのに精いっぱいだし、早くいったら恥ずかしいからって
頭の中で三角関数とかだし、
AVみたいに「いくぅ〜」とか言ってくれないし。

それがこんな時に限って会心のセックス。
彩があそこをギュンギュン絞めて、足に力が入って
ギューンってなってピクピクしてってのがわかったのよ。

いった?いったの?マジで?
女ってほんとにいくの?みたいな。

<>590名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:33:44ID:gazM29Yv0<>
まぁそこでいったかどうかなんか聞けないから
ちょっとだけペースゆるめて
彩の表情見てたら、もう完全に女の顔。
ちょっと赤くなって眼がトロっとしててうるんでるっつうか。

あー、よくわからんけどこいつ俺に惚れたなみたいな。

まぁセックスの最中だけなんだろうけど、
してる最中に女が完全に俺のこと好きって表情するときあるじゃん?
でも、次の日以降連絡取れないみたいなことあるから女って不思議だよね。
あんなに愛し合ったのに何その変わり身の早さ?みたいな。

<>591名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:37:36ID:gazM29Yv0<>
そんなことどうでもいいんだけど
とにかく会心のセックスだった。
多分彩は5,6回いってたと思う。
最後のほうはビクビクしっぱなしっつうか。
こんなことってあんの?みたいな

マラソン大会とか普段練習とかでもたいして早くないのに、
本番でいきなり1着みたいな。
WBCのイチローみたいな。
まぁとにかくそんな感じのセックスで、
俺がいくときなんか中でもいいよとか言われちゃったし。

<>592名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)17:38:20ID:gazM29Yv0<>
まぁビッチだったんだろうな。
あの頃ってそういうの多かったし、
彩だけが特別ってわけじゃないと思う。
渋谷でギャルやってればヤリコンなんか普通にあっただろうし、
かわいければ誘いも半端無かっただろうし。

でもほんとにそれが普通だったじゃん?
なんつーか処女?プwだせぇwwwみたいな
ヤリコンとか普通でしょ。みたいな。
ちょっと目立とうと思ったらギャルやるしかないし、
ギャルやってりゃヤリコン呼ばれるし、
行かなきゃ相手されなくなるし、
ちょっと目立って優越感に浸るって言ったらそれしか無いみたいな。

<>594名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)18:39:13ID:gazM29Yv0<>
|l、{  j} /,,ィ//|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 i|:!ヾ、_ノ/u{:}//ヘ     | あ…ありのまま今 起こった事を話すぜ!
 |リu’} ,ノ _,!V,ハ|   < 『おれはいいペースで投下してると
 fト、_{ル{,ィ’eラ ,タ人.    |  思ったらいつのまにか連投しすぎだった』
 ヾ|宀|{´,)⌒`/|ヽトiゝ   | 催眠術だとか超スピードだとか
  ヽiLレ u’| |ヾlトハ〉.  | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ハ!ニ⊇ ’/:} V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
 /:::丶’T”/u’ __/:::::::/`ヽ\____________________

まぁ書き込めなかったんだぜ
支援感謝だぜ

<>595名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)18:39:53ID:gazM29Yv0<>
でも、案外普通なんだよね。
中身は普通。
確かにセックスとかに異性に対して考えが緩いって言うか、
まぁはっきり言えば軽いんだけど、
恋は恋だし、好きは好きなんだよね。
案外3Pとか乱交みたいな事にはならないっつーか、
あーいうのはほんとに壊れてる奴らだけっつーか
まぁ意外と普通。
そういう雰囲気になったら流されてしまうのかもしれないけど
俺といるときはほんとに普通の子だった。

<>596名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)18:41:37ID:gazM29Yv0<>
関係無い話で脱線ばっかしてんな

まぁとりあえずとうとう加藤鷹もいくときが来たわけよ。
中でいいって言ったからって中に出すほど馬鹿じゃない。
基本草食な(ry

ごめん半分くらい出たかも
まぁとりあえず腹出し?
だけど勢い良すぎて顔まで飛んじゃうみたいなw
で、なぜかその後はあんま覚えてないんだけど
ちょこちょこっと話して寝たんだと思う。
朝起きて、なぜか俺のスウェット来てる彩の寝顔に欲情して
寝てる彩を起こさないようにそぉ〜と脱がして
そぉ〜と照準合わして、先っぽ半分くらい出し入れして
クチュクチュがまんべんなく広まってきたら
一気にズンッみたいな。

<>597名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)18:42:34ID:gazM29Yv0<>
これは何だか知らんがめっさ興奮した。
つか、このくらいの年の子って結構起きない子多いよな?
20歳過ぎの女の子とかって脱がそうとしただけで起きたりするけど、
このくらいの年齢って起きなくない?
まぁ人によるんだろうけど、眠りが深いって言うかなんつうか。
とにかくズンッするまで起きなかったのよ。

で、ズンッした瞬間アンッみたいな
まだ起きてないんだけど、半分寝ながらアンアンみたいな

アンッ、アン、ヤッ、アン、ン?、ンン・・、え?、何?、もうぅ〜
ヤッ、アン、エッチ・・・、アンアンアンーー

みたいな。
ドラえもんじゃねぇよみたいな。

<>598名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)18:43:14ID:gazM29Yv0<>
で、寝起きの一発が終わり、
朝飯でも食おうってコンビニで適当に買って戻ってきたら
彩がいなーいw
うそーん

昨日あんなに愛し合ったのに女って(ry

と思ってたら紗季が俺の部屋にきた。
どうも彩はCの部屋にいるらしい。
で、彩はどうだったとか気に入ったかとか聞かれて
普通に好きになったって伝えたら
ちょっと待てと言われて
部屋で1人で朝飯を食いながら待つこと10分くらい。

<>599名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)18:52:05ID:gazM29Yv0<>
いきなり戻ってきた彩に
「ずるーい。なんで先に1人だけ食べてんのー?」とか言われ、
いやそれはお前がいないからなどとは言えない草食(ry

まぁそんなこんなで2人で朝飯を食ったんだが
なんか彩の雰囲気が違う。
もうなんつーかイチャイチャしてくる。
たまにチュッとかしてくるし、
妙に馴れ馴れしい。
全くもってうれしいんだが、全然違う態度にちょっととまどう俺。
これってラブラブってやつなんだろうか??

<>600名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)18:52:49ID:gazM29Yv0<>
ちょっと理解に苦しみつつも
セーラー服のスカートから見える太ももに欲情する俺。
つか、言ってなかったけど俺がコンビニ言ってる間に着替えてたのね。

で、イチャついてくる彩にイチャつき返して
キスしたり胸触ったりして、えっちぃ〜とか言われながら
ベッドに押し倒してディープキス。
そのままもう一発いこうと思ったんだけど、
彩が俺の股間を触ってきたのよ。
前の日の夜、最初に抱き付いてきた時は触ってきたけど、
それ以降はどっちかつうと俺主導だし、
俺主導っていうか、ほとんど前戯も無しに挿入してるしで、
彩が積極的な雰囲気っていうのは初だったのね。

<>601名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)18:53:31ID:gazM29Yv0<>
で、こうなると考えるのはフェラなわけよ。
俺って結構気が小さいっていうか、基本草食(ry

だからまぁやれるかやれないかみたいな時にフェラとかお願いできるほど勇者じゃない。
とりあえず入れるだけ入れとかないと不安でしょうがない。
フェラとかお願いするのは何回かやって、
まぁいつでもやれるぜ的な安心感を得てから。

まぁ回数的には微妙だけど
もうラブラブっぽいし、これは咥えてくれんじゃね?なわけだし、
でもよく考えたら俺シャワー浴びてねぇから
ちんこカピカピじゃね?だし、
グルグルと頭の中で考えて
結果クンニじゃね?みたいな。

<>603名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/26(火)19:00:33ID:gazM29Yv0<>
ごめんここまでしか書いてないとゆー

続きはまた書いてから投下しまんこ

いらんとか言われても書く

ここまで書いて終わらなかったら俺の今までの時間が
めっさ悲しいから書く

もっと早い段階で止めてくれれば良かったのに
誰も止めないなんて
なんとゆー放置プレイ

<>609名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:31:36ID:BYO9Ac6A0<>
書いたの読み直してみたけどおもしろくもなんともないなw
俺のオナニーじゃないかw
そんなの続けろとか言うおまえらの神経疑うわw
まぁ書くんだが

なるべくわかりやすいように似てる芸能人を書いたつもりなんだがわかりにくいかもしれんな。
紗季<相武紗季、彩>上戸彩だ。どっちかっつうと上戸彩が彩に似てるって表現のほうがいいかもしれん。
そのくらいかわいかったんだよ。
俺の人生で超絶美人ってのは彩ともう1人いるんだが、
そのもう1人の子なんかELTの持田香織似だぞ
なんてこったいB専かとか言うなよ。
持田香織似だけどすっげぇ美人なんだよ。もちろん持田香織なんて鼻くそってくらいの美人だぞ。
まぁどうでもいいんだが

<>610名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:34:21ID:BYO9Ac6A0<>
とりあえずクンニしてから考えようってなって
初クンニを決行したわけよ。
まぁ彩的にもシャワー浴びてないし、
明るいし、恥ずかしかったみたいでこれは抵抗された。
でも強引にクンニ
スカートに頭突っ込んでクンニ
パンツの上からクンニ
パンツめくってクンニ
これがまた不思議なんだけどサラッサラ
彩のまんこサラッサラ
普通はもうちょい粘りっけがあるっつうか、
シャワー浴びた直後ならわかるんだけど、
昨日一発、朝一発なのにまんこサラッサラ
どんだけサラサーティだよと

<>611名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:35:04ID:BYO9Ac6A0<>
んで無味無臭だからおいしいわけ。
俺はあんまりクンニ好きじゃなかったんだけど
一発でクンニ大好きになった。
犬だった。
ハフハフ言いながら舐めた。
フェラとか完全に忘れてた。

で、ペロペロチュパチュパ舐めまわしながら
指を入れたり出したりしてたら彩がいきそうな気配が伝わってきた。
いきそうなの?って聞くと、
「ぅん・・○○君のエッチ気持ちぃから・・彩、すぐやばくなっちゃう・・」
なんてかわいい事言うわけですよ。
それまではセックスってのは自分が満足するもんだと思ってたけど、
相手を満足させる快感にもこのとき目覚めた。

<>613名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:50:05ID:BYO9Ac6A0<>
女の子が男に開発されたってのはよく聞くけど、
俺は彩に開発されたんだと思う。
もちろん性感帯を教えてもらったとか、
テクニックを教わったわけじゃないけど、
セックスの良さを徐々に理解させてもらった。

<>614名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:50:47ID:BYO9Ac6A0<>
まぁそんなこんなで、クンニ+手まんでも彩をいかせ
ちょっと一息って時に
彩が「あたしもするー」なんて言いながら俺のを掴んできた。
かわいい子のフェラってのはビジュアル的に危険。
うまいとかなんとかじゃなかったけど
口にチンポってどうよ
なんか表情だけでいっちゃいそうだよ。
つか、いかないんだけど。
なんつーか美しい顔がゆがむのがいいっつうか
唇がめくれる瞬間がいいっつうか
うまく表現できないけど、脳天に来る感覚だった。

<>615名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:51:28ID:BYO9Ac6A0<>
あーもうダメ。
こいつかわいすぎる。
結婚しようみたいな。
脳みそにお花畑が出来て蝶々がヒラヒラ〜みたいな。

もう一気に押し倒してずっこんばっこん。
彩ちゃんアンアン
ベロチューしまくり
つか、まだおっぱい見てねぇ

そんで耳元で「俺彩のことすっげぇ好き」「マジで惚れた」とか言いだしちゃう俺。
彩も彩で「彩も○○君のこと好き」「ずっと一緒にいたい」とか言っちゃってるし。

<>616名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:52:16ID:BYO9Ac6A0<>
これどうよ?
客観的に見たらアホでしょ。
昨日会ったばっかりだし、付き合ってないし、
お互いのことで一番よくわかってるのは体の相性だけ
だいたいお互い名字も知らんし、
電話番号も知らん。

最低w

まぁ出会い方としてはほんと最低w
ナンパとか普通の合コンなんか比べもんにならない。
だって俺にやられるために来てるし。

そんで愛し合うとかマジありえない。
だいたい彩、ビッチだしw

<>617名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:53:04ID:BYO9Ac6A0<>
でもね。
そんなこと考えないのよ。
今なら普通に考えるよ。
こいつヤリマンとか。
他に男いんじゃね?とか。

好きな女を信じるとかなんとかじゃないのよね。
だって別に信じてなんかないんだもん。
でも、疑うことを知らなかったんだよね。
だから純粋に彩のこと好きになった。
頭に1mmも疑念が浮かばないんだもん。
そりゃもう盲目ですよ。盲目。

<>618名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:53:48ID:BYO9Ac6A0<>
で、あげくのはてに「彩の中に出したい」とか言っちゃう馬鹿1名
「うん。いいよ。○○君だったらいいよ」とか言っちゃうビッチ1名

だってお前、昨日の時点で中に出していいって言ったじゃん、とか
誰にでも中出しさせてんじゃね?とかそんなことはどうでもいい

だいたい俺は中出し経験0
オナニーと一緒で、知らなきゃやりたいと思わない。
いや、中出しは知ってるけど、それがそんなに気持ちいいとか知らんし
基本草食(ry

だから好奇心とか気持ちいいからとかそんなんで出したくなったんじゃない。
なんつーかこう、彩と一緒になりたいっていうか
あなたと合体したい?
つか、フュージョン?
まぁそんな感覚。

<>619名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)09:54:41ID:BYO9Ac6A0<>
で、がっつり中に出した。
まぁ多分薄かったからがっつりでは無いんだろうけど。
で、もうそのままベロチューしまくり、
彩の髪触りまくり、抱きしめまくり。

ほんとにそのままフュージョンしようとしてたかもしれん。

ずっと一緒にいたいっていうか繋がっていたかったのはやまやまなんだけど、
チンポはしぼむし、勝手ににゅるんって抜けるし、
ハイパー賢者タイムだし、
とりあえずシャワー的な。

その後は紗季が来たり、Cが来たりもあったけど
なんだかんだ夕方までイチャイチャ。
2回ほどギシアンもした。

<>621名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)11:46:00ID:BYO9Ac6A0<>
連投しすぎでサルとか言われちゃったテヘ

日曜の夕方ってなんてさみしいんでしょ
お別れの時間が近いって、なんかせつないよね。
夕日がまたせつないんだこれが。
俺も彩も泣きそうですよ。
一生の別れみたいな。

そんでやっと電話番号を交換して
駅まで送ってマックで飯食って
お別れのキスをしてバイバイ。
帰ってオナニーして、家に着いた彩とちょっと電話して寝た。

<>622名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)11:46:41ID:BYO9Ac6A0<>
月曜日にAの顔を見るのが怖かったけど、
Aは満面の笑みでやってきて、どうだった?とか聞いてきて、
ちょっと興奮気味に説明して、
よかったねー、ありがとうございます。なんて会話して
BとかCとかDも普通に会話に混ざって、
あの子はやばいとか、かわいすぎるって話して、
Bの心境は全く無視して
夜は彩と電話して
それを繰り返してやっと週末。

いつのまにか紗季とかをりに混ざって彩も来るのがデフォに。

<>623名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)11:48:57ID:BYO9Ac6A0<>
やっと彩との出会いが終わった・・・

こっから彩とのセックスライフで俺が変態に目覚め
純情な俺が禁断の果実を食べて猜疑心が芽生える
そんでもって彩との別れ

そんな感じの流れなんだけど必要?
なんか今俺賢者な感じなんだけど

<>628名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/27(水)14:37:10ID:BYO9Ac6A0<>
ごめん
キリのいいところまで書いたら
ハイパー賢者タイムがやってきて続きを全く書いてない。

ということでまたある程度書いたら投下します

<>632名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:18:05ID:Ag7Q6vyz0<>
賢者タイム終わったので続き書いた。

そんなこんなで一応付き合う事になった俺と彩は、
完全にラブラブだった。
なんつーか、ありえないくらいのラブラブ。
彩が俺を好きだってのもビンビン伝わってくるし、
俺も彩をすんげぇ好きだった。
暇さえあれば会ってたし、会えないときは電話した。
今考えると不思議でしょうがない。
なんで彩はあんなに俺のこと好きだったんだろうか?
俺が好きなのはわかるけど。

<>633名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:22:27ID:Ag7Q6vyz0<>
そんでもってお互いセックスが好きだった。
まぁ俺は当然だが、彩もセックスが好きだった。
彼氏がしたがるからとかそういうんじゃなくて、
この子セックス好きなんだなぁ〜って感じ。

<>634名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:25:40ID:Ag7Q6vyz0<>
だからやった。
飽きることなくやりまくった。
金、土の2泊のパターンが多かったけど、
とりあえず会って1週間分のさみしさをぶつける一発。
寝ようと思ってベッドに入るとなぜかムラムラで一発。
朝俺が起きると必ず寝てる彩になぜかムラムラで一発。
夜までの長い時間、必ずやることがなくなるので一発。
なんか知らんけど暗くなってきたらやんなきゃで一発。
寝ようと思ってベッドに入るとなぜかムラムラで一発。
朝俺が起きると必ず寝てる彩になぜかムラムラで一発。
夜までの長い時間、必ずやることがなくなるので一発。
お別れしなきゃなのでキスしてたらムラムラして一発。

<>635名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:27:01ID:Ag7Q6vyz0<>
これがデフォ。毎週最低でもこのペース。
こうやって分析してみて初めて思ったけど
よくこんなに出来たよな。
普通か?今の俺からすると完全にありえないペースなんだが、
若いころってこんなもんか?
俺の場合彩以外とこんなペースでしたことないからわからん。
参考までにレスもらえるとうれしいが。

まぁそんなことはさておき、
彩といるとこのくらいムラムラするんだよ。
あれだな
制服がエロいんだな
いくらかわいいっつったって
そうそう欲情しないよ普通。
中学生じゃないんだから。

<>636名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:28:07ID:Ag7Q6vyz0<>
なんか物取ろうとしてチラっと見えたパンツに欲情してガォー
昼寝とかって寝てるときに呼吸で上下する胸に欲情してガォー
カラオケで歌ってる時のマイクの持ち方とかに欲情してガォー

あれ?制服関係無いな。
まぁなんか知らんけどフェロモン出てたんだなきっと

で、これだけ欲情するってことは場所とか関係無いんだよね。
もうどこでもやりまくった。
だって彩いっつもセーラー服だし、
セーラー服セックスしやすいし、
基本生だったからゴムいらないし。
環境的に整いすぎてたんだろね。

<>637名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:28:48ID:Ag7Q6vyz0<>
彩との付き合いってのはこんな感じで、
とにかくセックス中心。
お互いセックスの事が頭から離れない。
依存症だったのかもしれんね。

俺、なんかしたくなる→ちょっといちゃつきだす→
彩も気づいてお互いいちゃいちゃ→する?しちゃう?な雰囲気→
どこでする?ここじゃまずいよね?→
あっ、そういえばさっき平気そうな場所あったよ。

常に頭のどこかにセックスがある。
したくなって場所探すんじゃなくて、
無意識のうちにセックスする場所を探してる。
だからしたくなったらカーナビ並に検索完了。

ほんと信じられない。

<>639名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:37:10ID:Ag7Q6vyz0<>
まぁ俺と彩ってのはとにかくこんな感じだった。

でもね、悪魔ってのはどっかに潜んでるんだよね。
きっかけはよくわからない。
何がきっかけか思い出せない。
よくわかんないんだけど、
とにかく俺は彩を汚したくなった。
綺麗なものを汚したいって願望でもあったのかな?
もしかしたら彩にも汚されたいって願望があったのかもしれん。
それを無意識のうちに感じ取ったのかもしれん。

<>640名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:37:52ID:Ag7Q6vyz0<>
数か月彩と一緒にいて、それまでなんとも思ってなかったというか、
特に意識してなかったんだけど、
彩ってスカート短いのよ。
いや、当時は女子高生みんな短かったよ。
でもさぁ、かわいい子って短かったよね?
なんつーか短けりゃ短いほどかわいいっつうか、
ギリギリがいいみたいな。
ワカメちゃんも結構いたし。
つか、わざとワカメちゃんにしてるってよりは
ギリギリを狙ってんだけど、
毎日制服着てんだから段々大雑把になってきて、
普通にスカートはいたらいつもよりちょっとウエストの位置が高かった。
結果ワカメちゃんだった。本人気付いてない。みたいな。
ほんの一時期だったけどこういう時期があったじゃん。

<>641名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:39:17ID:Ag7Q6vyz0<>
だから、今だったら普通に嫉妬しちゃって
もっと長いスカートはけとかって言うんだけど
当時は当たり前すぎてなんとも思ってなかったっつうか。

それがある日気づいたのよ。
見られてるってことに。
彩がかわいいから見られることはよくあるのよ。
まぁしょうがないわけよ。
でも、ちょっと挙動がおかしい奴とかいるじゃん?
そうすると、ん?ってなるじゃん?
で、よく見たら彩ちゃんパンツ見えてるみたいな。

<>642名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)11:40:11ID:Ag7Q6vyz0<>
もう嫉妬w
俺以外の男にパンツ見せるってどうよ?
つかビッチ
あれ?こいつビッチじゃね?みたいな
もう怒りが湧き上がってくるわけよ。
メラメラメラメラきちゃうわけ。
俺以外の男にやられやがってとか、
おかずにされやがってとか、
理不尽なこと思っちゃうわけよ。
付き合う前の事なんか言ったってどうしようもないし、
ファッションはファッションだったんだし、
別に彩が悪いわけじゃないんだけど
もう俺は止まらないわけよ。

<>643名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:08:38ID:Ag7Q6vyz0<>
そうすると、一緒にいないときってどうなんだ?とか、
痴漢されたりしてんじゃね?とか、
どす黒いのが渦巻いちゃうわけ。
で、セックスも乱暴になっちゃう。
バックから激しく突くとか、
フェラのとき髪掴んで腰動かしたりとか、
もう俺の馬鹿
ばかばかばかぁー

でも、こんときは止まらなかった。
どんどんどんどんいじめたくなる。
マックで手まんとか、公園のベンチでフェラとか、
わざとワカメちゃんとか。

<>644名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:10:42ID:Ag7Q6vyz0<>
もうなんつーか恥ずかしがらせたくてしょうがない。

ビッチってビッチじゃん?
セックスすんの簡単じゃん?
しゃぶるじゃん?

普通はそういうのって恥ずかしがるじゃん?
簡単にさせてくれないじゃん?
だけど、俺だからさせてくれるわけじゃん?

なんかそういうのが欲しかったのかな。
ヤダヤダとか恥ずかしいよぉとか
出来ないよぉとか言われたかったんだろね。
でも、俺のこと好きだからさせる。みたいな。
そういうの求めてたのかな。

<>645名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:11:23ID:Ag7Q6vyz0<>
で、やるわけだ。
どんどんはまるっつうか、新しい刺激を求めるっつうか。
最初はさ、そうでも無かったんだよ。
もともとどこでもやるっつうか、
人が来ない場所なら平気、みたいな感じだったから、
刺激って言っても人前でチューとかハグとかそんなんだったのよ。

でも、慣れるじゃん?
慣れるっつうか普通にやってる奴いるし。
単純に彩は人前でそういうのするの恥ずかしがる子だったから、
それだけでも刺激はあったんだけど、
結局は愛してるとか、好きだよとかって言ってるのと変わらないっつうか
汚してるってほどじゃない。
だから彩も、そんなに抵抗しない。
えっ?とか人が見てるよ?とかって言うけど普通に受け入れる。

<>646名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:13:40ID:Ag7Q6vyz0<>
でもそれじゃつまらない。
彩の泣きそうな顔がみたい。
つか泣かせたい。

だから抱き合ってキスしながらおしり触ってみた。
そしたら
やっ、ちょっ、待って、待って、人がいないとこ行こ?ねっ?
みたいな。
でもそうすると余計止まらない。
胸揉んだり、ディープキスしたり。
そこで初めて彩の泣きそうな顔が見れる。

<>647名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:14:31ID:Ag7Q6vyz0<>
そんなのを繰り返してると
もっともっといじめたくなって、
マックの中で手まんまでしてみたり、
公園のベンチでフェラさせたりってのに繋がっていく。
手まんした後に顔真っ赤にさせて俺の指を拭き取るしぐさとか
もうたまらんかった。

ワカメちゃんだって、
普段はパンツ見えてる事に気づいてない。
だから恥ずかしくないんだけど、
わざとやらせるとそりゃもうすんげぇ恥ずかしがる。
歩き方とかも変わるし。

<>648名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:15:15ID:Ag7Q6vyz0<>
でも、そういう事した後ってめちゃくちゃ彩が感じるわけよ。
さすがに人前でセックスまでは出来ないから、
恥ずかしいことさせた後に、人がいない場所に連れて行って
立ちバックでズンッなんだけど、
もうすでに濡れてるわけ。
しかも、ものの何往復かで足ガクガク震わせていっちゃうわけ。

これで納得しないのが俺よ。
何気持ち良くなってんだよ?ってなっちゃう。
余計にメラメラ燃え上がる。
でも、さすがにそれ以上ってのが思い浮かばない。
で、セックスがどんどん乱暴になる。
キスしない。即入れ即出し。フェラだけ。
そんなのが当たり前になる。

<>649名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:16:08ID:Ag7Q6vyz0<>
そんな無茶苦茶な俺を受け入れてほしいっつう感じだったんかな。
実際彩は受け入れてくれた。
しゃぶれって言えばしゃぶるし、飲めって言えば飲むし。
でもさぁ、愛が無いじゃん。
だって俺フュージョンしたかったんだよ?
彩の全部を自分のものにしたかったんだよ。
それがさぁ、いつのまにかこんなんだもん。
そりゃあねぇ・・・ありえないよね・・普通さ。
デートらしいデートもしない。
外出って言えば恥ずかしいことさせる。

これのどこに愛があるの?
俺でも思うもん。

<>650名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:17:24ID:Ag7Q6vyz0<>
ある日さぁ、彩がセックスしてる最中に泣いたんだよね。
たまには普通にしたいって、
キスしていっぱい抱きしめてもらって、
抱っこしてもらいながら眠りたいって。

ここでやっと俺気づくのよ。
あれ?俺何やってんのって。

<>651名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:18:36ID:Ag7Q6vyz0<>
正直浮気とかしちゃってました。
彩とは週末しか会えないじゃん?
で、久しぶりの登場だけど
Aたち4人組は同じ寮に住んでて毎日一緒じゃん?
週末は彩と一緒だから平日遊ぶしかないじゃん?
で、遊びに行くとナンパとか言い出すじゃん?
彩みたいなかわいい彼女がいたら俺余裕じゃん?
別に女とかいらんしみたいな。
でも、そうするとなぜかもてるわけよ。
なんか知らんけどもてるのよ。
そうすると特に口説かなくても女が股開くのよ。
これ不思議。たまにはステーキ以外も食いたいじゃん?

で、ズッコンバッコン
そんなのが何回もあったのよ。

<>652名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)14:21:15ID:Ag7Q6vyz0<>
そういうの全部が彩の涙で噴き出しちゃたの。
で、俺も泣く。
あーごめん。
俺馬鹿ねと。
で、彩にあやまりながらセクロス
・・・はできないよね。
さすがにさ。
ちんこしぼむっつーの。

まぁいろいろと話し合ったよ。
なんつーかそれまで触れないようにしてたこととかいろいろ。
ビッチとかヤリマンとか。
いや、ビッチもヤリマンも口には出さないよ。
ただ、簡単に言うとそういうことだよね。
彩の過去とか知らんけど、出会いが出会いだけに
なんかそういうのモロモロに嫉妬したみたいなこと。

<>654名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:19:57ID:Ag7Q6vyz0<>
そしたらやっぱ彩だってそんなことわかってるんだよね。
自分がバカだったって思ってたんだよね。
当たり前だけどこういうのって
好きな人がいて初めて思うわけじゃん?
ごめんねごめんねーみたいな
ビッチでごめんねーみたいな

好きな人いなくて遊びまわってる時なんてさ
こういうのなんとも思わないんだよね。いや多分。
俺ビッチじゃねーからわからんけど。

<>655名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:27:19ID:Ag7Q6vyz0<>
まぁそんなこんなでいろいろ話し合って
お互いにあやまりあって
わかりあってわだかまりは溶けた。

・・・・と思ってた。

だって次の日とか普通にセックスしてたしね。
もちろん愛のある奴。
久々にフュージョンしそうになったし。

でもさぁ、いつもどうりバイバイして
家着いたーって電話して
次の日になったら電話出ないんだよね。
どうしたんかなーって思って
その次の日電話しても出ないのよね。
次の日も次の日も出ないのよ。

<>656名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:43:08ID:Ag7Q6vyz0<>
さすがの俺もこれはやばくね?って思うわけよ。
これだから女って(ry

って思うわけよ。
でもそこは基本草食(ry

だからストーカーちっくになんてなれないわけよ。
まぁもともと俺とは釣り合わないしーとか
あんな子とセクロスできただけでもーとか
変態なことばっかしたしなーとか
そういう思考になるのよね。

<>658名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:45:36ID:Ag7Q6vyz0<>
まぁそのままフェードアウトよ。
あっちが電話出ないんだから
俺が電話やめたらフェードアウト以外にないわな。

まぁさよならですよ。
振られたわけですよ。

で、ここでかをりですよ。
Aの彼女のかをりを通せば連絡つくんじゃね?みたいな。
せめて何が悪かったかくらい教えてくれよみたいな。
いや、まぁ俺が変態なのが悪いんだけど。

<>659名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:49:46ID:Ag7Q6vyz0<>
ところがですよ。
この時期っつうのがちょうど悪いっつうかなんつうか
出稼ぎ期間が終わる時期なんですよ。
残る奴もいるんだけど
4人組は帰るわけですよ。
現場っつうのはスパッと終わる時もあるけど、
そうじゃないときもあって、
例えば今までは10人とか15人だったけど
明日からは5人くらいいればいいやみたいな。
そういうのがあるわけですよ。

<>660名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:50:21ID:Ag7Q6vyz0<>
んで、終わりまでいる奴もいればさっさと帰る奴もいると。
普通ならかをりがいるんだから、こっちにそのまま残って就職とか、
それが無理でもギリギリまで粘るとかあるんだろうけど、
Aはちゃんと地元に彼女がいるわけですよ。
結婚する予定なんですよ。
かをりは現地妻なんですよ。
だから、うまいことフェードアウトしなきゃいけないわけですよ。
まぁ、そこらへんはやっぱ本職っつうかなんつうか
きっちり教え込んでたっぽくて
かをりは自分の立場を知ってたっぽいんだけど、
それにしたってやっぱねぇ?
かをりからすれば悲しいお別れでしょ?
もうめちゃくちゃ惚れこんでるんだから。
風俗沈めって言われたら沈んじゃいそうなくらい惚れてんだもん。

<>661名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:51:16ID:Ag7Q6vyz0<>
だから言えんとですたい。
僕ちゃん彩ちゃんと連絡つかないんだけど
かをりちゃん連絡取ってくんない?
とか言えんとですたい。

つか、俺と彩が別れたのくらいわかるんだから
普通はむこうからなんかあるでしょ?
どうして別れたの?とかなんとか。
で、そんなことどうでもいいくらい自分のことでいっぱいいっぱい。
あーこりゃいかんね。
無理だね。

<>662名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:51:52ID:Ag7Q6vyz0<>
さよならだね。
彩ちゃんとさよなら。
泣いた。
やっぱ悲しいよねー
実感無いし。
キッチリ別れを告げられてたらまだいいんだけど、
それが無いから未練タラタラ。

俺のこと好きだけど連絡取れない理由があるとか。
事故とか病気とか。
冷静に考えれば振られたしかありえないんだけど
わらをもすがるっつうか。
それがだんだんと週末を1人で過ごすたびにヒシヒシと気づくのよ。
あーダメだと。

<>663名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:52:33ID:Ag7Q6vyz0<>
もうオナニーするよね
いろいろと思いだしてさ
まぁしょうがないもんね。
はい。振られましたーみたいな。

で、A達もいなくなり、現場もキッチリ終わり、
愛しの千葉ともお別れ。
次の現場に行きました。
って海外なのよねー
3か月くらい行ってこいって
タダで海外行けるなんていいなおいって、バカ
未練タラタラありまくりなのに行きたいわけないでしょ。

<>664名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)16:53:46ID:Ag7Q6vyz0<>
でもそこは基本草食(ry

まぁ海外行けばすぐ忘れる・・て忘れるわきゃ無い。
友達もいなきゃ知り合いもいないんだもん
思い出に浸るしかないわけよ。
そうするとやっぱ恋心ばっかりがつのるのよ
1ヶ月くらい。

うん。まぁ1ヶ月。だいたいそんなもん。
俺が失恋の傷から癒えるのに必要な時間はそんなもん。
もうすっかり忘れた。
忘れちゃいないけどしょうがないもんはしょうがない。
無理なもんは無理。
だって連絡つかねーし。

<>667名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)17:37:16ID:Ag7Q6vyz0<>
って、まぁこんなもん。
たいして落ちがあるわけでもなんでもない甘酸っぱいような
酸っぱくないようなビッチとの思い出。

今じゃ2人の子持ちのビッチとの思い出。
うるせービッチとか言うとマジギレするビッチとの思い出。
昔はごめんねって泣いてたくせに
今じゃマジギレ。
騙された。詐欺。

<>668名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/05/28(木)17:38:00ID:Ag7Q6vyz0<>
俺が女の子欲しくないのはお前みたいな女になったら困るからだって言うと
グーパンしてくるビッチとの思い出よ。

ちなみに今でも美人よ。
でも、今じゃ清楚な奥さんづらしてる。
ビッチだったくせに。

まぁ、あそこのうちの奥さん清楚な感じでいいよなぁ〜とか思ってても
実はビッチかもしれませんよって話だ。
ほなの

【人妻】妻の男性遍歴【浮気】

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妻(美香)26歳、俺28歳、結婚2年目の夫婦。
ロリ系の妻とセックスの最中、何度か過去の男性経験を聞いたことがあります。
妻は決まって、「やだー、そんなにしてないよ、5人くらい」と答えていました。
しかし、妻の学生時代を知る友人Aは、かなりのヤリマンだったと教えてくれます。
先日、妻と二人で酒を飲んだ晩、執拗に妻の過去を聞きました。そしてついに正直に告白してくれたのです。
妻の話によると、
・今までの経験人数は20人。
・初体験は中学2年、相手は同じバスケ部で当時付き合ってた先輩。
・俺と知り合う22歳までに、彼氏5人、ナンパ3人、バイト先の先輩1人、
 高校時代にクラスの友達4人、先輩1人、同じく高校時代知り合った世間のおじさん6人。
・特に激しかったのは、高校2年の秋から冬にかけて。スポーツ感覚で友人たちとエッチをしたらしい。
・高校卒業までに、ゴム無しで騎乗位、バック、69、口内射精にゴックンを経験済み。
・今までで一番恥ずかしかったのは、高校昼休み中に彼氏と部室でエッチした後、ノーブラ・ノーパンで
 制服を着せられ、そのまま午後の授業を受けたこと。
・高2の夏休み、女友達の紹介で知り合ったおじさんは、大の制服好き。当時はブレザーにルーズソックス

 姿で普通にラブホに出入りできたらしい。制服に興奮するおじさんに影響されて、妻も興奮したらしい。
 あまりの気持ち良さに、一回だけ中出しをゆるしてしまったとのこと。

【友達】ロリ彼女マキ子【セフレ】

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名前はマキ子って言います。
夜這いしたので報告しま〜す♪
布団の下側だけを捲ると、スッポンポンの可愛いぷりぷりお尻登場♪うつ伏せで寝
てます。
取りあえず腰の下に枕を入れます。こうするとお尻だけクイッと上がるので挿入し
やすいですな♪
でもってパイパンの肉厚マンコも丸見え。見てるだけで勃起。。。
マキ子はいつも死んだように寝てるので、少々の事では絶対に起きません。
取りあえず気分出すのに、剥き出しマンコをレロレロ舐めます。風呂上がりに1発
カマしたので、ちょっと精子臭いです。っていうか俺の精子ですけど・・・。
14・5才くらいのマンコは指1本でも窮屈なので、チンポだとヤバイ状態になり
ます。
そこで、愛用のぺぺローション登場♪コレ使うと快感が倍増します♪マジで♪
狭いのに動きはスムーズ♪㊥坊あたりと遊ぶ時は試してみて下さい♪
という事で、マンコにローションをトロリと付けて、指でゆっくりとホジホジしま

す。
でも何なんですかね、若いコのマンコっていうのは。ここにヘソまで反り返ったチ
ンポが入る訳ですよ。
ホジホジしながら、「はは・・・やべぇな、こりゃ・・・チンコパンクしそうだ
わ・・・」
ローションで慣らしたところで、すっと立ち上がり、いざ挿入♪
先を肉厚マンコに擦りつけながら、ずりゅっ・・っと埋め込んでいきます。
ションベンがチビるような、思わず笑っちゃうような強烈な快感に思わず天を仰ぐ
俺・・・。
入口だけは固めですが、亀頭の部分が入るとずぷぅ〜と吸い込まれます。一切すき
間がない状態になるのでそんな感じです。逆に引いた時は、「おい、離せよ」って
なくらい肉ごと食いついてきます。
徐々にピッチを上げていきますが、マキ子は一向に起きません。
かなり気持ちいいっす。ソッコーで出したくなりましたが、レベル99の所で何度
か我慢・・・。
じっと堪えますが、チンポ汁が尿道を伝ってマキ子の中にこぼれているのが判りま
す。
その時、マキ子が目を覚ましてしまいました。
「お尻見てたらやりたくなっちゃった♪ごめんな〜♪」と言うと、
「う〜ん・・・平気・・・眠いよ・・・寝ててもいい?」との返事。。。
「いいよん♪勝手にやって勝手に出しちゃうから♪」にウンウンと頷くマキ子。了解
を得たので、
「あんがと♪んじゃ、ちょっと強くやるぞぉ〜」と、体重を乗せるように腰をドス
ッ!ドスッ!打込みます。
マキ子「うぁん!うぁん!うぁん!」
俺「おおぅ!!出る!!」とマンコから抜いた時に「バチンッ!」とチンポが自分の
腹に当たりました。
暴れるチンポをしっかりと握りして、マキ子に背中に最近稀にみる大量発射で終
了。。勢い良すぎて髪の毛にまでかかっちゃいました♪コイツ最高だわ。ホント。
マキ子がを家に泊めてから1週間が経ちました。昨日から俺は仕事だったが、
マキ子は買い物に行く様に言った。俺から要求したものは、ルーズソックス、
綿パン・ボクサーパンツ・スポーツブラ。それと好きな洋服買ってこい、とい
う事で10万円渡した。もしかしたら、そのまま帰って来ないかもなぁ〜とも思
ったが、それならそれで構わないと思った。また代わりのやつを紹介してもら
えばいいし。
年明けから泊まり込ませてたマキ子を彼女にする事にしました。相当やりまくって
る事もあるし、金を持たしても出ていかなかった事かな・・・1人にしても信用で
きるようになったので、この際と思いました。
マキ子は俺好みになってきた♪今は寝てしまいましたが、今日は安全日という事で
初めての中出しを敢行しました♪俺のオンナになった記念という事で♪
今日は気分を出して下着を付けたままでやりました♪バックでプリ尻を抱きながら
パンッ!パンッ!パンッ!ってのが萌えました〜♪でもって限界がきたんで、
「出すから終るまでじっとしてろよ」と射精体制に。
根元までドスン!と打込んで心臓をバクバクさせながら、ビュルビュ!と多量ザー
メンを発射♪あまりの快感に声が出そうになったけど堪えましたよ。射精してもま
だまだ固いチンポを抜くと、マキ子はどさっとベッドにヘタレました。
ロリ彼女ゲットだぜ〜!!孕ませないように気を付けて仲良くしていきたいと思い
ます♪

【友達】オシッコお漏らし露出【セフレ】

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私は、綾香二十五歳独身で彼氏はいません。綾香の変態告白を聞いてください。
綾香は高校生の頃から、オシッコをお漏らししてしまう性癖がありました。高校二年生の時、部活動はテニスをしてました。
学校でも可愛いと評判だった綾香。ミニのテニススカートを穿いて中には赤色のブルまーを穿いていました。
スカートが捲れる度に男子生徒の視線を感じていました。その訳は、ブルマーは中学生の時から穿いているのでもうピチピチになってワレメにもお尻のワレメにも食い込んでアソコはハイレグみたいになっているし、しかも、パンティーを穿かずに直穿きしているのです。綾香のアソコはツルツルのパイパンワレメなので陰毛が食み出す心配はありませんが、自分で鏡に映して見てもとってもイヤラシイ格好になっています。そんな格好で部活をしていれば仕方がないと思います。部の先輩や友達に言われるけど、「うち、貧乏だから我慢して。それに、後、半年もすれば引退でしょ。」って、母親に言われるからと言い訳をしていました。だから、そのうちに誰にも聞かれなくなりました。
そんな綾香は、部活動が終わるといつも一人で帰宅します。その訳は、これから綾香の恥ずかしい行為をするからです。そう、オシッコをお漏らしすることです。いつも部活が終わる頃には綾香のオシッコはいっぱいになっています。皆が帰っていなくなると綾香は制服に着替えます。スカートは学校のではなく綾香が自分で裾を短くした立っているだけでも見えそうなほど短い股下10センチくらいのものを穿きます。もちろん、スカートの中は例のブルマーです。靴下はルーズソックスの長いものを履きます。でないと、オシッコをお漏らしした時に靴の中までビショビショになるからです。
着替えが終わり、学校を出る頃にはもうあたりは真っ暗になっています。綾香の利用している駅は学校から駅まで歩いて約十分ほどかかります。
その駅は、無人駅でこの時間になるとほとんど利用する人はいません。今までに、この時間に利用している人は一人も見たことはありませんでした。
駅に着きました。綾香のオシッコはもう限界です。待合室に入ると誰もいません。その正面には等身大の大きな鏡があります。
その鏡の前に立ちました。横にあるベンチに荷物を置いて、足を大きく開きます。時計を見ると、もう八時近くになっていました。後数分もすれば綾香が乗る電車が入ってきます。アナウンスが流れました。綾香は深呼吸をしました。
思ったよりも直ぐにオシッコは出ました。綾香の開いた足の間からはオシッコが勢いよく滴り落ちているのが鏡に映って見えています。足元にはオシッコの水溜りが見る見る大きくなっていき、待合室の中はオシッコの臭いでいっぱいになってきました。
「ああ・・・、恥ずかしい、こんな所でオシッコをお漏らしするなんて。もう、だめっ。イクッ、逝っちゃう・・」
綾香、オシッコをお漏らししてる姿を鏡で見ながらアクメに達していました。
「電車が入ります。ご注意ください。白線の後ろまで下がってお待ちください。」アナウンスが聞こえました。
まだ、オシッコは出ています。電車の入ってくる音が聞こえてきます。「イヤ~ン。オシッコ止まらないよぉ~。オシッコお漏らししているところ見られちゃう~。」
電車が入ってくるのが見えました。綾香の立っているところからホームまでは数メートルしか離れていません。

電車の中には乗客の姿は見えませんでした。
電車が止まりました。ドアが開きました。これに乗らないと次の電車まで、あと一時間は来ません。
まだ、オシッコは少しずつ出ています。
オシッコをお漏らししながら荷物を持ち、急いで電車に飛び乗りました。
やっと、オシッコは止まりました。いつもより多くオシッコが出たので綾香は焦りました。
綾香の靴下はオシッコで濡れていました。
ドアが閉まり電車が走り出しました。綾香は、オシッコで濡れたブルマーと靴下を脱ぎました。
オシッコの臭いがすごくしました。綾香は、座席に座ると、足をM字に開き、その臭いを嗅ぎながらクリトリスを擦り上げました。アッというまにアクメに達しました。その瞬間、綾香は初めて潮を吹きました。すごい勢いですごい量の潮が噴出しました。綾香は座席に座りながらしばらく放心状態で体を痙攣させていました。いつもより深いアクメでした。
次の駅に着きました。一人の老人が乗ってきました。
綾香が吹いた潮で通路が濡れているのを見てお爺さんは不思議そうな顔をしながら綾香が座っていた席の向かいの席に座りました。綾香の座っていた座席の上には荷物の上にオシッコで濡れたブルマーが置いたままです。
綾香のスカートは股下10センチで、立っていても見えそうなスカートです。しかも、足を大きく開いているのでお尻のワレメは見えているかもしれません。お爺さんはじっと見ています。綾香のワレメからは透明な液体が糸を引いて垂れてきているのがわかりました。
綾香の降りる駅は後二つ先の駅でした。そこまで、ずっとそのままで立っていました。
綾香のワレメからは相当な量の液が滴り落ちていました。
駅に到着しました。そして、綾香はお爺さんの方にお尻を向けて足を大きく開きながら前屈みになって、オシッコで濡れたブルマーと荷物をとりました。当然、綾香のノーパンのパイパン濡れ濡れマンコは丸見え、お爺さんはキョトンとしながら見つめていました。そのまま、電車を降り、ドアは閉まり電車は走り出して行ってしまいました。
と、綾香の高校生生活はこんなはしたない事をしながら過ごしました。
オシッコのお漏らしは、週に一回くらいずつしていました。
今では、お漏らしする時に穿く履き物もいろいろ増えてきてます。 例えば、パンスト直穿き、Tバックパンティー、レギンス直穿きなどです。やっぱり一番興奮するのはブルマーです。ブルマーはいろいろ持っていて、赤、青、ピンク、白もあります。
あと、小さい男の子とかに見られながらオシッコをお漏らししたこともありました。
そんな綾香の露出オシッコお漏らしはずっとしていきたいと思います。

【友達】やまもとひろみ【セフレ】

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投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/9/14 14時37分
E-Mail:
内 容:
はじめまして26歳の主婦です。
不倫の彼がいます。
堅い家庭環境で生活して親が決めた婚約者と結婚して・・・
結婚前のSEXなんて汚いもの、結婚後のSEXは子孫を作る神聖なものとまじめに思っていた私にとって、初めてイクことを教えられて、気づかずに一生を過ごしたかもしれない内に秘めていた淫乱性を引き出してくれた彼を私は好きになってしまいました。
彼の勤める保険会社のセールスレディーをしながら主人にばれないように露出やSMプレーや野外調教をするという我慢できない性癖があります。
普通のHじゃ生きていけないんです。
多くの男の人の前でおしっこしたりオナニーしたり、とにかく恥ずかしい事をいっぱい見てもらいたいんです。男の人の前でHなことをしてはずかしい自分をさらすのが快感なんです。
お仕事に行く前に彼の指示で着替えます。きょうは乳首のすぐ上のところから股下5センチまでのワンピースにブルーのパンツです。全部アダルトショップの通販で揃えたものです。
濃い化粧をして首に鎖を二重に巻いた姿がきょうのひろみです。
会社周りが担当なんですけど、わざと胸を見せたりパンツ見せたり、電車の中で揺れに任せて倒れる振りして男の人の股間を触ったり・・・見られるのが嬉しい。
女子高生のかっこうして、下着を着けないで自転車で露出するのも最近の好きな行動です。

家でも主人の目を盗んで毎日お風呂で犯されてる自分を想像しながらオナニーします。キティーちゃんのバイブあるのしってますか?シャーワーを壁にかけておっぱいに当てるだけでぞくぞくして、ゼリーをいっぱい塗ってバイブをいれるの。あああ、気持ちいいんです。
主人のいない日は男の人の裸の写真集やアダルトビデオやインターネットのHサイト見ながら裸で過ごします。乳首ににまちばりさしたり、おまんこにネックレスつけたり(ピアスは開けてません)口紅でおなかに「淫乱妻」、胸の上に「I LOVEGREAT SEX]太股に「肉棒挿入口」なんて書いて、超ミニのボディコンのタイトスーツで出かけます。電車で座ったりすると、乳首の突起や書いた字が見られてる感じがしてすごく快感なんです。
そのまま公園の隅でおしっこしたり、ベンチで座ってパンツ見せたり、夜は全裸で人気の無い公園を歩いたり・・・もうなんかしたくてたまらないんです。
おねがいですもっとはづかしい体験をさせてください。ネットで私を犯してください。

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/9/27 10時15分
E-Mail:
内 容:
たくさんのご命令ありがとう御座います。
仕事中に自宅に戻り一つ一つ覚えるほど読んでるとそれだけでおまんこはぐちょぐちょなんです。
たまらないほど切なくなってパソコンの前で命令を実行して誰かに見つかっておかされる事ばかり想像しながらオナニーしてます。
主人に見つかったらどうしようとおもいながらいやらしい事が頭を離れなくて変な癖を実行してしまう自分の将来はどうなるか心配です。
でもメールを読んでると自分でもどうしていいかわかんなくなって犯されたい・・・いっぱいの男の人の前でオナニーしたい・・・足を思いっきり広げて
ひろみのあそこを熱く見つめてほしい・・・一日中犯されつづけたい・・・いじめてほしい・・・ぶってほしい・・・おしっこかけてほしい・・・男の人のものを飲みたい・・・
そんな気持ちがあふれてきて何度も何度もオナニーしてしまうんです。
ご命令をいくつか実行させていただきました。すいません。
いざ実現してると自分で考えたいやらしい行為と違って他の男の人の女になってるみたいで興奮してきます。変な気持ちです。
主人が札幌に出張する19日、命令を実行しました。
いつものように朝礼を終えて彼のマンションで一人でいやらしい私になるんです。
飲むと身体がなんとなく熱くなってくるような感じがする「エックス」っていう薬を飲みました。裏地をとって、座るとパンツが見えるくらいまで短く切ったお気に入りのベージュのタイトに縦にラインの入った白いブラウスを着ました。ブラはつけませんでしたけど、どうしても勇気が無くてブルーのシースルーのスキャンティーを紐で身につけた。きつめにはいたから毛の無いもりあがったおまんこのわれめがくっきりと見えます。鎖のネックレスに顔をいやらしくメイクしてフェロモンシャワーをつけてお仕事しました。人とすれ違うたびにおかしな視線を感じて火が出るほど恥ずかしかった。乳首は見えるし太股だって女子高生みたいに露出してるんです。
いつもはここまででないにしても胸の大きくあいた服やミニでお仕事して個人宅では相手が男だとわざとかがんでゆるめのブラ越しに乳首見せたり、パンツ見せたり平気でしてるのになんかこの日は恥ずかしかった。なんでだろう・・・でも勇気を出していくつか会社周りをした。女の子のいるところなんか軽蔑の眼差し・・・荒れで営業成績稼ごうとしてるんだみたいに見られた。
たまらなくなってデパートのトイレで裸になりました。はいてたパンツを口に入れるとあったかい愛液の感触が舌に絡んできます。無理矢理犯されるところを想像して小指にコンドームをかぶせてゼリーを塗ります。便器に座って小指をお尻の穴にいれて、親指のつめでおまんこのひだひだをしげきするいつものオナニーをした。
ああ私は今ここで裸でオナニーしてるの、誰か気づいてええ・・・パンツが苦しくてむせそうになるのをこらえながら2回いっちゃった。変な気分で訪問したところは31歳の社長さんの自宅。「きょうはいつもよりいろっぽいねえ」なんtげ言いながら食い入るように乳首やパンツ越しのおまんこを見られた。この人とは3回Hした事があってこの日も期待してたんですけどだめだった。おっぱいもまれて喘いでたらきょうはここまでって・・・
長くなってすいません。もう少しお付き合いください。帰りに歩道橋の上でおしっこしてきました。たったまま足を開かないでスカートや足をびしょびしょにしながらおしっこした。
どうなるんだろう私、今からオナニーします。

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/10/4 16時34分
内 容:
今仕事から帰ってきました。
ついに浣腸命令をやってきた。
彼の家でいつものようにメイクして、きょうは青の前ボタンのワンピースを着て出かけた。
ちょっと寒いですけど、いよいよこういう格好もできなくなるかなっていう思いで出かけました。パンツは白の紐止め。丈はパンツ丈に調整してあります。
ものすごい視線をあびながらあそこはびしょびしょで足までたれてきそうでした。
勇気を出して一番出入りの多いレストラン街のトイレに入り深呼吸。
ワンピを脱ぐといやらしいひろみの裸が見えた。
彼に「やらしい乳首だなあ」っていわれる真っ黒な乳首を見ていると卑猥な女なんだと言う自覚がでてくる。
パンツをとって床に落としました。このままおいて帰るつもりでした。
バッグから浣腸を出して便器に左手をつき、右手でお尻のあなを探ります。
いつもローター入れてるから少し緩くなってるみたいでにゅるっと入った瞬間。
気持ちよくて思わず声を出してしまいました。
ああああああ・・・冷たい感触がおなかのほうに伝わるの。
5分くらいかけて2本の液体を体の中に流し込んだ。
浣腸をパンツの上において立ちあがりました。もうなんとも言えない自虐的なはかなさがおそってきます。
あああああああ・・・喘ぎ声をこらえて出しながらバイブを入れました。
もうだめ・・・これだけでいっちゃったんです。
耐えられなくてもうどうにでもなれって感じで思いっきり声だして床に座り込んじゃった。便器を挟むように足を投げ出して、目線の便座を見てたらなんかいっぱいの男の人に見てもらいたくなっちゃって、そんなことを想像しながら
そのまま足で便器を強く挟みながらもう一度バイブのスイッチを入れた。
今から思い返してもすごい経験だった。もうたえられなくて重苦しい感覚がきて
そのまま床に出しちゃえなんて思ったり・・・でもバイブで腰振りながらなんとかたって便座に座れた。バックからアロマオイル出して体中に塗り付けながら
便器をがたがた言わせてだしちゃった。ものすごい音と喘ぎ声とがいっしょになってああもう私おわりだ・・・普通の主婦になんか戻れないって感じた。音けしに流すのを忘れるほど見てほしい衝動に刈られてしばらく放心状態だった。おなかの中のものがぜんぶでてくみたいなのと初めて出しながらイッチャッた感動で結局1時間も個室にこもってた。
アロマオイルのいやらしい香りを染み込ませたまま服を着てなんかこのまま裸でいたい思いで3つだけボタンとめてかえりました。
ぜったい聞かれてた。男の人のトイレでしてたら犯されてたかもしれません。
でもその時の私は、めちゃくちゃに犯されるのを期待してました。
きょうはこれからSMショーのアルバイトです。
主人に合わす顔が無い

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/10/12 16時41分
E-Mail:
内 容:
こんにちは。
皆さん!!最近の女子高生の格好をどう思いますか?
私はあれこそ露出の極みかと思ってるんです。
女性の立場から考えると、確かにかわいいからという発想が一番かと思います。
でも、テニスコートでしか見られなかった格好で街を歩きまわる女子高生がみんな露出狂に見えるし、実は前にもお話しましたが私は女子高生の格好で露出を楽しむのが好きなんです。
家の車はワゴンなんですけど、これが私の露出のよき見方なんです。
さすがに家から変な格好で出られないので車に自転車を積んで車で1時間程度のいつもいく公園にいって、中で着替えます。
童顔とは言え、やっぱり年が上なので濃い化粧をして、ブラウスにノーブラ、それこそパンツ丈に切った制服のスカートに極小のシースルーの紐とめスキャンティーをはいて、ルーズソックスで夕方暗くなってから自転車で出かけます。
信号でわざと足を開いて見せたり、風で捲れる振りして見せたり。気のせいかもしれないけど熱い視線を感じてすごく快感なんです。
もうひとつ、自転車のサドルでオナニーできるの。
あそこを少し開いて乗って自転車をこぐとすごく気持ちよくていつもいっちゃいます。
昨日は公園の隅でこんなオナニーしてたら、カップルが驚いて通り過ぎていった。
もし女性の方がよんでいれば「なにこの変態!!」と思われるでしょうけど・・・
これも私の密かな露出趣味の大きな秘密の一つです。
きょうは命令の実行じゃなくてごめんなさい。
素直な露出趣味の告白です。
ご意見よろしくお願い申し上げます。
投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/10/18 16時56分
E-Mail:
内 容:
昨日に続いて告白します。
公園でのご命令を実行してきました。
車の中でいつものようにいやらしい化粧をして
白のワンピースにストッキングだけつけてサンダルで歩きました。
いつもはカップルでベンチがいっぱいのこの公園も大雨とあって誰にも会いません。
(本当は人に会うのが恐くてこんな日を選んだんですけど)
結局1時間、誰にも会わなかったので車に戻り思い切って傘を置いて濡れながらトイレに向かいました。
ワンピースが濡れて重くて、滴り落ちる雫が乳首をさすってひとりでああんああああああはああんn・・喘ぎ声を遠慮なくもらしながら歩きました。男子トイレでドアを開けてご命令の通りおしっこをしてたら若い男のこがはいってきちゃったんです。
一瞬お互いびっくりしたみたいに見詰め合ってたんですけどおしっこがとまるわけもなく、こういうのを棒立ちっていうのかな。
私の雨に濡れたほとんど裸同然の格好に目が見開いてるの。
とまると同時に太股におしっこがつくのもかまわずに逃げようとしたら腕をつかまれました。かれも反射的な行動だったみたいでその後どうしようって感じです。
恐いのと恥ずかしいのと情けないのと…「すいません」っていって腕を取ろうとしても彼も固まったままです。もう一度彼の目を見てるうちに変な感情が出てきて私彼に「こっちきて」って言ってたんです。暗い芝生の上まできてかれの股間を触ってました。何時の間にかズボン脱がして久しぶりに見る初めての人のモノをつかんで口に入れてました。左手でもって咥えて、右手で自分のおまんこを刺激して結局精液を飲み干して立ちすくむ彼の前でいっちゃても彼は何もしなかった。
初めて男の人を犯したみたいです。はずかしい

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/10/17 16時49分
内 容:
こんにちは。
最近仕事が手につかないくらい変な想像ばかりしてしまいます。
相変わらず胸や太股が思いっきり見える服でお仕事してます。
男の人を前にするとついかがんで説明してる振りしておっぱい見せたりパンツを見せたり…
この前のご命令から浣腸が癖になってご指示とは多少違いますが先日真夜中に実行できる機会に巡り合い、ちょっとアレンジして実行してみたんですけど…
普通の格好で車に乗り1時間ほどの夏の昼間はバーベキューで賑わう河原へいきました。
そこでセーラー服に着替えました。下着は着けずに待たした5センチに切ったスカートにルーズソックス。それから運転席に逆に座って浣腸を入れました。身体に吸い込まれていくような冷たい感覚と入れながら左右に揺らす挿入口のすれる快感で思わず声が出てます。
河原に歩く間、切ないほどもどかしい重さを我慢するのが堪らなかった。川の近くで服を脱いでルーズソックスだけの姿…周りは明かり一つ無い暗がり、満点の秋の星…最高だった。思いっきり排泄して川で裸のまま洗いながらおまんこに指を入れてしてたらほんとに堪らなくなって、河原の上に寝てみたんです。びしょびしょのルーズソックスだけの自分を想像するとなんともいやらしい感覚になって、誰かに見られたい思いでいっぱいだった。誰も見てるわけ無いですよね…石の痛さが誰かにぶたれておかされてるみたいで、ローターで思い切り喘ぎ声を空に向かって叫びながら1時間もしてました。
あああ・だれか私を犯してえええ!!変な考えは後をひきます。
全裸で夜明けまでドライブしました。あっちこっちでオナニーしながら

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/10/29 11時57分
E-Mail:
内 容:
なかなかご命令の実行が遅れてすいません。
読むだけで変な想像しちゃって興奮する自分が情けなくなる時があります。
主人はとの新婚生活も2ヶ月がたちます。
何で求めてこないんでしょうか。セックスなんて一度っきり。
子供はまだいいからいいじゃないかって言うんです。
子供を作るだけがセックスの目的って思ってるらしいんですけどそれが社会一般の男の人の考えなんでしょうか。
私がおかしいんでしょうか。
でも確かにおかしいです。
最近変さが増してきた。
ただ露出するだけじゃなくて殴られながら犯されたいとか男の人のトイレになりたいとか大勢の人の前でおまんこ広げて鞭でたたかれたいとか果てには主人の前で体中に男の人の肉棒を書いてセックスマシーンのように犯されてるところを見られたいとか不倫の彼とセックスしながら主人に喘ぎ声を電話で聞かれたいとかもうとどまるところを知りません。
男の人のおもちゃや道具のようになって友達や家族にもはづかしい女を曝け出したいんです
もうどうにでもなれで郊外の湖の近くのけっこう車のとおる山側の路肩に車を置いてワゴンに隠れるようにスライドドアを開けて全部服を脱いではだしで道路におりました。
幅15センチくらいの側溝に我慢してたうんこをしました。
頭がくらくらくるくらい変な気持ちになった。
ほんの数分でした。車が何台もとおりすぎてでも死ぬほどはづかしいことに若い女の子の二人連れが歩いてきて見つかった「きゃあああああ」て叫ばれて逃げてった。
急いで紙で拭いて・・・でも私おかしくなってた。
女の子が走っていく方に立って、オナニーした。
車の後ろにもたれて振り向いた彼女たちがまた叫んで電話をしてる
「ああ、もしかして警察にかけてるの」って思ったらさすがにまずいです
車も来てとまった。中からおじさんが見てる。
その前でもう人間じゃないみたいに声だしてオナニー続けていきながら車の戻って逃げました。
ナンバーとか見られたんじゃないかってしばらく恐くて電話なるたびにびくびくしてた。
主人にばれたらどうしようって・・・
長くなってすいません。営業しながらのご命令まだ実行してない。ごめんなさい急ぎます
最近バーチャルセックスにはまってます。
パソコンで仮想セックスのやり取りするんです。
だれかしませんか。もしお相手してくれるなら
身長とか髪型とか大きさとか教えてください。
この前買ったバイブ付人形を皆様に譬えて犯されたい
ひ・ろ・み

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/11/1 10時46分
内 容:
こんにちは。
きわどい営業がんばってます。
生保レディーって普通の女性はやらないんでしょうか?
きのうお伺いした会社でよくご主人がこの仕事やっていいって言いましたねえ
なんて言われました。どう思われてるんでしょうか?
最近は寒くなってきたので
コートを着てます。
でも中はミニのワンピ、肩紐のものを着て会社をお伺いしたらコートを脱ぎます。
かがむふりして肩が落ちると胸が小さいので乳首の下まで露出しちゃいます。
これが快感なんです。「きゃ、ごめんなさい」とかいって・・・みんな驚きます。
クロダさんのご命令を実行しようとトイレでペットボトルにおしっこした。
これだけでも変態みたいで落ちぶれた私を見てって感じです。
だってボトルを持つ手にどんどんおしっこがかかるんです。
でも、どうやっても飲む事や服にかけることはできないんです。ほんとうにごめんなさい。
どうしたらいいでしょうか。許してもれないとは思いますが込んでる電車に乗ってコート脱ぎました。
乳首が透けてます。女性からは軽蔑の眼差しです。これもうれしい。
でも都会ならこんな女いっぱいいるからそう目立つわけでもありません
思い通り痴漢に遭いました。
彼の指で感じながら、かれの股間を触りました。
ジッパーおろして直接手で触っているどんどん大きくなっていった。
振り向いて腰に手をまわしていきました。
彼もいっちゃった。若いけっこうかっこいい男の人だった。
次の駅で降りてカップルのように抱き合ってキスした。
周りにいっぱい人がいてすごく感じちゃった。

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/11/7 15時0分
E-Mail:
内 容:
久しぶりに休みだった。
車で出かけました。
秋晴れの気持ちい空を見てると、そんな空に抱かれたくて・・・。
海辺の公園の駐車場。
人気も無いのでカーテン全部締めて後ろの席をフラットにして一つ一つ服を脱いでいくの。
あああ、私はなんていやらしい性格なんだろ。
なんて思いながらついに裸・・・。
天井(っていうのかな)をあけて、バイブで楽しみました。
目を閉じて神経を集中して乳首を手でつまんだり引っ張ったりしてると
きもちよくてきもちよくてもうどうにもならない。
ああんん誰か私を見てええええなんて言いながら勝手に腰が動いて一人で盛り上がった。
いつもにまして体がしびれて、ああんいちゃうう、いっちゃうよおお。
窓を閉めて一眠り。
車の中ってこの季節は裸で寝るのにちょうどいい。
なんか空気のふとんにくるまってるみたい。
この前バイブ入れて街を歩いた事を思い出した。
あれは恥ずかしいよ。
だって太股に立てくるんだよなんか変な物が・・・。
ぎりぎりのタイトだからそんなの見られたら変態かと思われちゃう。
でも白の超ミニタイトに黄色のカーディガンが今最高のお気に入りです。
もちろん下は何もつけないで・・・
そんなこと想像してたら手がまたおっぱいとあそこを弄くってる
あああいい気持ち。あああ指3本も入ったよ
この音・・・鳥肌たってる。あああ感じまくってるう
またいきそうだ

——————————————————————————–
投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/11/12 12時51分
内 容:
クロダ様、実行しました。ありがとうございます
ハーフコートだけ着て外出しました。
ストッキングも何も身につけてない。
コートをとれば裸の私…
でも、首から札をおろす勇気はなかった。すいません
変わりにこれ以上無いくらい男を欲しそうないやらしい化粧して
男の人のモノを形どったネックレスを下げて出かけた。
電車に乗ってる間も感じっぱなしです。いつ中を見られるか
それに電車の中ではまだコートを着たまま乗ってる人はいません。
不自然な私…これからしようとしている事に自信が無い。
知り合いがいない駅で電車を降りた。派手なコギャルの多い女子校がある駅で降りて
満員の電車に向かってコートの前を広げて裸をさらしました。
でもごめんなさい。目を開けていられなかった。はづかしいです。
コートを閉じておしっこした。コートに跳ねて太股から足をおしっこが伝っていく。
ああああ私はおしっこまみれだ。
なんだかもうどうにでもなれで近くの公園に行って
男の人用の個室で汚い床に座りたくなって
大きく足を広げて和式のトイレの床に生まれてはじめて座っちゃった。
もうだめ、私変態になりそう。
ポケットのバイブ出して散々一人でいっちゃった。
今度女子高生のかっこうしてエッチなことしたいです。

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/11/22 16時25分
E-Mail:
内 容:
皆様から色んなお言葉を頂き感謝に耐えない。
読みながらついつい服を脱いで画面に向かって私の裸を見てなんてつぶやいては一人エッチしてる私。変態ってよばれたらどうしよう。
もう普通の女に戻れなくなる前に止めようと何度も何度も思いながらなかなかエッチな想像や実行がやめられないんです。
生保レディーされてる方ごめんなさい。こんなことしてるの私だけですよね。
お仕事は肩紐のちょっと厚手のキャミにタイト。
応接室で座って説明しながらもミニからばっちり見えてるだろうシースルーの
ブルーのスキャンティーに視線を感じます。
これ見てくださいって前にかがむと今度はキャミの上から乳首をみられるの。
もう最高の瞬間です。
昨日いった会社の社長は30台の背の高いドキッとするかっこいい人だった。
「でさあ、パンツ見えてるよ」
「えっあ、ごめんなさい。すいません」
「いやあ俺はかまわないよ。裸なってもいいよ、なんてね」
「もしごひいきにしていただけるなら、私お仕事の事以外でも心を込めてお客様にずっと気持ちのいい関係でいられるようフォローします。」
ってにこっと笑うと…これで契約成立。
契約書の書き方を説明するのを口実に横に座るんです。
「こういう営業って大変だよねえ、身体で勝負だもんね」
なんて言いながら触ってきた。
こんなとき、やった!!なんて思うの私くらい?
「ご主人もよくゆるしたよね。俺だったらやらせないな、だんな知らなかったりしてね。
でもさ、俺らの世界では常識だぜ、この世界はエッチな人妻多いってさ。だんなだけじゃさびしんだろ!!」
引き寄せられるままに舌を絡め合うの。こんな時相手に対して「好き」って思っちゃう。
主人を忘れちゃう。ごめんなさい許されない事ですけどほんとなの。
昨日の人はすごいうまかった。愛撫だってやさしくて感じまくった。
服の上からで2回いっちゃって
「すごいエッチな声だね。」っていいながらキャミをとられてスカートおろされてストッキングとられて、私は紐でわずかに結ばれたぐしょぐしょのスキャンティーだけ…ただ主人の事もあるし本番だけは強く拒む事にしてる。
昨日も「いれるのだけはやめてください」っていってた。
昨日の人もわかってくれた。安心してた。
「もうびんびんだからさ、これでクリちゃんさするとこで止めとく」っていった。
でも少ししたら「ああ、はいっちゃうよ。俺じゃないよ、ほらおまえのここがくわえ込んじゃうぜ」
って突然挿入された。でもあまりの気持ち良さとなかに男の人の熱い愛が入ってるのを感じて結局そのまましちゃった。何度も何度も絶頂を感じた。
長居しちゃって服着せられて部屋出る時に抱きしめられた時思わず自分からキスしちゃった。
なんでこんなにいやらしい事がとまらないんだろう。
主人がいない今、裸で過ごしてます。
かばんの奥に隠しているローター入れながらパソコン打ってると自然に腰が動いちゃって、すぐ犯されてる自分を想像しちゃうあああああああんnいくうう
ごめんなさい。

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/11/24 15時25分
内 容:
クロダさんの命令を実行しようと女子高生の制服をかばんに入れて出かけた。
都内のとある駅前で男の人が寄ってきて
「けっこう見せてるね。その奇麗な身体記念にしてみない?」って10分くらいはなして撮ってもらう事になっちゃったんです。
まずは公園でパンチラ。
この日はボディコンワンピ。バドワイザーの宣伝みたいな。
なんか事務所みたいなところに連れ込まれてソファーにカメラの人と並んで座って色んな事聞かれた。
「指輪だ、結婚してるの?うらやましいなご主人」
「露出すきなんだ。エッチもすき?生保レディーやってるんだ。じゃあスケベだよねえ。身体で契約とってるんでしょ?」
服の上から身体を愛撫されるだけで気分がいやらしくなってきた。
キスされて舌を絡ませながら手が胸に来て乳首をつままれると思わず声が出ちゃう。
ゆっくりと服を脱がされて
「なんだノーブラか、ごめん気づかなかった。」
「ちっちゃいからはづかしいから」
「ちっちゃい方がエッチなんだよ。ほらこんなに黒くて。あそんでるな」
「そんなことない」
「うそだな。いやらしい体つきじゃんか。ばかっぽいしね」
「え!!」
結局そのままソファーに倒されてパンツ取られてはめどりとか言われて
「いいだろ!!」って
うなづいちゃった。2人の男の人が入ってきて一人がビデオ一人がカメラ持って。
ものすごくうまいテクニックに溶けちゃいそうだった。
目を閉じて彼の言うがままに身体を預けた。
最初は指がはいってきてズボンおろしてる音がしてるとおもったらずぼっっと入ってきた。正直こんな大きなのひさしぶりだった。
たまらなくて喘ぎ声出してたら
「いやらしい声だなあ。いつもだんなとこんなエッチしてるのか?」
「ああああ、ああん主人とはああああ、してないの。ああああ気持ちいいいい」
「じゃあ他の男に調教されたのか?だんなに見せてやりたいよ。こんないやらしい姿を。なあ変態女!!いつもあんなかっこうして男挑発してんだろ。もっとエッチな女になりたいだろしてやるよ。してやるからお願いしな!!」
ああああああ、いいいいい。あああ
すごい強いの。何度もいっちゃった。しかも初めてです。気を失ったの。
痙攣してそのあと覚えてないくらいです。
きづいたら制服見つかってた。
「いやらしいんだねえ奥さん。このままビデオに出てみない?主婦にしとくのは惜しいくらいエッチで馬鹿ちゃんだからさ、ビデオでようよ。だんなと別れてさ。」
女って体つきも変わるんですか?ビデオは保留にして帰ってきました。
帰りながらもあそこがじんじんして。なんかもっといやらしい事が好きな女になったみたいです。

投稿者:やまもとひろみ
日 付:2001/12/12 14時4分
E-Mail:
内 容:
女子高生の制服が破れてつかえません。また買ってきます。
シャドウと銀色っぽい口紅と最近お気に入りのフェロモンシャワーでいやらしく化粧をしました。ブルーのイヤリングと鎖のネックレスを付けて紫のワンピース。股下5センチに切りました。
鏡に映る私。乳首がばっちり突き出てる。最後にこれも紐止めの紫のショーツを付けました。
寒いけどストッキングははかない。ひざ下までのロングブーツで出かけました。
ご命令通り公園に行きました。
駐車場に車を停めてトイレに向かうだけですれ違う人からものすごい視線を感じる。
それだけでもあそこがじゅんじゅんしてきた。
試験のせいか帰りの高校生がいると思って今日にした。
でも声をかける勇気はないんです。ましてメモを渡すなんて出来ない。
ごめんなさい。
女子トイレでバイブを入れて外に出た。スイッチを入れた瞬間いつもの様にじわじわした快感が全身を襲います。
そのまま外に出て歩き出したけどひざががくがくしてうまく歩けない。
だんだんバイブが抜けてくる。でもまた服の上から手でおすんだけどこの時思わず声出ちゃう。10分も歩けないでベンチに座ってたら恐いけど予想通り高校生の男女の集団に声かけられた。
女の子から「何この音、変態じゃん?こいつ」
喘ぎながらトイレ行きたいって何とか言いました。
囲まれながら女の子も一緒に男子トイレに入ってきて「やってやろうじゃん」ってワンピース脱がされた。
あっという間にパンツも取られてブーツだけって言う何とも言えない姿になった。
「いいけつしてんじゃん」って壁に手をつかされてゆっくりバイブ抜かれた。
あまりの気持ち良さにおおきな声だしちゃったら
「やっだーばかじゃん。指輪してんじゃん。だんなかわいそお」
やけっていうか、はずかしいことに快感覚える私は
「おねがい。してええええええ」って叫んでた。
壁に背中付けられて一人がズボン脱いだ。女の子達は一瞬びっくりしてた。
初めて高校生の若いモノが入ってきた。
支給まで届くほどびんびんで我を忘れて喘ぎまくった。
すごいの。腰の動きがいっっちゃってからす少したって「うおおおおおお」って中に出された。
抜いた瞬間太股を精子がながれてくの。
1時間近く。10回くらい挿入されてなんかいいっちゃったか忘れた。
結局パンツとバイブはとられたけど、服は返してくれた。
あそこがもわもわしたまま帰ろうとしたらうまく歩けない。腰とひざががくがくなんです。
でもよかった。
最近主人としてない。どうしよう。

【王様ゲーム】妻の部屋から出てきたビデオ【乱交】

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私は結婚して妻の実家に居候?してるんだけど
ちょっと前の休みの日に、妻と両親が買い物に出かけたので暇になった私は
久々にスーファミでもしようと妻の部屋の押入れの中を探していると
PCエンジンの向こうになにやら怪しい箱を発見。
三人が帰ってくるまでには時間があったので興味本位で箱をあけてみると
市販のビデオテープが3本とMOが何本か入ってた。
私はなんのビデオだろうと思ってビデオを再生してみることにした。
一本目のビデオを見てみると裏物の洋ビデオ。なんだあいつも一人でこんなの見てるのかな、どこで手に入れたのかなぁ
結構エロいの見てるな、などと思いつつ次のはどんなエロいのが出てくるのか
と二本目のビデオを再生してみた。
すると今度のは一本目と違って裏ビではなさそう。
なんと、前彼との動物園デートを撮ったビデオだった。
なんで、あいつはこんなビデオを裏ビと一緒にしまってるんだ。と思った私は
もしや、と思い二本目のビデオをじっくりと見てみることにした。
日付からすると5年前くらい。私と結婚する2年前。妻20歳の頃。動物の前でポーズをとったりお弁当を食べたりしている二人を見て腹が立ってきたが

どうせなら全部見てやろうと、早送りと再生を駆使してビデオを見ていると
場面が変化。ラブホ。やっぱり!!
元彼が服を脱いでる妻を撮ってる。
「そんなつもりで持ってきたんじゃない」とか言ってる妻。でも
しっかりシャワーシーン、フェラ、クンニ、指マン、正常位から騎乗位、座位、
バック、立ちバックとゴム着けからバックで終了まで。一通り写ってました。
しかもその元彼のチンコが私のよりも大きかった…だから少し緩いのか…
途中で妻がビデオで元彼のチンコを撮ったり、オナニー演じで見たり
かなりノリノリであられもない姿の妻に怒りを覚えながら私の息子はギンギン。
勢いでそのビデオ見ながらオナニーをしてしまったが、すごい勢いで出てしまった。
自分がオナニーしてしまったことや妻はなんでこんなビデオを大切にしまっているのかとか、
いろいろな思いが駆け巡りつつも三本目のビデオを見てみることにした。三本目はどうやら家で友達と飲みをやってるところみたいだった。
場所は私がこのビデオ見てる部屋。
二本目がとんでもない内容だったので三本目もじっくり見てみることにした。
面子は、妻の高校の時の女友達とその旦那(そのときはまだ未婚だと思う)と旦那の男友達、
に妻を合わせて全部で4人。
女友達とその旦那には私も会ったことがある。(妻と4人で飲み屋に行った事とかがある)
日付はわからなかったが私と付き合う前後あたりだと思われる。
ところどころ声が聞き取りづらいところもあったが私はビデオに集中した。4人は結構お酒が回っているようで、だんだんと会話の内容がエロくなっていく。
トランプを使ったゲームで、初体験の話や変わったHの話などを順番にしたりしている。
女友達がなぜか下ネタトークにノリノリで他の三人は最初は照れながら話をしてたのに
そのうち妻も大胆に話をしていくようなって、初めてフェラしたときの話なんかが写ってた。
そんな話を聞いているとまた怒りがメラメラと湧き上がってきたが、そのうち録画が途切れたり
してどうやら飲みは終わったようだった。片付けの様子とかが写っていた。
私は良かったこれだけか。と少しは思った、のかもしれないが最後まで見てみることにした。ビデオは飲みの少しあとの様子から続いていた。男友達は帰ったようで、女友達とその旦那は
妻の家に泊まっていくようだ。妻の両親はどうやら旅行かなんかに行ってるみたい…
三人は布団に横になりつつお酒を飲みながらエロトークで盛り上がっていたが、
しばらくしてビデオは切れた。
そしてまたビデオが始まったのだが私は目を疑った。
なぜならそこには女友達の旦那のチンコを咥えている妻の姿があったからだ。
しかもビデオを構えているのはどう考えても女友達。
そのうち旦那がビデオ構えてのダブルフェラ(2人で一本)。
女友達とその旦那の正常位、局部アップ、妻と旦那の正常位、局部アップ、
女二人並べて交互にバックから抜き差し、
まるでエロビデオを見ているかのようなその内容に、私は怒りを忘れてか通り越してか
少し「いいなぁ」と思ってしまった。妻の女友達が私の好みの子だと言うのもあるかもしれないし(妻と違ってナイスバディ)
1対2に憧れているというのもあるのかもしれない。
だからというわけではないが二本目のビデオを見て元彼と妻のハメ撮りを見て抜いたばかりなのに
先ほどよりも勢い良く力強くオナニーしてしまった。
私が射精してしまったあともビデオは続いていた。
女の子2人を相手にして疲れたのか、旦那は休憩して女の子2人にあれこれ指示して
2人にレズごっこみたいのもやらせて、ビデオに撮っていた。
私は妻が私以外の男とSEXしているのを見て2発も抜いてしまったからか、
なんか冷静(じっくりと?)にビデオを見ることになった。そういやぁ、妻は女友達の旦那とは一時期付き合っていたことがあってそれは女友達も知ってる
って私も参加した飲み会で言ってたけど、私以外の3人で仲良くやってたんだ。とか
なんで女友達は自分の男と友達(私の妻)がSEXしてても平気なのかとか
女友達は本当に可愛くてアソコをじっくりと見てみたり
妻にはなんて言おうとか考えていたら、旦那が女友達の口に逝って終わった。
と思いきや、そのチンコを女友達と妻でお掃除フェラして本当に終わった。三本のビデオを見終わった私は、色々な事を考えていた。
なぜ妻はこんなビデオを大事にしまっているのか、なぜ3人でSEXをしたのか、
自分の妻がこんなことをするような人間だとは思わなかった。
妻は処女でも無かったし、フェラもそれなりのテクを持っていたが、
私にとって3Pはまったくの範疇外にあった。(ハメ撮りは経験有り。)
ビデオを見てしまったことは妻に話すべきか、だとしたらどう話を切り出そうか…
そんなことを考えているうちにある考えが私の中に浮かんできた。
妻は私と結婚してから、もしくは私と付き合ってからも他の男とSEXをしていたのではないか
という考えだ。私が見た二本のビデオはどちらも付き合う前か付き合い始めの映像だろうと思われたが
「妻は私と付き合ってからも他の男とSEXをしたのかもしれない。」
「もしかしたら同じようにビデオに撮ったりしているのではないか。」
そう考えた私は三本のビデオと一緒に置いてあったMOの中身を見てみることにした。
はやる思いをどうにか押さえながら、PCの電源を入れMOのフォルダの中身をのぞいてみた。
??なんだこれは??
そこにはなにやら花や動物の巨大なビットマップが何枚も入っている。
「なんでこんな画像がハメ撮りビデオと一緒に?」と思いつつもう二枚目のMOを見てみても
内容は一枚目とほぼ同じ。
次に、三枚目のMOを見てみたら、どうやら前の2枚と三枚目はなにやら構成が違う。フォルダを開いていくとついにJPEG画像を発見。日付も1から2年位前のものだ。
妻の隠し事を探る気分と、なにかを追求する・コンプリートをめざすという私の性根が
一致したためか、妙に私は興奮していた。
くじで当たりが出たときのような気分でJPEGファイルを開くとそれは
男女が裸で絡み合っている画像だった。しかもモザイクや塗りつぶしなどの修正が入ってない画像。
でも、ちょっと見て気付いたのだがそれらの画像はインターネットでダウンロードできるような
画像だった。
裏本や援交物、PIERO、SLS、ハレ学、MAMI、PGF、無糖、はずき、素人投稿系
の画像がもう腐るほど…まぁ、良く集めたものだと感心するほどの量だった。
すべての画像に目を通した訳ではなかったが、ジャンルごとにディレクトリ分けされてた
3~4枚分のMOからは妻の画像は一枚も出てこなかった。ディレクトリ分けされたMOにエロ画像が入っていたことから、私は残りのMO(ビットマップが
入っているMO)にもエロ画像が入っているのではないかと、推測した。
ビットマップの大きさとしては変にでかいし…という事は…偽装かよ…
私と妻はPCを共用で使っているし、妻のPC操作を見たことがあるががそんな知恵は妻にはない
と思ったが私は「そ」などのソフトをダウンロード>使用し偽装解除を試みた。
その結果、最終的にspecial01.zipなどというファイルが出来たのだが、passがかかっていたので
ツールでpassを検索することにした。
時間がかかってもどうでもいい。もし妻が帰ってきても本人の口から
passを言わせてやる。と思っていたらあっけなく判明した。「chinko」だってさ。
さっそくzipを解凍してみることにした。
出来たフォルダの中身はやっぱりJPEG。次はどんなじゃい、と思いつつファイルを開いてみると、まさしくチンコ画像。
上から順番に開いていくとチンコ画像のオンパレード。なんだよこれは。と思いつつ順に見ていくと
どうやら最初の方の画像はポラロイドからスキャンしたような画像で、途中からデジカメで
撮った画像に変わっていった。しかもどうやらだれかがある一定の構図で何人ものチンコを
撮っているようで、ファイル名がほぼそのまま撮影日になっているかのようだ。
いったい妻はこんな画像をどこで手に入れたのか、まさか妻が撮った物なのか、などと考えて
いたのだが、同時に解凍してできたフォルダに入っていたexcelファイルを見て撮影者が誰なのかは
すぐにわかった。○○のチンコ日記.xls
○○だとぉぅ!!そいつは私の妻と自分の旦那とで3Pしてビデオに写っていたあの女、
妻の高校時代の女友達の名前じゃないか…
どういうことだよ。内容を見てみると
○○のチンコ日記には、SEXした:日時・場所・相手の名前・SEX理由(きっかけ?)・
チンコの長さ・SEXの上手さ評価・印象などが、ただ坦々と綴られていた。
あの子ってそんな子なのか…
妻の秘密を探ろうとして妻の友達の内面を垣間見てしまうとは。
先ほどビデオで女友達のアソコをみていたが、なんかイヤな気分になってしまった。
、と同時になにやら秘密を知った快感のようなものが自分の気持ちの中に有ることに気付いて
自分がおかしいのかとも思った。special01.zipには30人(本)ほどの画像が入っていたが、なぜかどの画像もチンコに焦点を
当てたものばかりで、持ち主(男)の顔などは写っていなかったし、女友達(?)の顔はおろか
撮影者を特定するものまでも写っていなかった。
でも撮影者のチンコに対する執着は強いようで、同じ物を写した画像が何枚もある。
チンコ日記と合わせて観察するとチンコにも色々なのが有るんだなぁと、私は少し感心してしまった。
それと同時に、これを撮った人は変わった(私とは相容れない)考えを持っている人だと感じた。
もしかしたら、本当は撮影者は私の妻なのではないか?もしそうだとすると、今までの二人の関係は
なんだったのか…、そんな気持ちを抱えつつ、私は次のファイルの偽装解除・解凍を試みた。special02.zipのpassは01と同じ「chinko」だった。
いいかげんチンコ画像は見飽きたのだが、疑いを胸に私は画像と付属の日記を見た。
こちらの画像も被写体や撮影者を特定できるような画像は一枚もなかった。
本当にチンコだけに執着した画像集で内容も01とほぼ同じだったが、こちらの方が撮影日が
新しいようだ。
最新の日付は2年前…私と結婚したのよりもあとの日付だ…
02の中身に目を通した私は、急いで次のファイルspecial03.zipの中身を見てみることにした。
03の中身は01や02と異っていたので、撮影者がわかるようなものがあるかもしれないと感じつつ
私は中の画像を開いてみた。special03.zipには日付ごとに複数の画像がはいっていたが、チンコ画像ではなくハメ撮り画像へと
変化していた。
そして何枚か見た時点で写っているのが誰かはっきりとわかった。
…○○だ。…あの旦那も写っている…
私はハメ撮りされているのが妻で無かったことに安堵感を覚え、少し落ち着いた。
そして私はある事に気付いた。女友達(○○)がSEXしているところを見てしまったのに
それほどビックリしていない自分がいることに。
もうすでにビデオで3Pを見てしまったからなのか、チンコ日記など私の考えには無いモノに
出くわしたからなのか、それとも自分でもハメ撮りをしたことがあるからなのか…
01や02と03は同じ人物(女友達)が撮ったものなのか?そんなことを考えながら、03.zipの画像を注意深く見ているとある事に気付いた。
時々写る背景や家具や小物など、01と02と03で共通しているものがいくつかあったのだ。
やはり女友達が彼女自身の家で01~03までの画像を撮ったのだろうという考えに私は落ち着いた。
女友達の家にならスキャナなどもあるだろうしファイルの偽装なんてことも私の妻よりも
女友達の方が詳しいのだろう。(CD-Rに焼いてもらったことを思い出した)
しかしなぜ女友達は私の妻にこんな画像を渡したりしたのだろう?
チンコ日記をつけているくらいだから普通の考え方の持ち主ではないと思ったが、
それにしても自分のハメ撮り画像を友達に見せるものなのだろうか…
でも、私の妻も女友達やその旦那と3Pをしてしかもビデオ撮影して撮っておくような女ださらに気がついたことに、03.zipの画像には02.zipの日付よりも古いものが含まれていたのだ。
このことを旦那は知っているのだろうか…もし私がその立場なら…
私はそんなことを考えるのイヤになった。そして、そんな思いを振りきるかのように
他のMOに入っているファイルの中身を全部見てやる気になった。
special04.zipは03と同じように、女友達と旦那の絡み画像が入っていた。
私はもうそんな画像はどうでもよく(息子は元気になっていたが)見飽きたような気がしていたが
あるフォルダの中身を見てショックを受けた、いつもの2人以外の人間が写っている…簡単なプロフィールを…
私は26歳の会社員、妻は25歳の主婦(パートタイマー?っていうのでしょうか?)
知り合ったのは高校の部(クラブ)活動で、先輩と後輩だった。
高校を卒業してからは何年か会っていなかったが、卒業後私が22歳のときのOB会にて再会
そのあとは私主体で付き合いが進み、現在結婚生活3年目か。
妻の容姿は芸能人でたとえるほど可愛くは無いが、余計な肉がついていないスレンダーな体付きと
シャープな目鼻立ちは私のお気に入り。良く言えば田中麗奈、悪く言うと狐顔。
性格を言うと自己中心・独占欲高し。自分の考えは簡単に曲げない、いやほとんど曲げない。SEXは月4くらい。両親と同居だと大声出せないし大変。たまにラブホに逝くと結構大胆。
性行為そのものも好きだが相手(私)を喜ばせることが好きなようだ。
中出し・精飲・アナル舐めなどは妻とのSEXが初めてだった。
あ、SEXに関しては自己中ではないね。
使い捨てカメラを使ってのハメ撮りというのも妻の提案でやったことがあるし、改めて書き出すと
結構私は妻に育てられたような感覚があるなぁ。
趣味はゲーム、PSのDOOM買った女なんて妻ぐらいのものだろう。special04.zipに写っていたいつもの2人以外の人間とは…
男だった。もちろん私の知らない人間。
どうやら3Pの模様を撮ったものらしい。
先ほどビデオで旦那と妻と女友達の1対2を見て驚いたが2対1にも少しショックを受けた。
と、同時に妻が写っていなかった事に安堵感を覚えた。
04を見終えた私は続いて05を見ることにした。
special05.zipに写っていたのはいつもの二人に加えて、今まで見たことの無い男女が写っていた。
3Pの次は4Pかよ…、私はもう驚きよりもあきれた気持ちの方が大きくなった。このまま友人夫婦のSEXシーンが写った画像を見つづけるのか…と思いつつ
special06.zipの中身を開いて見て私は再び衝撃を受けた。
そこに写っていたのはフェラをしている妻の顔。やっぱりあったか…
どうやらラブホテルで撮影をしたもののようだ。相手はビデオにも写っていた元彼。
妻の容姿などから察するとビデオを撮影した頃と同時期に思える。
どうしてこんな写真を撮ってんだよ、持ってんだよ、あぁーーー、結婚前ならいいのかぁ?
などと思いつつも、私の頭の中にはイヤな考えが持ちあがってきた。
こんな頃にあったデジカメの画像にしては写りがいいし、友人夫婦のあとにこの画像ってことは
あぁ、女友達の家でネガスキャンかよ…そうであれば妻の痴態は女友達に見られている、おそらく旦那にも…
3Pやってたような仲だからそのぐらいかまわないのか…
友人夫婦のハメ撮りだけが入っていると思っていた私は期待を裏切られた気持ちでいっぱいだった。
とにかく妻とは話をしよう。まずはそれからだ。
そんなことを考えつつspecial07.zipの中身を開いてみると、これも妻がハメ撮りしてる画像だった。
今度はビデオに写っていた男とは違う男だった。私の中の妻が壊れていく…
しかも妻の格好は…制服だよ…ルーズソックスだよ…高校のときのだ…
あいつはこんなときからハメ撮りしてるのか、妻にとってハメ撮りってなんなんだろう…私はもうやるせない気持ちがいっぱいになりながらも、どうしたわけか次のファイルを
見たくなっていた。見なければならないという衝動感ともっと妻の乱れた姿を見たいという
明らかに捻じ曲がった感情が私を突き動かしていた。
special08.zipの中身を見ると、07などと同様に妻がフェラしてる画像から始まっていた。
チロチロフェラ、ハーモニカフェラ、喉までフェラ、カメラ目線でフェラ、そんな目で見るなよ…
しかしこれまでと違うのは、妻の容姿がいまに近づいているということだ。
??なんか変だ
??私はなにか違和感を覚えたが、何枚か画像を見ているうちに理由がわかった。…撮影者は私だ。
これは私が妻の提案で撮った画像じゃないか。もちろん私もばっちり写ってる。
あのとき「こんな写真カメラ屋さんで現像してくれないよ」なんて言ってたのに。
どこでこんなの現像したんだろうか…
「撮ったら濡れるかも」なんて言うから撮ったのに、でも撮ってる私も興奮したのは確かだ…
あぁ、私の痴態までもが女友達に見られている、おそらく旦那にも…
妻のSEXの様子だけでなく、私のSEXの様子まで知っておきながら
いままで私達四人は友人として付き合ってきたのか…
しかも私以外の3人でSEXしている…何を考えてハメ撮り写真を二人は交換してるのか…
もう私の頭の中は、妻との付き合ってから今までの生活、4人で付き合い、これからの生活
ビデオ・MO…、妻が帰ってきたら…、そんなものがグルグルと回っていた

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